仕事でオーバークオリティーを求めるのはナンセンスだと思うが何故止めないのか?

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080-お仕事

超ド底辺地方公務員の管理人です。

さて、仕事をしていて毎回思うのですが・・・

何故か管理人の職場は、仕事でオーバークオリティーを求める傾向にあります。

もしかしたら、これは管理人の職場だけのことではないのかもしれませんが、

とにかく、このオーバークオリティー(過剰品質)のせいで、

無駄な仕事が多いんですよね。

ブルシットジョブにも当てはまるかと思います。

ブルシットジョブとは

ブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)とは、デヴィッド・グレーバーによる仕事の理論で、ムダで無意味な仕事や、人の役に立つ仕事でも給料が低い状況のことである。

ブルシット・ジョブの主な特徴は次のとおり。

  • 被雇用者本人でさえ、その存在を正当化しがたいほど、完全に無意味で不必要
  • 社会に何の影響ももたらさず、働く当人も意味がないと感じる

ブルシット・ジョブの例は次のとおり。

  • 取り巻き=誰かを偉そうにみせたり、だれかに偉そうな気分を味わわせるという、ただそれだけのために存在している仕事
  • 脅し屋の仕事=肩書きや行動によって他者を脅かすが、雇用主に自分の存在を全面的に依存している仕事
  • 尻拭いの仕事=組織に欠陥があるために、その穴埋めだけのために存在している仕事
  • 書類穴埋め人の仕事=誰も真剣に読まない書類を延々と作る人
  • タスクマスターの仕事=もっぱら他人への仕事の割り当てだけからなる仕事

過剰品質とは

仕事の過剰品質とは、仕事をする際に「たくさん作る」「細部までこだわる」「時間をかける」などにウェイトを置いた品質管理のことである。

一見良いことのように見えるが、限られた時間の中で最大の成果を出すうえでは生産性向上を阻む原因となる。

過剰品質が起こる原因としては、次のようなことが考えられる。

  • 求められる適正な品質が分からない
  • 見栄や自己満足で品質を追求する
  • やる気のある人や仕事熱心な人が一生懸命に取り組む

過剰品質を最適品質にシフトするには、業務の棚卸しを行い、全員で業務を確認することが必要。

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管理人の職場での事例

さて、今回本当にムダだと思ったのは・・・

証明書の手数料収入を集計するエクセルを直して欲しいと頼まれたのですが、

誰が組んだか分からないマクロが入っており、

コードにコメントも無いので、見ただけでウンザリ。

見ただけで嫌になったので、人が作ったマクロなんて分からないと断りました。

ちなみに管理人の職場では、ポスレジが入っているので、

基本的に証明書別に日々売り上げがデータとして残ります。

ですので、データと金額だけ合わせれば良いと思うのですが・・・

何故か日々そのデータを成形して、

データと申請書と金額が合致するか確認しているとのこと・・・

監査の視点からはチェックするのは正しいと言えますが・・・

実は、このチェックでは不正が抑止できないので意味がありません。

考えられる不正やミス

考えられる不正やミスは次のとおりです

  • 1.職員がレジからお金を抜き取る
  • 2.お金だけ貰ってレジを打ち忘れる
  • 3.レジだけ打ってお金を貰い忘れる
  • 4.釣銭間違い(千円札と1万札を間違えるとか?)

1については、データの合計金額と現金が合わなければ不正又はミスが判明します。

2についても、データの合計金額と現金が合わなければ不正又はミスが判明します。

3についても、同じくデータの合計金額と現金が合わなければ不正又はミスが判明します。

ただ、そもそもポスレジですから2と3の可能性は低いです。

つまり、データの合計金額と現金が合うか合わないかをまずは確認し、

そこで、合わない場合に初めて申請書とレジのデータを突合すれば良いわけです。

この為、最初の作業として、データと申請書と金額が合致するか確認するのは、

無駄な作業だと言わざるを得ません。

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ポスレジを入れた意味がないんですよね。

ちなみに、管理人がもし不正を行うとしたら・・・

  • 1.申請書を受け取る
  • 2.証明書を発行する
  • 3.レジを打たずにお金を貰う(レシート不要な方限定)
  • 4.申請書をシュレッダーに掛ける
  • 5.お金を着服する

こうすれば、データと現金と申請書は合致しますので、お金を着服しても不正の発見が遅れます。

申請書を発行するシステムの発行履歴のログデータと突き合わせすれば、

発見できないこともありませんが、ここまでは通常やっていません。

また、申請書を発行するシステムでは、金額のデータ項目がそもそもありませんし、

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ミスで発行しても発行履歴のログが残るので、

レジのデータと発行履歴のログを合致させることはほぼ不可能です。

不正やミスの在り方から考えると、現在やっている作業が無駄なのは明らかなのですが、

それを説明しても現場は理解しません。

つまり、確信犯的な不正でない限り、レジと現金が合わないとしたら、

単純なお金のやり取りのミス(釣銭間違い)くらいのものです。

さらに、会計処理については、電子決裁なので、

エビデンスとしてレジのデータを添付すれば良いだけですが、

わざわざ備考欄に、証明書別の発行枚数と金額を手入力している様です。

本当に無駄の極致。

これで、忙しいと言っているのですから、話になりません。

そんな無駄な事をやっていれば忙しいのは当たり前です。

いかに仕事を楽にするか、必要最低限の事をするかを考えていません。

ポスレジを導入したなら、それに最適化した集計方法にすれば良いのですが、

何故かポスレジを導入する前のやり方を踏襲し続ける。

これでは、どんな機械を入れても意味がありません。

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