滑りやすいコブ!滑りにくいコブ!その違いは?整地小回りが上手い人が滑ってできたコブは滑りやすい!その反対は言うまでもなく・・・

035-スキー

へっぽこヘタレスキーヤーの管理人です。

これまで・・・

コブの形状なんて考えたことがなく・・・

なんとな~く滑りやすいコブ・・・

滑りにくいコブ・・・

というのは、実感としてあったのですが・・・

今、シーズン知り合いになった、コブコブ大好きメンバーの皆さんと滑るうちに・・・

良いコブと悪いコブの形状が分かるようになったきました。

良いコブと悪いコブの違いは?

良いコブ・悪いコブと言い切るのは・・・

語弊があるかもしれませんが・・・

滑りやすいコブ・滑りにくいコブと言い換えると良いかもしれません・・・

その違いは・・・

ズバリ!

切り替えポイント【コブの出口】がフォールラインから外れているか・外れていないか・・・です!

さて・・・

上の図をみて・・・

どちらが滑りやすいコブでしょうか・・・

答えは、左側の図です。

整地のショートターンをイメージすると分かりやすいと思うのですが・・・

多くの人にショートたんの軌跡をイメージして貰えば・・・

1軸の滑りだろうが・・・

幅を取った2軸の滑りだろうが・・・

切り替えのポイントは・・・

ほぼ1直線状【1本のフォールライン】に絡めてくると思います。

これが、左側の図です・・・

しかし、滑りにくいコブの場合は・・・

右側の図の様に、切り替えポイントがフォールラインからズレています。

上手い人が滑ってできたコブは・・・

  • ピッチが大きかろうが・・・
  • 細かろうが・・・
  • 幅が大きかろうが・・・
  • 小さかろうが・・・・

必ず、切り替えポイント【コブの出口】がフォールラインの1直線状となります。

しかし、人の事は言えた立場ではありませんが・・・

あまり整地小回りが上手くない人が滑ると・・・

良いコブでもだんだんと形状が崩れて、右側の図の様に・・・

コブの切り替えポイント【コブの出口】がフォールラインからズレていき・・・

だんだんと滑りにくいコブとなっていきます。

また・・・

中途半端にバンク系の滑りをしても、右側の図様なコブになっていきます。

結局、整地小回りでの谷周りの質が良くないと・・・

この様な形状になっていくわけです。

左の図の様にフォールラインがずれていなければ・・・

仮に深くなったとしても・・・

身体の下での足の曲げ伸ばしで滑る事ができます。

しかし、右の図の様なフォールラインがズレたコブが深くなっていくと・・・

だんだんと・・・

溝がナナメの発射台の様になっていき・・・

階段状のコブになっていきます・・・

こうなってしまうと・・・

最後は・・・

曲芸じみた芸当ができないと滑る事が困難なコブとなります。

運動要素としては・・・

身体の下だけでのスキー操作が難しくなり・・・

身体からスキーを離した滑りが必要になてってきます。

前後・上下の運動の他に・・・

横方向の運動のコンビネーションが必要になってくるので・・・

身体の動きの難易度もあがります・・・

コブの形状を見て滑り方を選択できる能力が必要

しかし・・・

多くの場合は、コブはあるものを滑るので・・・

自分で形状を選ぶことができません・・・

ですので・・・

コブの形状をみて滑り方をチョイスする必要があります。

例えば・・・

コブの形状が図の右側の様に・・・

コブの出口がフォールラインからズレている場合は・・・

モーグル的な縦ラインで滑ろうとすると・・・

コブが受けているので・・・

トップが刺さりそうで怖いです。

それほど受けていない場合は、モーグル的な縦のラインでも滑られますが・・・

こういう場合は、ミゾの形状に合わせて、ボブスレー的に滑る方が滑りやすいです。

ただ・・・

頭では分かっても身体が、即座に反応できるかは?

別の話です・・・

どちらの滑りも適度に練習して、即座に切り替えらえるように対応能力を広げておく必要があります。

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