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035-スキー

スキー・膝の怪我からコブ練習再開!思ったよりも滑れて大丈夫そうだったが無理は禁物

へっぽこヘタレスキーヤーの管理人です。

膝の怪我から1か月経過しましたので・・・

本日から、少しだけコブの練習を再開しました。

マテリアルは優しいものをチョイス

とりあえず、久々のコブですので・・・

マテリアルは優し目をチョイスです。

  • Blizzard SRC 160センチ
  • テクニカ WC 110

板は回しやすいように、短めをチョイスして、160センチ

ブーツの柔らかめのフレックス110を選択しました。

しかし朝一は思ったよりも気温が低く、ブーツも固く感じました。

ブーツのフレックスは、110だろうが130だろうが・・・

気温でかなりシェルの硬さが変ります。

もう少し、温度変化に影響されにくい材質はないものなのでしょうか?

130でも気温が高くなると・・・

かなり柔らかく感じます。

しかし、気温が低いと履くのも大変・・・

スキーは、滑走条件だけでなく、気温でもマテリアルの条件が変るという・・・

なんとも難しいスポーツです。

さて・・・

肝心のコブですが・・・

朝一は、放射冷却のカチコチコブです・・・

かなり固い・・・

身体にとても悪い・・・

なんとか滑ってはみましたが・・・

滑るというよりもなんとか降りてきたというところでしょうか・・・

それでも、怪我も思ったよりも回復しており・・・

無理をせず・・・

少ない本数であれば・・・

なんとか滑ることが出来そうです・・・

さて・・・

苦手なコブですが・・・

脚が密脚にできない理由がなんとなく分かりました・・・

コブで密脚にできない理由

コブで密脚にできない理由ですが・・・

恐らくコブで密脚にできない方の多くは・・・

無意識に自ら密脚を崩しています・・・

簡単に言うと・・・

早く板を回してブレーキングしたいので、外足を開きだしている訳です。

シュテムターンっぽい動きをしているということです。

こういう運動になってしまえば・・・

脚が閉じられないのは当たりまです。

足を閉じよう閉じようと意識しても・・・

自ら足を開く運動をして、崩しているのです・・・

原因が分かれば対策できる?

原因が分かれば、改善策が分かります。

外足を開きだしてエッジンするから密脚が崩れるので・・・

反対の事をやれば良いわけですから・・・

コブの中で外足を押し出さなければ良いわけです。

となると・・・

身体の真下で回旋できるようにならなければなりません。

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回旋ってどういう動き?

では、正しい回旋運動ってどのような動きでしょうか?

良く小回りやコブへの導入の練習で・・・

ピボットターンを整地で練習する事があるかと思います。

ある程度横滑りができるようになると・・・

それっぽい運動はできる様になりますが・・・

正しい身体の使い方ができていないとミスケースとなります。

管理人もスクールに入った時にバリエーショントレーニングの中でヤラされた事がありますが・・・

インストラクターが実際にどのような身体の使い方をしているかは・・・

説明しない訳ですね・・・

ピボットターンは・・・

正しくは、大腿骨の付け根【股関節】を回旋させるのですが・・・

骨盤からを上を回旋させてもできます・・・

この動きを実際に確認してみると・・・

足を真下に伸ばした状態で大腿を回旋すると【膝頭の向き】と【つま先】が左右に向きを変えます・・・

次に・・・

足を90度前に出して、大腿を回旋させます。

次は、身体の前で【膝頭の向き】と【つま先】が左右に向きを変えます・・・

次に、この状態から膝を90度曲げて大腿を回旋させます。

すると・・・膝から下が左右に振り子の様に動くことが分かります。

コブの中で大腿を回旋させると?

さて・・・

では、コブの中で大腿を回旋させることをイメージします。

コブの中の連続ターンで回旋を始動させるポイントは・・・

コブの頂点となります。

このポイントは、スキー板のトップが浮いている状態ですので、最も回旋運動がしやすいポイントとなります。

また、コブを身体で吸収している状態となりますので・・・

股関節と膝が深く曲げられた状態となっているはずです。

この状態で大腿を回旋させるとどうなるでしょうか?

先ほど、足を90度前に出して、膝を90度曲げて大腿を回旋させると・・・

膝から下が振り子の様に左右に動きました・・・

ということは・・・

反対に足が地面についた状態【空気椅子のポジション】で大腿を回旋させると・・・

重心【股関節の位置】が左右に横移動することとなります。

つまりコブの頂点で股関節と膝を深く曲げた状態で大腿を回旋させると・・・

重心【股関節の位置】がフォールラインした方向に移動し、またスキーの面が返り切り替えがでいるという事になります。

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回旋させる量は?

さて、回旋させる量はどのくらいでしょうか・・・

足が地面についた状態【空気椅子のポジション】で大腿を回旋させると・・・

重心【股関節の位置】が左右に横移動する事は、さきほど説明したとおりですが・・・

大きく回旋させると・・・

重心【股関節の位置】の横移動が大きくなりすぎ・・・

体重が次のターンの内足に乗ってしまいます・・・

いわゆる内倒状態です。

こうならない様に、重心が両足の下【次の外足に体重を乗せられる範囲】にある状態で、スキーの面が切り替わる程度【前のターンのインエッジから次のターンのインエッジ】で良いので、それほど多くの量ではありません。

さて・・・

この運動を外から見ていると・・・

大腿の回旋というよりは、膝を左右に振っている様に見えます・・・

運動している本人は大腿を回旋させているが・・・

客観的にはその運動要素が分かりずらく運動の結果として見える【膝を左右に振りだす】という動きとして見える訳です。

この点を理解できないと・・・

正しい運動ができない訳です。

正しい身体の使い方が分かると、誰でも上達し易くなると思うのですが・・・

スクールに入っても、シルエットばかりで、運動の本質的な要素を教えてくれません。

正しい運動を練習する為のバリエーショントレーニング【手段】が、なんとなくそれっぽい動きが出来る様になること【目的】と入れ替わっているという事です。

スキーは道具を使うスポーツです・・・

ですので道具を正しく使う必要があります。

何事もそうですが・・・

道具を正しく使えれば、効率的に作業ができます。

つまり、スキーマテリアルを正しく使う事ができれば、もっとも効率的に滑る事ができるという事になります。

ということは・・・

スキーを正しく使うための身体の使い方【運動】をすれば良いということになります・・・

筋トレではありませんので、スキーを履いての練習は、スキーを正しく使うためのものでなければなりません。

多くのスキースクールのインストラクターがそれを理解しているのか不思議でなりません。

管理人にはまだまだそこまでの実力はありませんが・・・

正しくスキーを使う事ができれば、疲れにくいスキーが出来る筈だと思う訳です。

スキーも運動ですので、当たり前に運動すれば疲れる訳ですが・・・

非効率な運動をしていると・・・

疲れるだけでなく・・・

身体に無理な負担が掛かり怪我をし易くなってしまいます。

しかし、正しくない運動でもスキーはなんとか滑れてしまいます。

正しい運動しかできないギブスがあれば良いと思います。

忘備録

  • 2020-2021シーズン 滑走32目 3時間
  • コブ練習再開

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