アラフィフ根暗なヘタレキモオタオヤジの管理人です。
Universal Century限定でダンガム大好き世代です。
UC以外のガンダムは付いて行けません。
再販品がゲットできずにネットで購入
ネットで再販情報を見かけたので・・・
地元の実店舗に何軒か回りましたが・・・
欲しいものは全く買えませんでした。
特にUC系のHGやMG等のガンプラは何も無かったですね。
あったのはエントリーグレードとアナザー系が少しという感じでした。
結局、実店舗で購入できなかったので・・・
どうしても欲しかったHGUCのガンプラ2点をまたもネットで購入です。
送料分多く支払う結果になりましたが仕方がありません。
実店舗で購入できれば、定価から多少の割引で購入できるのですが・・・
もちろんネットでは・・・
定価+送料です。
早く普通に店舗で買えるようになって欲しいのですが・・・
これだけネットで容易に転売できるインフラがあり・・・
さらにガンプラが転売できると知られてしまった以上は・・・
当面、この状況は続くのでしょうね。
ちなみに、今回購入したHGUCのガンプラは・・・
- Zガンダム
- グフカスタム
です。
とりあえず管理人がマストしている要件である
- 色を塗らなくてもそこそこ設定どおりの色分けがなされていること
- 肩パーツと肩アーマーが別パーツ化されていること
- 大腿にロール軸があること
で選びました。
Mobility Joint RGZ-95 リゼル
さて、話はズレましたが・・・
【Mobility Joint RGZ-95 リゼル】をゲットしました。
オカルト系ガンダムであるガンダムユニコーンで登場した機体です。
管理人の記憶が正しければ、Zガンダムで登場したメタス系の変形機構の発展タイプのMSだったと思います。
リゼルの立体物は管理人はこれまで持っていませんでした。
ガンプラにリターンして、暫くしてからこの機体に興味が出てきて・・・
MGを購入しようと思いましたが、欲しいと思った頃にはコロナ禍で手に入らない状態でした。
なんどか店に並んでいるところは見たことがあったので・・・
後の祭りですが、その時に買っておけばよかったと後悔しています。
リゼルは管理人にとっては初の立体物ですが・・・
なかなか格好良いですね。
やはり、MGが手に入るなら欲しいところです。
本当に、買える時にかっておけば良かったと後悔しています。
さて、このMobility Jointですが・・・
Vol3になって、箱が少し大きくなりましたが、内部フレームの大きさは基本的に変わっていない様です。
何故、箱を大きくなったのかは不明です。
あと、GFrame同様に説明書が箱の裏面に印刷されなくなり、ネットでの閲覧方式に変更となりました。
リゼルについては、拡張パーツを購入しないと武器も付いてきません。
せめてビームライフルくらいは本体に付けて欲しいところです。
拡張パーツを購入すると余剰パーツが出て保管場所に困るので(無くす可能性が非常に高い)、できれば購入は控えたいです。
老眼で小さいパーツやシールを貼るのが辛い
さて、ここ数年でかなり老眼が進行したのか・・・
小さいパーツの取り付けや・・・
小さいシールの貼り付けがかなり辛い。
特にシールは見えないのでよくズレます。
齢はとりたくないものですが、こればかりは仕方がありません。
ここ数カ月で欲しかったガンプラをかなり入手しましたが・・・
老眼で作れるか自信が無くなってきました。
機体設定紹介
リ・ガズィと同じRGZ系列に連なる機体。
『シャアの反乱』後、少数が量産、配備された。
ΖプラスR型やリ・ガズィのようなバックウェポンシステムによる準可変機構ではなく、可変機構の弾力的運用を前提に、グリプス戦役時に廃案となったΖIIの設計をリファインする形で量産化を成功させた。
巡航形態はΖガンダムと同様にウェイブライダー(WR)と呼ばれる。
上半身の変形機構はΖガンダムを踏襲するが、脚部やバックパックの変形や変化完了後のシルエットはΖIIと同様にメタス系のMA形態に近い構造となっている。
可変機構構造が比較的簡易なメタス系列を参考とし、内装の一部をジェガン系列と統一化することにより、従来の可変機の多くが問題にしていた高コストゆえの生産性の低さをクリアしている。
また、リミッターによる機体の限界性能の引き下げ、新型OSによるコントロールサポートによってΖ系列機特有のピーキーな操作感も幾分緩和されている。
このため新兵でも難なく扱うことができる。
一方で、熟練パイロットの一部ではリミッターを外して特有のピーキーな操縦性を好んだ。
機体名は「リファイン・ゼータ・ガンダム・エスコート・リーダー (Refine Zeta Gundam Escort Leader)」の頭文字の略称「ReZEL」となっている。
スラスター推力に余裕があり、エスコート・リーダーの名が示すようにバックパックにジェガンを牽引できるグリップが設けられており、サブフライトシステムとしても運用可能である。
Ζ系列の機体でありながら、ジムやジェガンの系譜にも属する本格的な量産機であり、頭部エクステリアはいわゆるΖ系ガンダムフェイスではなく、多くの連邦軍量産機に見られるゴーグル式カメラアイを採用している。
また、エースパイロット向けに性能を再調整した特別仕様機・C型(コマンダータイプ)があり、主に部隊の隊長機として運用された。
こちらは推力のリミッター上限を高め機体のフレーム構造の見直しが図られていて、各部のセンサーは通常機のレッドからグリーンに変更されている。
ドゴス・ギア級戦艦「ゼネラル・レビル」に配備された機体は全機C型となっている。(グレー系とオレンジのカラーリングで、センサーは黄色)
携行火器はビーム・ライフルのほか、ミッションによっては長距離狙撃も可能なメガ・ビーム・ランチャーを替わりに装備する。
スペック
型式番号 | RGZ-95 |
建造 | アナハイム・エレクトロニクス社 |
生産形態 | 量産機 |
全高 | 20.5m |
本体重量 | 25.8t |
29.2t(ディフェンサーbユニット装備時) | |
全備重量 | 57.6t |
68.3t(ディフェンサーbユニット装備時) | |
装甲材質 | ガンダリウム合金 |
出力 | 2,220kW |
2,320kW(ディフェンサーa/bユニット装備時) | |
推力 | 81,500kg |
91,600kg(ディフェンサーa/bユニット装備時) | |
センサー有効範囲 | 14,920m |
武装 | ビーム・ライフル |
グレネード・ランチャー | |
ビーム・サーベル | |
頭部バルカン×2 | |
メガ・ビーム・ランチャー | |
シールド | |
ビーム・キャノン(シールドに内蔵) | |
(ディフェンサーaユニット装備時) | |
マイクロ・ミサイル | |
ハイパー・ビーム・サーベル×2 | |
(ディフェンサーbユニット装備時) | |
メガ・ビーム・ランチャー×2 | |
ビーム・キャノン×2 |
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