スキーの走りについて考える!加速するのは重力による自由落下運動でありズラさなければ【抵抗が無ければ】理論的には加速し続ける?

035-スキー

へっぽこヘタレスキーヤーの管理人です。

さて、スキーが何故加速するのかを・・・

頭が悪いなりに物理を使って考察してみました。

スキーは基本手的には自由落下運動?

スキーは、斜面を下るスポーツですので・・・

重力による自由落下運動になるかと思います。

斜面を下る以上、物体を空から落とした様には、行きませんので・・・

仮に、斜度30度の斜面を降りることを考えます。

抵抗が全くないと仮定すれば・・・

重力加速度は【9.8m/s2】となりますので・・・

上の図の様に計算すると斜面のフォールライン方向に対しての加速度は【4.9m/s2】となります。

初速を【0】とすると・・・

スピードは・・・

v=at

となります。

つまり、まったく抵抗が無ければ、毎秒【【4.9m/s2】で加速し続けることになります。

次に、ターンをした場合を考えます。

上の図では・・・

斜度30度の斜面をフォールライン方向に対して、60度と30度に斜滑降した場合を想定しています。

60度の場合の加速度は【2.45m/s2】

30度の場合は【4.24m/s2】

となります。

つまり、斜面に対して直滑降するよりも・・・

【斜滑降の角度が強い方が加速度は鈍る】ということになります。

また、直滑降だろうが斜滑降だろうが・・・

いずれにしても、抵抗が無ければ、重力加速度により加速し続けることになります。

加速度を調整するには?

スキーは斜面を落下する運動ですので・・・

とにかく、抵抗が無ければ、重力加速度により加速しつづけます。

また、加速度を調整するには・・・

ターン弧を深くすれば、加速度は鈍り・・・

ターン弧が浅ければ、加速度は増す・・・

という事になります。

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実際には加速し続ける事はない

しかし、実際には、雪面との摩擦や空気抵抗・スキーのズレによる抵抗がつくり

加速度を調整しているので・・・

スピードが上がり続ける事はありません。

ターンの走りは重力加速度をスピードにつなげている

ということは・・・

ターン後半の走りを引き出すには・・・

スキーがフォールラインを向いてから・・・

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出来る限り板をズラさずに、カービングして、ターンを抜け出せれば・・・

重力加速度を有効に生かして、加速してスピードが出る・・・

ということになります。

要するに・・・

板の抜け出る方向が決まったら・・・

板をズラさずに板の進行方向に進めば・・・

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斜度と板の抜け出る角度に応じた重力加速度を上手く利用して・・・

スピードを出すことができるという事になります。

速度の計算式は・・・

初速が【0】であれば【v=at】ですし・・・

初速が【v1】であれば【v=v1+at】となります・・・

つまり、理論的には、緩斜面であっても、ズレの要素が無ければ、どんどんスピードを乗せて行くこともできるという事なります。

また、急斜面であれば・・・

前のターンでブレーキ要素が多くても、緩斜面よりも得られる重力加速度が大きいために、スピードが出やすいという事になります。

まとめると

まとめると・・・

板の走りとは・・・

ターンの構成で考えると・・・

山回りで板の抜け出る方向が決まったら、ズレを止めて・・・

最大限に重力加速度を利用してスピードを乗せる・・・

ということになるかと思います。

反対に、板の走りが出ていない場合は、板の抜け出る方向が決まってからも、板がズレているという事になります。

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