Kawasaki H2 SX SE メンテナンス用品あれこれ

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030-自動車とバイク

へっぽこヘタレライダーの管理にです。

愛機の2022年式 H2 SX SEの立ちゴケから相当経過しましたが・・・

まだまだ心の傷はいえません。

管理人は心が狭い根に持つタイプなのです。

立ちゴケのせいで自分で結構触るようになった

バイクというものは・・・

素人メンテナンスで、自分で触って壊し・・・

プロに修理を任せて、結局お金が掛かる・・・

というのが常なのですが・・・

管理人もなんどかこれで痛い目を見ていますので、

H2 SX SEについては、極力自分で何もしないようにしていました。

しかし・・・

立ちゴケしてからは、結構自分で触っています。

理由は簡単で、わざわざ県外のプラザ店に持っていくのが面倒だからです。

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立ちゴケの補修パーツの注文ついでにオイルエレメントを買った

立ちゴケから復活するために・・・

左バックミラーをはじめ、ウエイビックで純正パーツをちょくちょく注文しています。

純正パーツが通販で買えるようになったのはかなり便利ですね。

ということで、まだ互換パーツがないと思われる。

H2シリーズのオイルエレメントをついでに購入しておきました。

ただ、このオイルエレメント・・・

サイズがでかくて80φです。

バイク用品店で、80φのエレメント工具を探しましたが、どこにも売っていませんでした。

それで、仕方なく純正パーツを注文したのですが・・・

なんとこの工具3,000円オーバーです。

エレメント2個と工具で7,000円オーバーでした。

純正工具を発注した後で、たまたまホムセンに行ったので、自動車用品コーナーをぶらついていると・・・

80φの工具が1,500円以下で売っていました。

バイクだと大きいですが、クルマだと80φのエレメントは普通にあるのですね。

わざわざ高い工具を買ってしまい、無駄でした。

ネジロック

お次はネジロックですね。

バイクは振動が激しい乗り物なので・・・

サービスマニュアルを見ると、結構な箇所にネジロックを塗る旨の指示があります。

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ネジロックは・・・

弱(無先)・中(青)・強(赤)と3段階あるのですが・・・

赤は、熱さないとボルト外れないタイプなので、あまり使いたくはありません。

下手をするとボルトが折れますので・・・

ということで、管理には中強度の(青)を常用しているのですが・・・

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嫌気性の液体タイプは・・・

ボトルが透明ではないので、ボルトに1滴たらすのが非常に難しい・・・

多くの場合、出すぎます・・・

ということで、ネットを探していると・・・

スティックタイプの半固形タイプがあるのが分かって購入してみました。

スティックのりの様にボルトに塗れば良いだけなので・・・

おそらくこちらの方が使い勝手が良いと思われます。

ただ、ボトルタイプは1個1,000円に対して、

スティックタイプは、3,000円・・・

量は同じくらい・・・

コスパは悪いですね。

ただ、バイクメンテンスには必須だと思います。

結構、重要なところのボルトが緩みますので・・・

管理人は、マフラーを留めるボルトがいつのまにか脱落していた事があります。

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