食玩新シリーズ・Mobility Joint Gundam!MS-16・GEARA DOGAをゲット!

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036-ホビー

アラフィフ根暗なヘタレキモオタオヤジの管理人です。

ガンプラがいつまでたっても買えない

管理人の地元ではいつまでたってもガンプラの品薄が解消されません。

都会ではそうではないのでしょうか?

品薄が解消する気配がないので・・・

かねてから欲しかった次のガンプラを思わず・・・

ネットオークションで買ってしまいました。

  • HG クスィーガンダム
  • MG F90
  • RG ハイニューガンダム
  • MG リックドム

この4つはマストで欲しいのですが、見かけたことは一度もありません。

転売の加担はしたくなかったのですが・・・

地元で買える気配が全くないので、あきらめて買ってしまいました。

とりあえず・・・

送料抜きで税込み定価以内で買えたのだけは、せめてもの救いです。

水星の魔女を見てHGガンダムエアリアルが欲しくなった

さて、管理人のガンダム好きは基本的にはUC【Universal Century】です。

ですので・・・

UC以外のモビルスーツ【ガンプラ】にはあまり興味がありません。

唯一、UC以外のモビルスーツで持っているガンプラは、SEED系です。

SEED系は、なんだかんだで結構買ってしまいました。

そこそこ人気があった【OO】や【オルフェンズ】すらも全く興味がありません。

最近、放送が始まった、水星の魔女も、それほど興味が無かったので・・・

そもそも見る気も無かったのですが・・・

たまたまヒマつぶしに見てみたら・・・

案外面白い・・・

ということで、HGのガンダムエアリアルが急に欲しくなったのですが・・・

これまたどこに行っても売っていません。

地元でガンプラを売っているショップを結構回りましたが、どこにもありませんでした。

完全に出遅れた管理人が悪いのですが、結構人気がある様ですね。

いろいろ回った挙句に、HGガンダムエアリアルは手に入らなかったのですが・・・

食玩のMobility Jointの在庫がいくつかあったので、興味があるものを思わず買ってしまいました。

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MS-16 GEARA DOGA

まずは、逆襲のシャアでおなじみのギラドーガがです。

ギラドーガの立体物は管理人初です。

ギラドーガは、逆襲のシャアにおけるザク的な存在ですが・・・

これまで、あまり興味があるMSではありませんでした。

ですので、これまでガンプラもスルーしていたのですが・・・

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改めて、立体物をこうして手に取ってみると、結構恰好良いですね。

マスターグレードも出ている様なので、今後欲しいガンプラのリストに入れておくことにします。

いつ買えるか分かりませんが・・・

ネットオークションで見てみましたが、そもそも数が少ないですね。

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さて、今回購入した【Mobility Joint】ですが、かなり出来は良いですね。

思ったよりもパーツ点数は多い様な気もしましたが・・・

15分~20分程度で完成できました。

相変わらず、ボールジョイント部分は硬くて、嵌めるのに難儀します。

近年の・・・・

MG・RG・HGは、関節が沢山動くのは良いのですが・・・

いざブンドドしてポージングを決めようとすると・・・

あちこちが動きすぎて、なかなか定まらないということがあります。

そう思うと、あまり関節があちこち動きすぎるのと・・・

ポロりも頻発するので、なかなかに遊びにくい。

そう思うと、関節の動きは、ほどほどが良いですね。

管理人的には・・・

旧100分の1のニューガンダム辺りが、ブンドドするのにちょうど良かった様に記憶しています。

実に管理人が中学生の頃ですので・・・

かれこれ、30年以上前の話になりますが・・・

機体設定紹介

新生ネオ・ジオン軍の主力機。
グリプス戦役後期に開発されて第一次ネオ・ジオン抗争終結時にアクシズ残党が持ち出した機体をベースに、アーム・レイカー式操縦桿やエア・バルーンの採用といった操縦系や機体管制などの制御系の更新がされている。
新生ネオ・ジオンの拠点であるコロニー「スウィートウォーター」で開発された。
なお、アナハイム・エレクトロニクス (AE) 社グラナダ工場での生産を前提とした設計変更が加えられている。
グリプス戦役から第一次ネオ・ジオン抗争にかけての時期に顕著であった、MSの恐竜的進化に対する見直しが図られ、一年戦争時に開発されたザクIIの「人間の機能を拡大した機動歩兵」というコンセプトを踏襲し、汎用型としてバックパックや武装を作戦に応じて交換可能な設計となっている。
また、マラサイの設計も導入されているとも、ザクIII後期型がその試金石になったともいわれている。
基礎設計が古いため、第二次ネオ・ジオン抗争の時期にはすでに旧式化しており、機種転換が必要ともされていた。
しかし、ネオ・ジオン軍は短期決戦を想定してニュータイプ専用MSや大型モビルアーマーの開発に重点を置いており、新型の量産機を開発する余裕はなかった。
そのため、もっとも調達効率の高い機体として本機が提供されたともいわれている。
ただし、その性能は当時の地球連邦軍の主力機であるジェガンと同等である。
宇宙世紀0090年頃から量産を開始し、100機余りが製造され、0093年の第二次ネオ・ジオン抗争に指揮官機10機を含む82機が実戦配備されている。
一般機と指揮官機の違いは通信機能強化に伴う頭頂部ブレード・アンテナの増設のみとされるが、レズン・シュナイダー少尉機に代表されるパーソナル・カラーや、一部機能の強化も認められている。
また、頭部形状が異なる「ボックス・ヘッド」と呼ばれる複合電装デバイス搭載機も隊長機として提案された。
本機はニュータイプ専用機であるヤクト・ドーガのベースとなったほか、発展強化更新型としてギラ・ズールが開発され、ネオ・ジオン残党「袖付き」の主力機となっている。

スペック

型式番号 AMS-119 / MS-16
全高 20.0m
頭頂高 20.0m
本体重量 23.0t
全備重量 50.8t
装甲材質 チタン合金セラミック複合材[4
出力 2,160kW
推力 14,000kg×2
13,000kg×2
総推力:54,000kg
センサー 16,400m
有効半径
武装 ビーム・マシンガン×1
(グレネード・ランチャー×1)
シールド×1
(シュツルム・ファウスト×4、
グレネード・ランチャー×4)
ビーム・ソード・アックス×1 ほか
搭乗者 レズン・シュナイダー
レイラ・ラギオール
ヴィンセント・グライスナー
ネオ・ジオン兵
その他 アポジモーター×15
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