年度末で忙しくてスキーどころでは無くなった!本音はもっと滑りにいきたいが

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035-スキー

へっぽこヘタレスキーヤーの管理人です。

さて、年度末でだんだんと仕事が忙しくなり・・・

スキーを滑りたいけど、滑りにいけない状況となってきました。

3月に入ってからは暖かい日が続きますので、雪解けも早く・・・

地元のスキー場は、いつまで滑られるか?

という具合です。

地元が滑られる間にもう少しだけでも滑走日数を稼ぎたいところですが・・・

議会シーズンと重なり・・・

それどころではありません。

シーズン終盤で、少しは来季につながる様な・・・

感覚は出てきたので、もう少し身に着けたいところだったのですが・・・

また、異動の関係もありますので、どうなるか先が全く見えません。

管理人は、底辺ですので、特に役職もありませんが・・・

それでも、50ともなると・・・

それなりに仕事が振られます・・・

給料分の仕事はしなければなりませんので・・・

それはそれで仕方がありませんが・・・

同じ年齢で同じ給与でも、配属される部署によって仕事の量も質もかなり異なりますので・・・

楽に切り抜けられるかどうかは・・・

運によるところが大きいですね。

管理人は、今のところどうでしょうか・・・

振り返ると・・・

30代は比較的らくだったと思いますが・・・

40代になってからは、割と大変な気がします。

さて、話はかなりそれましたが・・・

本日は、外足と内足のバランスについて管理人の考えを忘備録として記載します。

管理人のイメージでは、完全に外足100%です。

内足にはできる限り乗りたくありません。

何故かというと?

内足(内倒は除きます)に乗るなんて、そんな曲芸じみた事は出来ないからです。

論理的に考えると・・・

ターンの中では・・・

内足よりも外足の方が軌道が長くなります。

ということは・・・

外足の方を速く進めなくてはなりません。

運動エネルギーを考えると

1/2×M(質量)×V(速度)の2乗

力で考えると

F=M(質量)×A(加速度)

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となります・・・

ということは・・・

理論的には、外足に100%乗ることが、最も運動エネルギーも力も大きくなる計算になります。

内足を無視すれば、もっとも板に力が加わり撓むという事になります。

しかし・・・

現実的には、内足があるので、100%外足に乗ろうとしても・・・

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内足に体重が掛かります。

つまり、いくら頑張ったところで、100%外足に乗る事は、人間の骨格上不可能であり・・・

どれだけかは、内足に荷重が掛かります。

次に、反対に内足に積極的に荷重した場合を考えます。

外足よりも内足の荷重が大きくなると・・・

内足の板が外足よりも撓みます・・・

といことは・・・

内足が先行して外足が置いて行かれます・・・

普通であれば、シェーレンになってしまいます・・・

パラレルをキープするには、外足を浮かせて内足に沿わせる必要があります・・・

この状態で、バランスをキープすることは、容易ではありませんし、殆ど綱渡り的な曲芸だと思えます。

一般的な身体能力では不可能でしょう・・・

いずれにしても、内スキーに対して外スキーが遅れない様に進ませるには・・・

外スキーに対して働く、運動エネルギーなり力を内足よりも多くする必要があります。

これが最もシンプルで効率的で、一般的な身体能力でもできる方法かなと感じます。

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