Mobility Joint RX-178 ガンダムMkⅡレビュー!シール貼りが難しい! 

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036-ホビー

アラフィフガンプラオタク親父の管理人です。

今回は前回のモビリティジョイントの百式につづき、

ガンダムMKⅡ・エゥーゴカラーのレビューです。

ガンダムMKⅡ・エゥーゴカラーのEXパーツは、

Gディフェンサーで、本体とドッキングで、スーパーガンダム化できるので、

他の機体のEXパーツと比較しても、買う価値はあるかな~と感じたのですが、

ケチって本体のみにしました。

パッケージ

パッケージは、本体パーツの立体写真。

いつものパターンです。

先日の百式も当然同じです。

裏面は、今回のラインナップと、

EXパーツの紹介ですね。

スーパーガンダムは魅力ですので、

ガンダムMK2・エゥーゴカラーのEXパーツだけは買っても良かったかもです。

まだ、売っているかな???

今後、食玩コーナーに行ってきます。

パーツ

パーツ数は、百式と比べても同じくらいでしょうか???

シールは今回も複雑そうです。

前回の百式の時は、このパーツ数を見ただけでも、

ゾっとしましたが・・・

良いリハビリになったのか、今回はビビるほどではありませんでした。

これなら積みプラも崩せるかも・・・

シール貼り

さて、今回もシール貼りは大変でした。

貼る箇所の形状もシールの形状も複雑なので、

非常に難しい。

コスト的にパーツでの色分けは難しいのかもしれないが、

なんとかならんのかね?

今回特に難しかったのは・・・

胸部ハッチ・フロントスカートのブルー部分・シールドのブルーの部分。

シールの形状も複雑。

こんな形状で上手く貼れるのか???

と思うが・・・

上手く貼れる不思議。

凄い設計ですね。

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完成

サクっと完成とはいきませんでした・・・

※20分くらいは掛かってます

完成後の本体は、正にガンダムMKⅡの雰囲気が出ています。

特徴が非常に捉えられており良い出来だと思う。

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もちろんこちらもフル稼働。

手足が短いのであまり動きませんが・・・

ランドセルのバーニアが別パーツになっていて、

グレーカラーになっているのが細かい・・・

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ここに拘るくらいなら、むしろ胸部ハッチを別パーツ化して欲しかった。

そういえば、カメラアイのシールも

その他の部分に比べればマシだが、

簡単ではなかった。

ポージング

最後にポージング。

とりあえずビームライフルを構える。

例のシーンのキックを再現しよとしたが・・・

イマイチ上手くできなかった。

そもそも足が短いからね。

足を広げてもキックに見えない。

最後は、百式と並べて・・・

次はZガンダムを作ろう。

ZZガンダムも出れば、ガンダムチームが揃うのだが・・・

果たして出るのか???

乞うご期待!

機体設定紹介

連邦軍によって「RX-78 ガンダム」の後継機として開発された機体。
開発はティターンズ主導でおこなわれた。
開発はU.C.0085年にスタート。
ジャミトフ・ハイマンの意向によって旧ジオン公国系の技術者は外され、地球連邦系技術者の選りすぐりで開発が行われた。
開発主査はフランクリン・ビダン大尉。
U.C.0087年1月20日にロールアウトした。
本機は対外的にはティターンズのフラグシップ機として開発されたが、その真意はスペースノイドに対するアースノイドの権威の象徴であった。
その為、完成式典に際しガンダムMk-IIは、ティターンズ側をして「我々の、我々による、我々のためのガンダム」と称された。
MS用新素材の研究が進まなかったため、装甲やフレームに旧来の「チタン合金セラミック複合材」を用いるなど、技術的に旧式な部分も少なくないが、全身にムーバブルフレームを採用した初の機体である。
脚部の可動部の露出が目立つのは、ビーム兵器を効果的に防御できる装甲が存在しない以上、重装甲化によって機体重量の増加を招くよりも、軽量化によって機動力を向上させ、被弾率を低下させるという当時主流となっていた設計思想に基いている。
機体からのエネルギーサプライシステムはエネルギーCAP実装と、構造の複雑化を避けるため廃止されている。
バックパックには4基のメインスラスターに加え、ビーム・サーベルホルダーを兼ねたフレキシブルバーニアスラスターを装備する。
また、脚部のムーバブルフレームは構造的に柔軟性を有してはいたが、構造材の強度に問題があったため、瞬発的な外力に対し剛性が不足しており、合計6回に渡る設計変更が行われたが、問題点を解決するには至らなかったとされている。
本機のムーバブルフレームをはじめとする設計思想は斬新であり、本機データはΖガンダムをはじめとする可変MSの開発に大きく貢献した。
最終装甲を交換する事で各種戦闘に対応可能な設計となっていたが、エゥーゴによる奪取後は生産ラインに乗せるに足る機体ではないと判断され、再調整を行い3機分のパーツから1機を運用した。

スペック

ガンダムMk-II
型式番号RX-178
全高19.6m/ 18.9m/ 18.5m
頭頂高18.5m
本体重量33.4t
全備重量54.1t
装甲材質チタン合金セラミック複合材
出力1,930kW
推力20,300kg×4
総推力:81,200kg
センサー11,300m
有効半径
武装ビーム・ライフル
ビーム・サーベル×2
ハイパー・バズーカ
バルカン・ポッド・システム
シールド
その他姿勢制御バーニア×10
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