HGUC MSZ-010 ZZガンダム・レビュー・あまりオススメできないキットだった!

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036-ホビー

へっぽこヘタレアラフィフフガノタ親父の管理人だ。

今回は、プレバンで再販されたHGUCのZZガンダム(MSZ-010)が手に入ったので、レビューする。

結論から言えば、このキットはオススメしない。

結構ストレスが溜まるキットだった。

パッケージ

パッケージは、一般的なHGUCサイズ。

ランナーが少し多いので、厚みはある。

キットNOは、111だ。

ランナー

ランナーの袋は3枚だ。

ランナー数は10枚。

説明書は、HGUCのいつもの折り畳み式ではなく、冊子タイプだった。

毎回のお約束だが、ガンプラを作り始めると・・・

飼い猫が邪魔をしてくる。

箱が占領されるな。

パーツ切り出し

最近は、そのまま説明書をよ見ながらパーツを切り出し作ることが多かったが、

久々に、全てのパーツを切り出してから組み立てる方法を試してみた。

管理人的にもっともストレスが掛かる、パーツ切り出しとゲート処理を一気にできるのはメリットがある。

しかし、反面パーツNOが分からなくなるので、左右で微妙に異なる形状のパーツの場合は、組間違いするリスクが出てくる。

嵌らないのなら間違えることもないのであるが、たいていの場合はすんなり入って、違和感も感じない。

じっくり見れば、なんか違うな???

って気づくこともあるが、本当に微妙な違いしかない場合は、気づかないことが多い。

まぁ、気づかないくらいの違いならそのままでも良いかもしれないが・・・

組んでから気づいてしまった場合は厄介だ。

まず、パーツをバラスのがとても厳しい。

スナップフィットは便利だが、外すとなると厄介だ。

ヘタをすれば、パーツが割れる。

付属品から

さて、とりあえず・・・

付属品から組み立てる。

まずはバックパックだ。

ZZガンダムといえば、このデカいバックパックだ。

つぎにダブルビームライフル。

これもZZガンダムの特徴だ。

2門のビームライフルは管理人の記憶では・・・

宇宙世紀のガンダムの正規装備品としては、ZZガンダムだけだな。

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本体

つぎに本体の組み立てだ。

とりあえず、付属のコアファイター。

今回は、変形させるつもりはないので、

このコアファイターは飾りだ。

最初は、一回くらい変形させるつもりだったが、

組み立てている途中でとある理由で嫌になった・・・

理由はあとで後述しよう・・・

今度は胴体だ。

上半身と下半身。

よく特徴は捉えている。

デザインは悪くはないと思う。

次は腕部だ。

こちらもよくZZガンダムの特徴をよく捉えている。

デザインは良い。

確かに良い。

脚部も同様だ。

デザインは良いんだな。

完成

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さて、完成だ・・・

さて、このキットの問題だが・・・

とにかくあらゆる関節が緩い。

ユルユルだ。自立も難しい。

管理人的には【RG・RX-78-2 Ver1.0】並みのストレスを感じた。

あと、カメラアイのデカールは超絶に貼りにくかった。

ここは、素直にペンタイプの塗料で塗った方が良さそうだ。

持ってないけどな。

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わざわざ、このために買いに行くのもなんだかな・・・

しかも、使わないと中の溶剤が揮発してすぐに使えなくなるし。

可動域は、お世辞にも良くはない。

  • 肩:水平まで
  • 上腕:ロール軸あり
  • 肘:90度
  • 腰部:ロール軸あり
  • 開脚:致命的
  • 足の前後:干渉するまで
  • 大腿:ロール軸あり
  • 膝:90度
  • スリッパ:前後左右にスイング(しかし前側にはあまり動かない)

膝立ちは思いのほかできた。

ポージング

さて、ここからが問題だ。

まず・・・

関節がユルいので、思いのほかポーズが決まらない。

まず、肩アーマー・・・

すぐに垂れるんだよな。

ダブルビームライフルの銃口も位置がピタリと決まらない。

すぐに明後日の方向を向く。

いろいろ試してみたが、あまりにも関節がユルユルでやる気をなくして挫折した。

デザインは良いのだが・・・

プレイバリューはとても低い。

デザインは悪くないが・・・

いや、ヘッドパーツが少し変かな。

まぁ、総じて見た目は悪くない。

しかし、致命的に関節がユルい。

自立させるのも困難だ。

なかなか再販されずゲットできずに楽しみにしていたキットだが・・・

残念だった。

これはオススメできない。

機体設定紹介

ZZダブルゼータガンダムはΖガンダムの直系の発展型の機体である。
大出力のジェネレーターと火器を持つ機体であるが、機体全高は20m前後に収まっている。
バックパックに搭載されるエンジンは本来であれば航宙艦艇に積載されるクラスのもので、単基でその艦艇の全電力を賄える出力を有する。
MSモビルスーツ形態時には加速用のメインバーニアユニットとして機能し、大型の航宙艦艇並みの推進力を発する。
モビルアーマー(MA)形態からMSモビルスーツ形態へと移行する際、腕部・脚部の大口径ノズルは機体内部に格納される。
この際は一見総合推力が減少するが、余剰出力は全身に分散配置された姿勢制御スラスターへと供給され、実際に稼働するスラスター数は増加している。
その他の機動ユニットとしては、腕部のシールド兼用のフレキシブル・ウイングバインダーや肩部のショルダースラスターバインダー等を搭載する。
機体各所には計32基のサブスラスターを搭載している。
これは同時代の他のMSと比べ設置数及び分散率において突出しており、格段の機動力を有している。
また、重層的な構造を持つ可動モジュールと装甲は、マグネット・コーティングを標準で施された各部のヒンジやスライドレールによって分離しつつ堅固に結びつき、本来矛盾する機能である柔軟性と堅牢性を同時に実現するとともに、瞬間的な機体の変形を可能としている。
とりわけ本機の脚部構造は複数の要求を満たす試行錯誤が結実したものであり、多数のスラスターを内蔵した上で歩行/機動ユニットとして高い完成度を有する。
ただし、本機はシステム面での複雑化から、その整備性は劣悪なものであり、生産性も低い。
装甲はガンダリウムγを使用した多重空間構造である。
耐水圧性能も高く、至近距離でのMSモビルスーツの爆発にも耐えられる。
メガ粒子ビームの直撃を完全に防御することは不可能だが、バインダーはシールド並みの強度がある。
また、本機の機体管制システムにはNT対応のインターフェースとして、簡易サイコミュシステムであるバイオセンサーが搭載されている。
このデバイスはΖガンダムに搭載されたバイオセンサーの改良型であり、脳波制御によって操縦系のサポートが行われる事により、機体の追従性が向上している。
しかし、NT能力の低いパイロットが搭乗した際は、作動しない。
ZZガンダムにおいてはこのシステムをコア・ブロックに搭載しており、コア・ファイターごとにパイロットの脳波パターンを入力する事でバイオセンサーのシンクロを向上させている。
このシステムはサイコミュのコンパクト化・高密度実装化の点で有利であり、機体の追従性並びに運動性向上に対する効果は、フル・スペックのサイコミュと同等のレベルである。
また、本機に採用されたバイオセンサーは追従性が向上し、フルスペックのサイコミュと同等の性能に改良されている。
その半面、NTパイロットの搭乗を前提としている為、本機の操縦は非常に高難度となっている。
メンテナンス性についても換装システムを利用して機体構造をユニット化することで換装・改修を容易にする措置がとられていたが、機体内部には複雑な構造をとるパーツが多数存在するため、高度な技術と設備が要求され、高いジェネレーター出力や火器を持つ一方で、エネルギー消費が激しく長期戦には向かない。
しかし、当時のMSモビルスーツはいずれの勢力の機体も同傾向にあった。
実戦投入された本機は、単独でのアクシズへの潜入・帰還や砂漠地帯での数日間に及ぶ移動といった整備補給のままならない状況での作戦行動を遂行しており、十全な性能を発揮している。

スペック

ZZ Gundam
型式番号MSΖ-010
全高21.11m
頭頂高19.86m
本体重量32.7t
全備重量68.4t
装甲材質ガンダリウム合金
出力7,340kW
推力21,700kg×2
14,400kg×4
総推力:101,000kg
センサー16,200m
有効半径
武装ダブル・バルカン×2
ハイ・メガ・キャノン
ハイパー・ビーム・サーベル
(ダブル・キャノン)×2
21連装ミサイルランチャー×2
ウイング・シールド×2
2連装メガ・ビーム・ライフル
搭乗者ジュドー・アーシタ
他(「劇中での活躍」を参照)
その他姿勢制御用バーニア×32
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