【Mac移行】Windows歴30年の管理人がMacBookに悶絶!操作・手順・有線LANトラブル解決の全記録!

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037-PCスマホ等

へっぽこヘタレアラフィフエセシステム管理者の管理人です。

さて、職場のとある部署がMacbookneoを買ったのだが、これをネットワークに接続してほしいとの依頼があった。

セキュリティポリシーにおいて、どうとかはひとまず置いておいて・・・

管理人もMacbookを触ったことがないので、とりあえず・・・

興味本位で繋がるかどうか試すために預かるよ・・・

と言ったのだが、これが失敗だった・・・

非常に難儀したからだ。

職場である地方自治体の市役所は、言わずと知れたWindowsの要塞。

Macなんて生まれてこのこかた触った事がない。

アラフィフにして、長年染み付いたWindowsの作法からMacという未知の領土に、

足を踏み入れたのだが、

そこでの「当たり前」が一切通用しない世界に、管理人は今、猛烈な戸惑いと後悔を感じている。

とにかに電源を入れてからの全ての操作が未知の世界だった。

今回は、WindowsユーザーがMacを使う際に必ず直面する「文化の壁」と、

備忘録としてここに綴っておきたい。

「Command」と「Option」の洗礼

まずは、基本的な操作方法として、AIに最低限覚えたら良いことを聞いた。

すると次のとおりの回答があった。

コピーは Command + C

貼り付けは Command + V

アプリの収量はCommand + Q

どうやら・・・

Windows感覚でウィンドウ左上の「×」を押しても、Macのアプリは終了しないらしい。

また、とにかくMac内を検索するには、

Command + Space で立ち上がる「Spotlight」を使うそうだ。

ちなみに、Windowsでいうところの「マイドキュメント」ってどこなんだろうか?

Windowsの様にどこでも好きにフォルダを使って保存するって感じではなさそうだ。

さらに、Windowsでは当たり前の「切り取り(Ctrl + X)」が存在しない。

Mac流の「移動」は、一度 Command + C でコピーした後、

移動先で Command + Option + V を押すという特殊な所作を要求される。

この「Option」を挟む感覚が、指に馴染むまでにはまだ時間がかかりそうである。

日本語入力においても、カタカナ変換を「F7」で行う癖が抜けないが、

Macでは Control + K という代替案も存在する。

トラックパッドという名の魔法と右クリックの不在

管理人を最も悩ませたのは「右クリック」の出し方である。

デフォルトの状態では、トラックパッドを二本指で叩かなければならない。

これがなかなかうまく作動しない・・・

下手クソなんだろうが、右クリックメニューがなかなか出せない。

Windowsの「右下をクリックすればメニューが出る」という物理的な安心感がいかに偉大だったかと感じる。

また、ドラッグの挙動も微妙に異なる。

同じディスク内なら「移動」、別ディスクなら「コピー」。

どこでも強制的に切り取り移動をさせたいなら Commandを押しながらドラッグ

この指先の繊細な使い分けは非常に難しい・・・

さらに「Optionキー」の使い方が良く分からん。

メニューバーのアイコンをOptionを押しながらクリックすると隠された詳細情報が出るそうだ。

Command + Option + Esc でアプリを強制終了させる画面が出るあたりは、

Windowsの「Ctrl + Alt + Del」に相当する。

ファイルサーバー接続という「実務」の壁

さらに職場のファイルサーバー(Windows Server)への接続は、

Finderのメニューから「サーバへ接続」を選び、smb://[IPアドレス] を打ち込む。

ここら辺は、Windowsと大して変わらないので良かった。

また、裏で動いているアプリを監視する「アクティビティモニタ」の存在を知ったことで、

ようやくこのMacbookが、少し使い方が分かってきたかなという実感が湧いてきた。

激闘:有線LANアダプター認識不可

今回、管理人が最も「辟易」とした操作の一つが、

有線LANアダプター(バッファロー LUD-U3-CGH)との戦いである。

接続してもランプが点かない。認識もしない。

かつてのWindowsなら「差し込めば終わり」だったはずが、

Mac Sequoia/Sonoma世代のセキュリティは、外部からの刺客を徹底的に排除しようとする。

解決の鍵は、システム設定の深い階層にあった。

「プライバシーとセキュリティ」から 「アクセサリの接続を許可」を「常に許可」 に変更。

さらに、海外サイトからダウンロードしたドライバーをインストールした後、

システムがブロックしている読み込みを、管理者権限で「許可」し、再起動。

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最後に「ネットワーク設定」から「USB Ethernet」というサービスを手動で追加して、

ようやく通信の灯がともった。

シンクライアント「SKYDIV」につながらない

次に立ちはだかったのが、職場のシステム「SKYDIV」への接続である。

とにかくSKYDIVの技術資料を読むと・・・

App Storeにある「Windows App(旧Microsoft Remote Desktop)」が必要とのこと。

さらにSKYDIVのランチャーも必要なので、

SKYDIVの管理コンソールからMac用のランチャーのインストーラーを作成してインストールしたが、

これが動かない。

どうやら、職場のSKYDIVのサーバーでは・・・

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【Windows App】では動かないらしく、

旧バージョンの【Microsoft Remote Desktop】が必要らしい・・・

なんとか、ネットを徘徊して旧バージョンの【Microsoft Remote Desktop】を探し出して、

インストールしたら接続できた・・・

ここまでで、1日以上掛かった・・・

WPA2エンタープライズにつながらない

キーマネージャーを使ってソリトンから証明書をダウンロードしてインストールしたが・・・

WPA2エンタープライズに接続できない。

ネットの情報では・・・

証明書さえインストールできれば、

WPA2エンタープライズを選択すると、証明書を選択する画面が出るらしいが・・・

管理人が預かったMacBookNeo(OSバージョン26.4.1)では・・・

ユーザーIDとパスワードを入力する画面が出て弾かれる・・・

ネットで調べると・・・

ユーザーIDとパスを空白にしたり・・・

ユーザーIDに証明書のCN名を入力したり・・・

といろいろ出てきたが全てダメだった。

何故つながらないのだろうか・・・

WPA2エンタープライズの接続は、今のところ成功していない。

なお、今回初めてしったが、MacはWi-Fiに接続すると、

プライベートアドレスという物理アドレスとは異なるMACアドレスが割り当てられる・・・

これが、Wi-Fiに接続できないと確認できないので、

MACアドレスフィルタリングが掛かっているSIDに接続するのも一苦労だった。


Macという新しい「余白」?

結局のところ、新しい道具を使いこなす喜びとは、

その「不自由さ」を克服する過程にあるのかもしれないなと思いつつも・・・

Windowsに慣れ過ぎるとMacは非常に使いにくい気がした。

パソコンというよりもスマホを触っている感じ?

Chromebookと似ているかもしれない。

管理人的には、ビジネスでカリカリワードやエクセルを使う用途には向かない感じがした。

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