ROBOT魂 ガンダム EZ8・特価で3,900円・結構お得でラッキーだった!

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036-ホビー

アラフィフガンダムオタクの根暗な管理人です。

最近ROBOT魂ばかりを格好買っています。

ちょっと最近買い過ぎなのでそろそろ自粛しないとヤバイですね。

さて、今回はたまたま立ち寄った近所のホビーショップで・・・

定価7,700円のガンダムEZ8がなぜか・・・

税込み3,900円売っていたので思わず買ってしまいました。

かなりお得な買い物だったと思います。

パッケージ

パッケージは一般的なROBOT魂の大きさです。

箱の厚さも普通でした。

付属品は・・・

一般的な武装一式ですが・・・

パラシュートまで付いてきました。

管理人的には不要かな???

ディスプレイするにしても使いどころが難しいアイテムではないでしょうか?

本体

さっそく本体を開封します。

撮影スペースはあるのですが・・・

別室ですので最近はいつも使っているデスクでやっています。

背景がアレなんで良くないのですが・・・

部屋の移動が面倒くさい・・・

バージョンアニメということもありモールドもあっさりです。

比較的シンプルですね。

主人公のシローアマダがあまり好きなキャラではないので・・・

この機体もあまり好みでは無かったのですが・・・

立体物を実際に手にしてみると・・・

それほど悪くないかなという感想です。

可動範囲

可動範囲は次のとおりです。

肩:真上まで

腕:ロール軸あり

肘:180度弱

胸部:前にスイング・後ろと左右はあまり動かない

開脚:再度スカートが干渉するので90度も開かない

大腿:ロール軸あり(ただし90度くらいまで)

膝:180度弱

スリッパ:前後左右にスイング

開脚は致命的にダメです。

膝立ちは、若干上体が後ろに傾きますが、胸部の前屈で対応可能です。

得点を付けるなら90点くらいでしょうか?

胸部はかなり前屈できます。

肩は前方向に引き出すことも可能です。

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武装を装備

武装を装備させます。

プルバックマシンガンとシールドとバックパックです。

こうやって写真を取ってみると・・・

やはり管理人個人的には宇宙用のMSが好きなんだなと思いました。

地上専用機体はいまいちロマンが無い気がします。(意味不明ですが気持ちの問題です)

ちなみに、胸部のパネルオープンとビームサーベルを収納できる機構があります。

アクションポーズ

ROBOT魂は各種エフェクトが充実しているので・・・

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素人でもそれなりにポージングが決まるのが良いです。

少しポージングを付けただけでも格好良い。

特にこの弓なりのサーベルエフェクトはまさに切りかかっている感が出るので良いです。

ガンダム08小隊と言えば・・・

EZ8 VS グフカスタム

シローアマダ VS ノリスパッカード

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ですね。

まさか自分がROBOT魂でこの2体を購入するとは思ってもみませんでした。

さすがにこの2体を並べると感無量・・・

アニメのシーンが頭に蘇ります。

DVDでも見直すことにしましょう。

ちなみに、Gフレームとならべるとこんな感じです。

Gフレームの方がモールドがかなり多いですね。

Gフレーム・EZ8の記事はこちら

ここ最近、ROBOTO魂を購入していますが、このくらいのサイズ感が遊びやすくて良いですね。

オール樹脂製の完成フィギュアですが関節の強度もそれなりにある様です。

今のところはガンプラよりも強度もあって壊れる気配もありませんので・・・

稼働させて遊ぶならROBOT魂の方が良いと思います。

管理人は50オヤジですが・・・

ここ最近は、毎日どれか1体を机の上に持ち出して遊んでいます。

いい親父がロボットフィギュアでブンドドして遊ぶ・・・

ぶっちゃけキモいですし、大人としてどうなんでしょうか?

かなりマズい気がします。

まぁ管理人の精神年齢は10分の1の5歳だと思っているので・・・

他人にどう思われ様が気にはしませんが・・・

機体設定紹介

アプサラスIIとの交戦で大破したシロー・アマダ少尉の陸戦型ガンダムを、陸戦型ジム等のパーツを使い現地改修したワンオフ機。
機体名の「Ez8」とはEXTRA-ZERO EIGHT(=コジマ大隊第08MS小隊特別機)の略称である。
これは便宜上部隊名に因んで付けられた愛称であり、制式番号ではない。
ベースとなった陸戦型ガンダムは、連邦軍によるモビルスーツ量産計画初期にごく少数が試験的に量産された機種であり、少なくとも重力下におけるスペックはガンダムに匹敵するほど高性能な機体であった。
だが、装甲や内装部品の多くはプロトタイプであるガンダムの予備パーツから流用・複製された物が殆どであった為、スペックはともかくストックが充分ではなく、現場ではメンテナンスの際に他の機体の装備や部品を流用して応急処置を施す等の「共食い整備」が現実に行われいた
アプサラスとの戦闘で行動不能となったシロー機は、大掛かりな修理とオーバーホールに際し、それまでの戦闘データとシロー本人の意向を取り入れ、より地上戦に適した改装が施された。
特に戦術的有効性に疑問のあった左胸部の各種固定武装を廃し、軽量な12.7mm対歩兵用旋回式バルカン砲に換装。
胸部装甲はザクIIのシールドをベースとした物に換装し、脚部ニースパイクも刷新した事で耐弾性の向上と軽量化を達成。
それに伴い機動性も改善されている。
ガンダムタイプの象徴とも呼べる頭部ブレードアンテナはアプサラス戦で損傷した為、ロッドアンテナに換装されており、シュノーケル・カメラ等の付随機能も撤去されている。
一方で、小口径バルカン砲や下顎部のフェイスガードの追加といった改修も行われた。
バックパックは原型機から変更はなく、ウェポン・コンテナやパラシュート・パックの運用も可能である。

スペック

ガンダムEz8
外国語表記 Gundam Ez8
分類 ワンオフカスタム機 (量産型モビルスーツ)
型式番号 RX-79[G]Ez-8
全高 18.0m
本体重量 51.5t
全備重量 71.7t
主動力 熱核融合炉
ジェネレーター出力 1,380kW
スラスター総推力 52,000kg
装甲材質 ルナ・チタニウム合金
超硬スチール合金 (胸部装甲)
その他
原型機 陸戦型ガンダム
改修 第08MS小隊
所属組織 地球連邦軍
所属部隊 コジマ大隊所属 第08MS小隊
主なパイロット シロー・アマダ
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