猫の病気・肥大性心筋症・薬の飲ませ方!ストレスを掛けない為に素早くが鉄則!

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さて、猫の闘病生活ですが、病気の発覚から、週1~2の通院生活と投薬治療となりました。

①通院では、診察と点滴(栄養剤と利尿剤)

②投薬は、毎日朝と夜の2回(利尿剤と強心材)

できる限り通院は継続する!

最初の2週間くらいは、これらの治療で、そこそこ元気もありましたので、このまま治療を続けて数年頑張ってくれないかなと考えていました。

診察では、先生に「そのまま逝ってしまうかと思っていた」と言われておりましたが、「なんとか持ちこたえて良かった」とのことでした。

しかし、食欲は、次第に減っていきました。

一番難儀したのが、投薬です。
食欲が減ってきており、食事に混ぜることもできなかったので、直接飲ませる必要があるのですが、当然嫌がり、口に入れても「ペッ」吐き出しますので、なかなか上手くできず、困りました。

お薬は、いやよ~
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猫の薬の飲ませ方

先生に相談したところ、「長めのピンセットで、薬をつまんで、なるべく喉の奥の方に、薬を置いて、口を閉じ、喉をさする」と上手く飲ませ易いとのことで、早速やってみたところ、失敗する確率をかなり減少させることができました。

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最後に、スポイドで、口の横から、水を少し飲ませてやればOKとのことです。

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