Mobility-Joint!ユニコーンガンダム・デストロイドモード!

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036-ホビー

ガンダムオタクのアラフィフキモオタオヤジの管理人です。

最近購入したGフレームやちょっと前に購入したMobility-Jointが積み食玩と化してきました。

ちゃんと作らないと買ってきてくれた嫁に申し訳ない。

ということで【Mobility-Joint ユニコーンガンダム デストロイドモード】を作成しました。

パッケージ

いたって普通ですね。

今回管理には、リゼル(ゼネラルレビル配備機)を除き3体を購入しました。

拡張パーツは未購入です。

リゼル(ノーマル機)については、拡張パーツを購入しないと、ビームライフルすらついていません。

せめてビームライフル1丁くらいは、本体に付属してほしかった・・・

パーツ

パーツ数はこんなものでしょうか?

色分けは最低限です。

基本的に、色分けはシールで行うのが・・・

Mobility-Jointの標準仕様ですね。

ただ、このシールが結構クセものです。

パーツの凹んだ部分に貼り付ける箇所があるのですが、これが結構ズレやすくて難しい。

組み立て

組み立ては、30分前後でしょうか?

シールが多くて、案外時間がかかります。

ユニコーンがんガムは正直、かなりゴテゴテしたデザインなのであまり好きではありません。

また、マスターグレードを以前に組んだことがあるのですが、これにはあまりいい思い出がありませんでした。

マスターグレード・ユニコーンガンダムの作成記事はこちら

変形・変身?機構のせいで、各パーツの収まりが悪いんですよね。

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あと、変形・変身?する意味もイマイチ分かりません。

アニメはそこそこ面白かったと思いますが、かなりオカルトですし・・・

主人公のいかにも偽善者的な思考もあまり好きではありませんでした。

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おっさんのひがみでしょうか?

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Mobility-Jointは結構気に入った

さて、あまり好きではなかったユニコーンガンダムですが、

Mobility-Jointのユニコーンガンダムは好きになりました。

マスターグレードは、ゴテゴテしていましたが、食玩くらいのゆる~いモールドだと・・・

シンプルに見えて格好良く感じます。

ユニコーンガンダムは、変身・変形?しないキットの方が良いのかもしれません。

ということで・・・

HGUCのユニコーンガンダムにがぜん興味が出てきました。

ちょっと買ってみようかしら・・・

機体設定紹介

地球連邦軍の「UC計画」の最終段階として開発された実験機。
宇宙世紀0096年に、アナハイム・エレクトロニクス社が保有する月面のグラナダ工場で2機が建造された。
ガンダムタイプに区分されてはいるが、小説版でのみ正式名称は「RX-0 ユニコーンで、「ユニコーンガンダム」の名は愛称である。
アニメ版では、この小説版のシーンに対応する場面が存在しないため「RX-0 ユニコーンガンダム」がそのまま正式名称となっている。
第二次ネオ・ジオン抗争時のニュータイプ専用機で限定的に採用されていた特殊構造材「サイコフレーム」で、機体の駆動式内骨格「ムーバブルフレーム」のすべてを構築した、史上初のフル・サイコフレーム機となっている。
サイコフレームの限界能力を実証すべく先行開発された、ユニコーンガンダムの「NT-D」発動時(デストロイモード)の実験機「シナンジュ」のデータが反映されており、従来のサイコフレーム機を遥かに凌ぐ機体追従性を獲得している。
通常は、一角獣(ユニコーン)の名の由来である額の一本角「ブレードアンテナ」とフェイスガードの被覆によりツインアイの露出域が非常に細いのが特徴の「ユニコーンモード」で運用される。
NT-Dシステムがニュータイプを感知することで機体のリミッターが解除され、全身の装甲が展開し内部フレームが拡張しブレードアンテナがV字型に割れて、フェイスガードが頭部に収納されガンダムタイプの顔が現れる真の姿「デストロイモード」に「変身」する。地球連邦軍参謀本部のアナハイム・エレクトロニクス社の上層部への要求は「地球連邦軍参謀本部が想定する所のニュータイプ兵器(サイコミュ兵器)との戦闘状況を、完全に制圧・掌握できる性能であった。
これこそが「UC計画で開発・生産されるMSに求められる全てである」という言葉であったとされ、この言葉が地球連邦軍にとっての「UC計画」がいかなるものかを端的に表していた。
しかし、劇中においてはそうした思惑とは裏腹に、1号機には本来の設計に相反するシステムが組み込まれ、偶発的な要因から地球連邦でもジオンでもない民間人の個人に運用が委ねられ、ニュータイプの有り様を巡って、中立的な立場で双方の勢力を転々とすることとなる。
また2号機は1号機を回収するため、対立する勢力によって運用され幾度か死闘を繰り広げるが、最終的には1号機と共闘することになった。他にも1号機と2号機、及び3号機の予備パーツとして、ユニコーンガンダムをもう1機組めるだけのサイコフレームが用意されていた。

スペック

ユニコーンガンダム
型式番号 RX-0
全高 ユニコーンモード時:19.7m
デストロイモード時:21.7m
本体重量 23.7t
全備重量 42.7t
装甲材質 ガンダリウム合金
出力 3,480kW(デストロイモード時は測定不能)
推力 142,600kg(デストロイモード時は測定不能)
センサー
有効半径
22,000m(デストロイモード時は測定不能)
武装 60ミリバルカン砲×2
ビーム・マグナム×1
ハイパー・バズーカ×1
ビーム・サーベル×4
シールド×1
ビーム・ガトリングガン×2(ガランシェール収容後)
アームド・アーマーDE(『バンデシネ』)
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