仕事のことを考えると・・・
先行きの不安しか感じないヘタレオヤジの管理人です。
管理人には基本、根暗なコミュ障ですので・・・
人間関係を構築するのは大の苦手です。
要するに調整能力が全くないわけす。
ですので・・・
チマチマと決まりきったルーティーンワークをこなして・・・
平穏に定年を迎えたいと常々思っていました。
そういう意味では【かつての役所?】は、適した職場だったのかもしれませんが・・・
近年は、そうも言っていられない状況です。
歳を取るととにかく変化に着いていくのは苦痛で仕方がありません。
そういう意味では、ここ数年以内に逃げ切りで定年を迎えられる方々は幸いなのでしょうか?
管理人は、まだまだ定年まで、15年前後ありますので・・・
【逃げ切る】というわけにはいかなさそうです・・・
となると・・・
どこで【辞めさせられるか・辞めるか】という問題に直面せねばならない時期がそう遠くない未来に来るわけですが、そういう事を思うだけで、日々頭がいたい。
仕事を辞めれば収入が絶たれますので、当然ですが飯を食えないわけです。
かといって、こんな時代ですから、50過ぎのオッサンなんて、バイトすら雇ってもらえないでしょう。
いずれにしても、安泰な老後は望めそうにありません。
こんなことなら、若いころにもっと経済の勉強でもして投資でもやっておくべきだったと思う次第であります。
ただ、それなりの金融リテラシーを身に着けるには、独学でどこまでやれたのか???
という疑問も残りますが・・・
ある意味そういう事に気づく・気づかないは、環境にも左右されると思います。
例えば・・・
- 就職先がそういう業種だった
- 親がもともと金融リテラシーが高かった
- 金融リテラシーが高い友人・知人いた
などでしょうか?
管理人は、不幸にもそういう環境がありませんでしたので、今更どうこうしようとしても・・・
上手く騙されて、元金を減らすことしかなさそうです。
さて、話はかなりずれましたが・・・
何気に飼い猫が近づいてきたので・・・
ついつい可愛さ余って、ちょっかいを出したら・・・
当たり前ですが、手厳しい攻撃を食らいました。
爪を切りたいのでですが・・・
暴れるので、なかなか切らせてくれません。
そのため伸び放題になっているので、ちょっと触っても爪が刺さります。
これが結構というかかなりイタイ・・・
猫が嫌がるのであまり触ってはいけないと思いつつも・・・
ついつい我慢できずに触ってしまうんですよね。
もふもふの猫を触ると気持ちがいいのです。
いつも葛藤に負けて、触ってしまい、手厳しい攻撃を食らってしまい生傷が絶えません。
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