アラフィフでガンプラおたくなキモイオヤジの管理人です。
50歳にもなって食玩で喜ぶというヘタレさ・・・
子供よりもタチが悪いですね。
さて、今回は・・・
モビリティジョインのシナンジュです。
前回は確かユコーンガンダム・デストロイドモードでしたので、UCシリーズ続きです。
パッケージ
毎度おなじみのパッケージです。
ビームライフルとシールドがしっかり付いているのは・・・
当たり前のことですが、良いです。
リゼルは拡張パーツを買わないとライフル1丁も付いていませんでしたので・・・
今回も、拡張パーツは未購入です。
シナンジュの拡張パーツ、どちらかというとユニコーンガンダムのパーツの方が多いですし・・・
ユニコーンガンダムとセットで4箱買う事が前提となっているのが・・・
あくどい?商法ですね。
パーツ
パーツもいつものとおりです。
エングレービンは、MGでもそうでしたが、ホイールシールで再現です。
これはコストの関係上仕方がありません。
RGがパーツでの色分けだったのがむしろ驚きでした。
説明書は今回も、ネットで閲覧です。
パソコンの画面ならなんとか、見ながらでもなんとか作れますが・・・
スマホだとどうなんでしょう。
すぐに画面表示がOFFになって、まともに見れない気がします・・・
組み立て
今回もさくっと組み立てです。
シール貼りまで含めて、約30分程度です。
シナンジュについては、パーツの凹みの部分にシールを貼るパーツが無かったので、シール貼りも簡単でした。
貼っている最中にズレることも少なかったですね。
シナンジュは・・・
MGもRGも含めてやはり格好良いですね。
ガンダムUCの中では、イチバン好きな機体です。
ただ、MGとRGに関しては、やや足が長すぎるような気はします。
Gフレームくらいがちょうどよい比率でしょうか?
このモビリティジョイントに関しては、デフォルメさているので・・・
比率云々の話ではありませんが、いい感じだとは思います。
ユニコーンガンダムと並べるとこれまた格好良い!
2体揃うと満足感もまた格別です。
手に入れることが出来て良かったです。
機体設定紹介
地球連邦宇宙軍再編計画「UC計画」の一つとして、アナハイムエレクトロニクス社がサイコフレームの限界性能とデータ収集を目的に開発した試作MS「シナンジュスタイン」をネオジオン残党軍「袖付き」が強奪し改修したもの。
ネオジオンにより完全な実戦機体として完成された
スペック
型式番号 | MSN-06S |
全高 | 22.6m |
本体重量 | 25.2t |
全備重量 | 56.9t |
装甲材質 | ガンダリウム合金 |
出力 | 3,240kW |
推力 | 128,600kg |
センサー 有効半径 | 23,600m |
武装 |
60mmバルカン砲×2 ビーム・ライフル×1 ビーム・サーベル×2 ビーム・アックス×2 グレネード・ランチャー×1 ロケット・バズーカ×1 シールド×1 |
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