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080-お仕事

マイナンバーカード・マイナポイント!政府の愚策を金を使って普及させるという矛盾!自分で申請できない住民が役所の窓口に殺到してマジで困る!

超底辺地方公務員の管理人です。

最近は、急激に気温もあがり・・・

地球温暖化の影響をマジマジと実感しております。

役所の建物内は、温室効果ガスの排出抑制&経費削減で、弱冷ですので・・・

暑くて辛いです。

日射熱対策なんて、全く考えられていない建物ですので・・・

事務室の殆どがガラス張り・・・

日射熱で・・・炎天下に放置しているクルマの中の様な感じになります。

かなり、前の建物ですので、当時は日射熱対策なんていう設計思想はなく・・・

開かれた役所というイメージ戦略やデザインが優先されたのでしょう・・・

さて、話は変わりますが・・・

マイナンバーカードの普及促進という政府の愚策ですが・・・

いまのところ・・・

国は、令和4年度末までには、殆どの国民が手にしている様に・・・

ということで、市町村にその普及促進を強要している状況であります。

現状では、現実的なマイナンバーカードの利便性は無きに等しい状況です。

せいぜいで・・・

  • マイナポータルで自身の個人情報の照会状況を確認できる
  • コンビニで住民票などの発行ができる(対応している自治体のみ)
  • ぴったりサービスでいささか面倒な手順だが電子申請ができる(対応している自治体のみ)

という感じです。

住民票などの証明書が、コンビニで発行できるのは楽ではあるかもしれませんが・・・

どのくらいの需要があるか?

ということですね。

一般の方だと、人生のライフイベントの数回程度でしょうか?

結婚・就職・自動車・住宅の購入・ローンの申請

くらいだと思われます。

たしかに、できるようになれば便利だと思いますが、一生で多くても10回くらい?のイベントでどれだけの需要があるかということですね。

次に、国が推進する電子申請ですが・・・

ぴったりサービスで申請するには、マイナンバカードから読み込める基本4情報

  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所
  • 性別

を除き、すべて入力する必要があります。

昨年の特別定額給付金(10万円)を電子申請した方であればわかるかと思いますが・・・

世帯員を含めたすべての情報を入力する必要がありました。

また・・・

自身の住民基本台帳上の世帯を把握していない場合に多くの申請ミスがありました。

例えば次の様な場合です

  • 同居だが別世帯の親世帯を入力して申請する
  • 同居だが同世帯の親世帯を入力せずに申請する
  • 世帯主でない方が申請する
  • 同じ人が何度も重複して申請する

という感じです。

これらのエラーを潰すのに多くの自治体が疲弊しました。

対して、アナログですが紙申請の場合は・・・

世帯構成員のすべてを印字した申請書を世帯主あてに送付しました。

受け取った住民は、申請者(世帯主名)と振込口座のみ記載して郵送で返送すれば、申請完了です。

電子申請でも【申請に必要な情報が画面に入力せずに表示される】ようになれば、使えるモノになるのかと思いますが・・・

現状ではとにかく【リスクゼロ】で新しいことをやろうとするので、インターネット上からアクセスできるサーバーにに個人情報を格納するということは・・・国は、マズやらないでしょう・・・

しかし、これは【何かやろうとすると】・・・

【個人情報が~】とか言い出す、保守系の輩が出るので、思うように進まないもの事実だと思います。

しかし・・・

例えば、みなさんが日常的に使っているクレジットカードやスマートフォンを例にとってみれば・・・

WEB画面にログインすれば、個人情報なんて当たり前に表示される仕組みとなっています。

個人情報保護なんて【もはや理想であって・現実ではない】んですよね。

インターネットを利用する上では、これはもはやリスクとして受け入れるしかないと管理人は考えています。

といことで、現状のシステムでは、マイナンバーカードを使った電子申請よりも紙の申請の方がまだまだ一日の長があると言えます。

これを国民は、理解しているので、マイナンバーカードの普及が進まないのでしょう。

あげくの果てに、莫大な税金を投入して作ったシステムを普及させる為に、さらに税金を投じて・・・

今度は、マイナポイントなる愚策により金で釣ってマイナンバーカードの普及を図ろうとする始末です。

本来、免許証の様に、必要なモノであれば、金を払ってでも普及するでしょう・・・

そういう意味では、マイナンバーカードはスタートから失敗していると思えます。

挙句の果てには、デジタル庁を設置し、強力に国の電子化を進めて・・・

多くの行政手続きをマイナンバーカードを使った電子申請に移行しようと画策しています。

しかし、こうなるとかならず取り残される人間が出てきます。

まず、マイナンバーカードを利用するには、マイナンバーカードが利用できるスマートフォン又は、マイナンバーカードが読めるカードリーダーが必要となります。

金額は、安いもので3,000円程度からと以前よりも価格は下がってきましたが・・・

電機店では、見たことがありません。

都会なら実店舗でも売っているのかもしれませんが、管理人が住んでいる田舎ではまずないですね。

つまり、ネット買うしかないとうことになります。

結局マイナンバーカードを使うには使える環境を別途用意する必要があるわけです。

  • インターネット環境
  • マイナンバーカードが読めるスマートフォン
  • パソコン+マイナンバーカードが読めるカードリーダー

ここらあたりも、普及が促進しない理由の一つだと思います。

さて、ようやく本題に入れますが・・・

前述の様にマイナンバーカードを取得しても、使える環境を持っている人が圧倒的に少なく・・・

また、なんだかんだで、それなりにITリテラシーが無いと使うのさえ難しいとうのが現状です。

マイナポイントにより老若男女含めて、確かに普及率はあがりましたが・・・

そのせいで、マイナポイントの申請代行?という手間が役所の窓口に降りかかって疲弊しております。

結局、マイナポイント目的でマイナンバーカードを取得したが、マイナンバーカードを利用できる環境やリテラシーが無いために、役所の窓口にきて、申請してほしいと頼みに来るわけです。

これは、はっきりいってかなり辛いです。

マイナポイントが使える決済の種類なんてごまんとありすぎて、各個人が希望する決済の申請方法なんてイチイチ把握していません。

マイキープラットフォームから申請できるものであれば、まだなんとかなりますが・・・

一部専用のスマホアプリからでないと申請できないものもあります。

また、そういう場合は、マインバーカードが使えるスマートフォンじゃないと申請できなかったりするわけです。

実際にはそういった場合に【何故申請できないのか?】と【逆切れするお客様】も少なからずいるわけです。

【お客様のスマートフォンがマイナンバーカードに対応していないからできない】という説明をしても・・・

耳に入らないわけですよ。

正直なところ面倒な現場の作業を、金も出さずに役所になんでも押し付ける国のやり方は気に入りません。

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