さて、昨日に続き、猫のるなちゃんのおもちゃ記事です。
前回は、管理人がおもちゃを一生懸命動かして、猫のるなちゃんに遊んでもらいましたが・・・
実は、おもちゃを動かさなくても、勝手に遊んでくれます・・・
管理には、おもちゃを与えて・・・
後は見ているだけです。
勝手に遊んでくれます・・・
見ているだけで済みますので、正直なところ楽です・・・
猫ちゃんが、おもちゃで喜んでくれるのは、嬉しい限りですが・・・
おもちゃを動かすのも案外疲れるものです。
アラフィフの50オヤジの管理人よりも、当然猫ちゃんの方が体力がありますので、おもちゃで遊びだすと、こっちの方が先に疲れるわけです。
ですので、一人で遊んでくれるのは、見ている方は楽なのです。
しかし・・・
流石猫ちゃんでも、手抜きなのが分かるのでしょうか・・・
ちゃんと構ってあげないと、ふてくされる様です・・・
これがまたカワイイのです・・・
さて、話は変わりますが・・・
猫との距離感を真面目に考えてみると、案外何も分かっていないことに気付きます。
管理人が猫ちゃんを買うのは、3匹目ですが・・・
今まで、猫ちゃんとの距離感というものを何も勉強していませんでした・・・
構い過ぎるのも、構わなさ過ぎるのも良く無いとは言いますが・・・
では、どのくらいの距離感がいいのか・・・?
正直分かりません・・・
懐いては欲しいのですが・・・
だからといって、構い過ぎると嫌われますし・・・
反対に、構わなさ過ぎれば、懐きません・・・
猫ちゃんは、ワンちゃんの様に明確に構ってアピールをしてくる訳ではありませんので、距離感が分かり難いのです。
仕事から帰ってくると、足元に寄ってきますので、撫でてあげるのですが、少ししたら離れていきます・・・
管理人としては、もっとスキンシップをしたいのですが・・・
なかなか猫ちゃんの気持ちとマッチングしません。
だから猫なんでしょうが・・・
管理人としては、もうちょっと猫ちゃんに好かれたいのです。
できれば、一緒に寝てくれるくらいには、なって欲しいと思います。
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