アラフィフ根暗なヘタレキモオタオヤジの管理人です。
ちなみにダンガム大好き世代【US限定ですが】です。
水星の魔女・ガンダムエアリアルがなかなか買えない
再販が掛かっているとは思うのですが・・・
水星の魔女の主役機体である・・・
HGガンダムエアリアルが全く買えません。
ネットオークションでは、結構な値段で出品されています。
2022年12月初旬では、約2倍~が相場という感じでしょうか。
管理人も欲しすぎてポチりそうになりましたが・・・
ここは我慢です。
送料も含めると、定価プラス2,000円以上となるので、さすがに手が出ません。
平日の再販は、サラリーマンではまずゲットすることはできませんね。
たまたま、電気店のホビーコーナーを彷徨っていたら・・・
食玩のRX-93・ニューガンダムが売っていたので思わずゲットしました。
ついでにサザビーも欲しかったのですが、これはどこに行っても売っていませんでした。
どちらも人気機体ですので、ニューガンダムが買えただけでもラッキーと思いましょう。
Mobility Joint RX-93 ニューガンダム
逆襲のシャアでおなじみのみんな大好きRX-93・ニューガンダムです。
ニューガンダムはなんでも格好良いですね。
サザビーも是非とも欲しいのですが・・・
Vol3のユニコーンガンダムシリーズが・・・
今、販売中ですので・・・
一つ前のVol2の逆襲のシャアシリーズを手に入れる事はかなり難しいでしゅう。
管理人が持っているRX-93・ニューガンダムの立体物は・・・
- マスターグレード Ver ka
- リアルグレード
- エントリーグレード
- 食玩 G Frame
- 食玩 マイクロウォーズ
- 食玩 Mobility Joint
6つもありますね。
このどれもが格好良いんですよね。
ブンドドして遊ぶにはGFrameがちょうどい良い感じです。
エントリーグレードは、個体差かもしれませんが、ボールジョイントの部分がポロりしやすくて、若干ストレスを感じます。
個人的に、関節のボールジョイントは、取れやすい傾向があるので、あまり好きではないです。
多軸間接がイチバン安定していると思います。
人気モビルスーツランキングでは、常に上位のニューガンダム!
安定的な格好良さです。
さて、今回購入した【Mobility Joint】も、かなり出来は良いですね。
若干管理人の個体は、関節が緩かったですが、まぁ及第点です。
奥まった部分のシールが若干、貼りにくい点を除けば、組み立てもサクっと終わります。
15分~20分程度ですね。
先日組み立てた、ギラドーガと比べると、シールが多かった気がします。
シールをシッカリ張れば、ほぼ色分けは設定どおりという感じでした。
ニューガンダムと言えば・・・
福岡の【RX-93 ff】ですが・・・
福岡のガンダムベース限定で、超合金が出ていたのですね。
欲しいのですが、ネットオークションでは、結構高くて、手が出せません。
また、プレバンで抽選販売もやっていたようですが・・・
いつも見ている訳では無いので・・・
そんなん気付きませんよ・・・
ちょっと高いですが、無理して買おうか悩んでいます。
定価は、26,400円で・・・
ネットオークションでは、送料別で33,000円前後で取引されているようです。
定価プラスで約7,000円・・・
そのうちノーマルのRX-93がメタルビルドで出れば良いのですが・・・
10万円の解体匠機
12月は結構な種類のガンプラが再販されるらしい
2022年12月は、結構な種類のガンプラが再販されるようです・・・
管理人が欲しい水星の魔女シリーズの
- HG ガンダムエアリアル
- HG ガンダムルブリス
も再販されるようですが・・・
恐らく地方の田舎ですので、1店舗あたりに入る数もかなり少ないのでしょう・・・
激しい争奪戦が予想されます。
仕事帰りに買いに行ってもまず売っていないでしょう。
サラリーマンがガンプラ争奪戦に勝つにはかなり厳しそうです。
機体設定紹介
在来機種ではネオ・ジオン軍に対抗しきれないことから、ロンド・ベル隊の要請を受けた地球連邦軍が発注した機体。
ブライト・ノアが宇宙に上がる際の手土産という形で、地球連邦政府が置かれているチベットのラサから開発資金を捻出させた。
製造は、補給関係の重鎮であるジョン・バウアーからの紹介でアナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場で行った。
U.C.0093年ロールアウト。
アナハイム社の組立工場では、Ζガンダム製造当時の基本設計があったために製造設備の半分以上は流用可能でった。
アムロが初めてアナハイム社に視察に訪れた際、νガンダムの製造準備がかなり進んでいたのは、ブライトとラサで指揮をとったバウアーの力であった。
アムロの提案をどの程度組み込むかというレベルでかなりの討論があった、まったく新しいタイプのMSモビルスーツを製造するのではなかったため、実質3か月という短期間で完成に漕ぎつけた。
「敵の脳波をサイコミュで強化し受信すればこちらの対応が早くなる」というアムロのアイデアにより、コックピット・シート後方にサイコミュ受信パックとインコムを備えている。
サイコフレームはアムロが提案した「敵の脳波をサイコミュで強化し、受信することで対応を早める」アイデアをヒントとし、材料開発部門が「フレームのなかに同じ性能を持つものを内蔵した」とオクトバーの口頭によって説明される。
「金属粒子並の大きさのコンピューター・チップがフレームに封じ込められている」ということで、オクトバーがアムロとチェーンに見せた図面では搭載されている箇所を赤く点滅させており、それはコックピット周辺のフレームのみだった。
また、この技術は材料開発部門から流れてきたとのことで、オクトバーもこの技術の出自を把握しておらず、それもあってチェーンは「部隊に帰ってからもフレームのテストをおこないたい」と提案する。
後にオクトバーの手紙によりネオ・ジオンから流出した技術であることがチェーンに伝えられる。アクシズでの最終決戦において、シャアは本機に採用されたサイコフレームの技術をわざと連邦側に流したことを語っている。
スペック
ν GUNDAM | |
---|---|
型式番号 | RX-93 |
全高 | 23.0m / 24.2m |
頭頂高 | 22m |
本体重量 | 27.9t |
全備重量 | 63.0t |
装甲材質 | ガンダリウム合金 |
出力 | 2,980kW |
推力 |
18,300kg×4 12,300kg×2 総推力:97,800kg |
センサー 有効半径 | 21,300m |
武装 |
ビーム・ライフル グレネードランチャー ビーム・サーベル×2 バルカン砲×2 ニュー・ハイパー・バズーカ シールド (ビーム・キャノン、ミサイル×4) フィン・ファンネル×6 |
搭乗者 | アムロ・レイ |
その他 | アポジモーター×26 |
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