METALBUILD Zガンダムの予備が欲しいが?

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036-ホビー

アラフィフガンダムオタク親父の管理人です。

さて、先日販売された、

メタルビルドZガンダムですが、

管理人は予約にも一般販売にも破れ・・・

ネットで転売されているものを50,000円でゲットしました。

転売で購入するのはちょっと悔しかったですが、

田舎の地元では入荷すらしていない店が殆どだったので、

やむを得ませんでした。

評判が悪い?

管理人はまだ箱から出せていませんが、

ネットを見ていると、なんだか悪い評判が目立つ気がします。

管理人的には、それほど悪いデザインではないかと思うのですが、

どうなんでしょうか?

転売価格は、今のところ49,000円~50,000円くらい?

といった感じです。

手数料と送料を差し引くと、ほぼ定価なので、利益は出ていない計算となります。

ただ、購入時にポイントが付いていれば、その分は利益となります。

管理人は、もっと高値で転売されるかと思っていたのですが、

予想よりも遥かに低値だったのは意外でした。

そのおかげで、なんとか定価+アルファくらいで購入できたので、

管理人的にはラッキーでしたが。

暴落するのか?

一部のネットの情報では、

今後、暴落するという予測もあります。

都会の店舗では、かなりの数が入荷したらしく、

また、これからも出荷が予定されているとの情報もあります。

管理人的には、予備にもう一つ欲しいくらいなので、

もし価格が下がるなら、

2個定価で買ったら88,000円なので、

2個分の定価として、

88,000円-50,000円=38,000円

くらまでもし下がったら、予備に買いたいくらいです。

もし、何年か何十年後にさらなる進化版がでれば別ですが、

それまでは、もっていればそのうち価値は出てくるかと思うのですが、

そんな簡単ではないのでしょうか?

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超合金サザビーは酷い値崩れ

一般販売されていない超合金のサザビーは、

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定価46,200円にも拘わらず、現在も30,000円くらいで、

ネットでは投げ売りされています。

確かに、46,200円の定価は高過ぎてどうかとは思いますが・・・

それでも、ここまで投げ売りされるのも不思議なんですよね。

欲しい方なら定価でも買うでしょうし。

やはり、転売ヤーが売れると思って仕入れたが

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思いの外売れなかった・・・

というのが、結果論なのかもしれません。

管理人は、ガンダムは好きですが、

まだまだ値動きの予測は、あまあまで外しまくっています。

高値転売率でいえば、ガンプラの方が酷いですね。

定価の2倍~3倍なんてザラにありますから。

解体匠機は、いまでもかなりの高額で出品されていますが、

さすがにデカすぎて置く場所も困りますので、

管理人的には欲しいとは思いません。

トイはブンドドできてナンボだと思っているので・・・

もっと価格は高くなるかと思いますが、

この勢いで、ZZガンダムもメタルビルドで出て欲しいですね。

メタルロボット魂は、Zガンダムが購入できなかったので、

Zプラスを購入しましたが、Zプラスは肩周辺のパーツが思いの外もろく、

ダボがすぐに折れたので、やはり可変変形トイは、予備必須ですよ。

機体設定紹介

エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発された機体。
宇宙世紀0087年、エゥーゴと協力関係にあったアナハイム社はリック・ディアスの完成と同時に次世代の高性能MS開発計画「Ζ計画」を発動させた。
本機を開発するにあたり、先ず当時開発が進められていた機体をベースとした、MSN-001 デルタガンダムを設計したが、これはフレームの強度不足から採用が見送られた。
その後、アクシズからの技術交換によって得られたデータを元に、より変形機構が簡易な「MSA-005」メタスを開発し、特に困難も無く進捗しデータ収集も完了したが、既存のMSからはスタイルが異なる試作機の域を出ないものであった。
そこでさらに非変形型の「MSZ-006X-プロトタイプΖガンダム」が開発されたが、この機体はアナハイム・エレクトロニクス特有のブロックビルドアップ機構により生産・整備性を高める狙いがあったが、制御系に課題があった。
さらにこの「MSZ-006X」をベースに変形機構を盛り込む試みを行い変形機能は、実証できたが、フレームの設計からMS形態時における金属疲労に耐えきれない事が判明し実用化出来なかった。
しかし、ティターンズが開発した「ガンダムMk-II」が同社に持ち込まれたことで状況は一変した。
「ガンダムMk-II」に採用されていたムーバブルフレームの設計思想は可変MSに要求される機能を十分に備えたものであった。
この為、アナハイム・エレクトロニクスは、この技術の取得後に大気圏突入能力の実証を目的としたフライングアーマーを開発し、ガンダムMk-IIのオプションとして用意、データの収集を行った。
さらにカミーユ・ビダンによる変形MS案のプロットを採用。
ムーバブルフレームによる可変機構はアナハイム・エレクトロニクスにより実用化に至った。
こうして完成したΖガンダムは「ウェイブライダー」と呼ばれる巡航形態への変形能力を有し、大気圏突入をも可能とする破格の汎用性を実現した。
本機のムーバブルフレームの基本構造はコピーが容易であるうえに他の機体とは比較にならない強度を持ち以後に開発されたMSのほとんどがどこかにこの構造を取り入れている。また、ジェネレーター出力も高く「Ζガンダム」は「UC100年代」の機体にも近似する仕様となっており、便宜上、第三世代MSとも称される高性能MSとなった

スペック

Ζガンダム
型式番号 MSZ-006
生産形態 試作機
全高 19.85m/18.7m
頭頂高 19.8m/18.7m
全長 24.32m(WR形態)
翼幅 18.61m(WR形態)
本体重量 28.7t
全備重量 62.3t
装甲材質 ガンダリウム合金
出力 2,020kW
推力 12,200kg×5(腰)
10,600kg×2(脚)
7,600kg×4(脚横)
総推力:112,600kg
センサー 14,000m
有効半径
武装 60mmバルカン砲×2
2連装グレネード・ランチャー×2
ビーム・ライフル
ビーム・サーベル×2
シールド
シールド裏ミサイル
ハイパー・メガ・ランチャー
その他 姿勢制御用バーニア×8

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