GFRAMEFA MS-09 なんとかゲットできた・レビュー!

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gunplaicatch 036-ホビー

アラフィフガンダムオタク親父の管理人です。

4月に発売となったGFERAMEFAのMS-09のドムですが、

残念ながら発売日には購入できす、暫くあちこち見て回ったのですが、

どこにもありませんでした。

その後、5月中旬にフラっと寄ったイオンに再販で入っていたとのことで、嫁が気を利かせて購入してきてくれました。

ありがたや~!

こんかいのラインナップでは、ドムがイチバン人気だったようです。

どこににっても、他のラインナップは在庫があるのですが、

ドムだけはどこにも無い。

みなさん3体購入してジェットストリームアタックを再現したいのでしょうか?

管理人は1体で十分です。

パッケージ

いつもと同じ・・・

フレームとアーマーです。

値段が上がった分、装備が増えています。

シュツルムファウストが2個付いてます。

リックドムと換装できますが、ビームバズーカは付いていません。

パーツ

パーツも毎回同じです。

組み立て式関節に武装とアーマーセットですね。

あとは、リックドムとの換装品(スリッパとバックパック)

組み立て

半分だけアーマーを装備して組み立てました。

フレームが共通なので、外装がないと・・・

かなり心細い骨格です。

毎回、捨てる無可動フレームは本当にもったいない。

早くセット販売に移行して欲しいです。

おそらく購入層の殆どがセットで購入すると思うのですが、

如何でしょうか?

あとは、サクッとアーマーを取り付けて完成です。

どこからどうみてもドムですね。

プロポーションも申し分ありません。

GFRAMEって何気に完成度が高いと思うのですが・・・

管理人だけでしょうか?

個人的には、HGよりもGFRAMEの方が好きです。

可動範囲

ジオン系のMSは、連邦系とことなり、外装がゴテゴテしているので、

やはり少なからず干渉が発生するので、若干可動範囲が狭まりますが、

それでも必要にして十分ですね。

  • 肩:水平よりやや上まで
  • 上腕:ロール軸あり
  • 肘:90度ちょっと
  • 胸部・腰部:前後左右にスイング&ロール
  • 開脚:180度
  • 大腿:ロール軸あり
  • 膝:90度ちょっと
  • スリッパ:前後左右にスイング&ロール

こんな感じです。

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膝立ちもそこそこバッチリ決まります。

ドムって格好良いですね。

武装を装備します。

握手もしっかりしている(突き刺すだけ)ので、保持力もバッチリ。

ポロリなんてしません。

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ポージング

管理人はポージングのセンスがありませんが、

ちょっとだけポージングさせて遊びます。

ドムと言えば、やはりバズーカとヒートサーベルですね。

シュツルムファウストはあまりイメージがありませんが・・・

ファーストガンダムで装備している映像ってありましたっけ?

記憶にありません。

新旧比較

FAになる前のGFRAMEのドムと新旧比較です。

さて、どちらがFAでしょうか???

答えは左側です。

並べてみるとあまり違いは分かりません。

大きな違いは・・・

後ろから見た時に、二の腕と大腿の裏がパーツで覆われているか否かですね。

ここを見るとやはり、FAの方が良いですね。

もう1体あれば・・・

ジェトストリームアタックができますね。

どうしましょうか???

今度また見つけたら買ってしまいそうです。

機体設定紹介

ジオン公国軍の宇宙用量産型モビルスーツ。
次期主力MSの開発遅延を補うための繋ぎとして開発され、戦況の悪化も重なって一時的ではあったが主力の座に上り詰める事となった。
宇宙空間では燃焼させる大気が存在せず動かせないドムの熱核ジェットエンジンを熱核ロケットエンジンに換装し、一部内装を改装する事によって宇宙で運用出来るように改修した機体である。
ジオニック社の高機動型ザクⅡ(R2型)と競合の結果、原型から大きな手を加えずに済むコストパフォーマンスの良さや既存の生産ラインを流用できる点を評価され採用された。
地上用の装備を省いた事で約20tも軽量化されているが、ジェネレーター出力とスラスター推力は低下している。
加えて宇宙という環境下では他機種を圧倒できるほどの機動性を発揮できず、さらにロケットエンジンへの換装により推進剤への依存度が増え地上ほどの稼働時間を得られなかった事もあり、特段大きな戦果を挙げる事はできなかった。
特に、コンスコン機動部隊のリック・ドム隊がホワイトベース討伐の為に出撃したが、3分も経たずに12機が撃墜された逸話で知られており、これが戦後アムロ・レイとガンダムの伝説に箔を付ける結果となった。
ただし、これはホバー走行で他機種の追随を許さなかったドムが異常だっただけで、機動性自体はザクより高くピンチヒッターとしての役目を果たすには十分な性能を持っていたと言える。
ドムからは主に脚部や腰部のバーニアが強化されているものの、外観上の差はほとんどない。
宇宙用MSとして、MS-14Aが完成するまでの暫定的な主力機として活躍した。

スペック

リック・ドム
RICK DOM
型式番号 MS-09R(MS-R09)
頭頂高 18.6m/18.2m
本体重量 43.8t
全備重量 78.6t/90t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 1,199kW
推力 22,000kg×2、1,000kg×9
総推力53,000kg
センサー 5,400m
有効半径
最高速度 宇宙:マッハ6
地上:110km/h
武装 360mmジャイアント・バズ
胸部拡散ビーム砲
ヒート・サーベル
120mmザク・マシンガン
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