膝用ハードサポーター!マクダビットヒンジドニーブレイス3!M429X!実際にスキーで使ってみた!

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035-スキー

へっぽこヘタレスキーヤーの管理人です。

さて、本日は・・・

先日届いた、膝用ハードサポーター!

マクダビット・ヒンジドニーブレイス3【M429X】を装着してスキー場へ出撃してきました。

ホールド力と安心感は素晴らしい

さて、肝心の使用したインプレですが・・・

ホールド感と安心感はかなりあります。

素晴らしいの一言です。

膝のヨコブレが無くなりますので・・・

かなり膝への負担が軽減されます。

負傷した膝が思った以上に酷かった

なんとか、サポーターを付けて・・・

それなりに歩けるようになるまで、痛みは引きましたが・・・

さすがにスキーにはまだ無理があった様です。

右足外足で荷重すると・・・

かなり痛みを感じました・・・

しかし、これもサポーターの効果で、かなり軽減される感じです。

負傷する前に買っておけばよかった

率直な感想は、負傷する前に買っておけばよかったです。

このサポーターでどれだけ損傷が軽減できたかは不明ですが・・・

これほど酷い事にはなっていなかったのではないかと感じます。

とりあえず、一度病院に行って、膝の状況を確認しようと思います。

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スキーの運動には問題ない・・・

さて、肝心のスキーの運動への問題ですが・・・

スキーで使う膝の可動範囲には、全く問題はありません。

むしろ不要な動き・・・【膝のふらつき?】

が制限されるので、むしろ良いのではないか?

と重うくらいです。

膝の故障があり、特に安定感に不安を感じる場合は、装着をオススメします。

しかし、病院に行っていないので、自分の膝の状況が心配です。

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見た目的にそれほど腫れもなさそうに見えるのですが・・・

ネットで調べると仮に靭帯が切れていても普通に歩けるそうです。

病院に行かざるを得ない程の痛みがあった方が・・・

むしろ分かり易いのですが・・・

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中途半端に我慢できる程度の痛みというのがイチバン問題です・・・

医者に行くべきか、行かざるべきかの判断に迷います。

膝の損傷について調べる

さて、本日は職場での夜間作業があり・・・

今しがた戻ってきました。

基本待機でしたので、その間に少し、膝の損傷について調べると・・・

膝下が外に向く外反力が強く掛かると・・・

内側側副靭帯を損傷するということは間違いなさそうです。

また、膝の靭帯損傷の中で最も頻度が高いのが内側側副靭帯であり、単独で損傷することは少なく、十字靭帯損傷や半月板損傷と合併して起こる事が多いとのこと・・・

損傷から1週間が経過し、その間毎日シップを貼っていましたが・・・

あまり改善が見られません・・・

調べれば調べるほど・・・不安になります。

もう暫く様子をみて改善がみられないようだったら、やはり一度病院に行こうと思います。

忘備録

  • 2020-2021シーズン 滑走24目 3時間
  • 膝の負傷はおもったより酷くて滑れない

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