Mobility-Joint・ギラズール【アンジェロ機】が半額だったのでEXパーツと合わせて購入した!結構恰好良いよ!

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036-ホビー

アラフィフ親父でガンプラオタクの管理人です。

嫁と買い物にいった際に・・・

モビリティジョイントのギラズール(アンジェロ機)が半額?になっていたので・・・

ねだってEXパーツと一緒に買ってもらいました。

アライフィフになってもおねだりするダメな大人です。

このナンバーは・・・

  • バンシー
  • ギラズール・一般機
  • ギラズール・アンジェロ機
  • ローゼンズール

ですが・・・

何故か、ローゼンズールとギラズール(アンジェロ機)のみが売れ残っていました。

アンジェロは人気がないのでしょうか???

管理人も個人的にはあまり好きなキャラではありませんでしたが・・・

前回のモビリティジョイントでギラドーガが案外格好良かったので、発展型のギラズールも欲しくなったわけであります。

本当は、一般機が欲しかったのですが・・・

在庫が無かったのと、売れ残りが破格の半額だったので・・・

こちらを購入しました。

パッケージ

パッケージもクソもありません。

値下げ価格を強調する値札がパッケージよりも目立って貼ってあります。

何がなんだか分かりません。

本体とEXパーツの区別すら付きにくいので、購入時には被らない様に注意が必要で・・・

何回も確認してからカゴに入れました。

なぜ、アンジェロ機だけが・・・

売れ残っているのか不思議です。

本当に人気がないのでしょうか?

ギラズールに関しては、一般機とアンジェロ機でさほど違いもありませんし・・・

どっちかと言えば、専用機の方が人気がでそうではあるのですが・・・

不思議です。

本体パーツ

まずは、本体パーツです。

正直なところ・・・

本体パーツとEXパーツの価格設定がおかしい気がします。

本体のこのボリュームに対して、EXパーツは・・・

部品点数が少ないので、かなりコスパが悪く感じます。

サクっと本体を組み立てる

とりあえず・・・

モビリティジョイントはあまり作りなれていないので・・・

説明書をWEBで見ながら作りました。

ホイールシールが多いので、ズレ注意です。

貼り付ける面がデコボコしているので、平面のホイールシールは・・・

貼り付けるのが案外難しいです。

いちおう関節は動きますが・・・

手足が短いので、それほどポージングの自由度がありません。

ほぼ、素立ちがデフォルトですね。

若干、武器を構えたりしてポージングが可能です。

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EXパーツ

つぎにEXパーツです。

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本体に比べて本当に部品点数が少ないですね。

どう考えても価格設定が異常です。

バカでかいビームライフルが付いていまいたが・・・

バランスが悪いので、これは装備しませんでした。

EXパーツを装着

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EXパーツを装備させます。

  • ビームライフル
  • シールド
  • ロケットミサイル
  • 大型バックパック

を装備させました。

結構恰好良いんですよね。

これが、破格の半額で買えたのですから、

管理人的には大満足です。

ただ、大型バックパックを装備すると・・・

後ろが重すぎて、自立が困難となるようです。

このため、ノーマルのバックパックに戻しました。

本体には、ヒートサベールしかついてこないので・・・

やはりビームライフルは必須ですね。

EXパーツと合わせてようやく様になります。

武器を構えてポージングさせると、これまたかなり恰好良いです。

管理人は根暗なインドア派なので・・・

休日は家でまったりと、ガンプラを作っているくらいがちょうど良いです。

ただ、どこにもいかないので、人生何が楽しいのかと常に自問自答はしていますが・・・

この歳になると・・・

先も見えてくるし、死ぬまでルーティーンを繰り返すだけだと思うと虚しくもなります。

かといって、何かを変える行動力も精神力もありません。

典型的なダメなおっさんです。

機体設定紹介

アナハイム・エレクトロニクス社がギラ・ドーガをベースに開発した「袖付き」の量産型モビルスーツ。
本来は第二次ネオ・ジオン抗争が長期化した場合を想定し、ネオ・ジオンの次期主力機として開発されていたが、本格的な量産体制が整う以前に抗争が終結したため、生産計画は棚上げされた。
その後、「袖付き」の蜂起と、それに合わせて「ジオン再興」の象徴としての次期主力機の必要性等からある程度のアップデートを経て本格量産された。
しかしながら、軍事組織として脆弱な「袖付き」側の事情もあって、ギラ・ズールは新規のOS開発を含む新規格機としてではなく「ギラ・ドーガの発展強化更新型」の範疇に収まる程度の機体でしかなかった。
機体性能もギラ・ドーガから向上しているものの、劇的な向上を果たしているという訳ではない。
これは「袖付き」側の資金繰りの厳しさもあって予定されていたスペックでの生産が却下され、本来のスペックを抑えた再設計を余儀なくされた結果である。
一方で、ギラ・ドーガの生産で得られたノウハウと、数年の間に進展した部材単位での高性能化がそれなりに集積された事により、生産性や整備性は当初の設計よりも改善されており、機体の改造や機能の強化・追加等も比較的容易な扱いやすい機体として完成する事となっている。
外観はオーソドックスなジオン・スタイルで纏められている他、手首や胸部に「袖付き」の由来となったエングレービングが施されている。
これはシャア・アズナブルを失い求心力の低下したネオ・ジオン残党の士気を維持・向上させるという意図があった。
運用される部隊や任務、搭乗者の階級等によって頭部装飾や袖飾りのデザイン、ショルダーアーマーの形状等が異なる。

スペック

分類 量産型モビルスーツ
型式番号 AMS-129
全高 20.0m
本体重量 21.8t
全備重量 55.2t
主動力 熱核融合炉
ジェネレーター出力 2,470kW
スラスター総推力 62,100kg
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
センサー有効半径 18,200m
開発組織 アナハイム・エレクトロニクス社
所属 ネオ・ジオン軍 (袖付き)
ジオン共和国軍
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