Keychron K1 MAX 購入レビュー!

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037-PCスマホ等

へっぽこヘタレシステム管理者の管理人です。

なんだか・・・

HHKB Stduioからキーボード沼に嵌っている感がする管理人ですが、

HHKB Studio → リアルフォース → G515 

とつづき、

さらに今回は【Keychron K1 MAX】を購入しました。

このキーボードは、テンキーレスタイプのロープロファイルモデルです。

G515が思いのほか管理人にヒットしたので、

自宅用でもロープロファイルなキーボードが欲しくて購入を決めたのですが、

同じ【G515】を購入しても、面白みがないので、

イロイロと探した結果、

この【Keychron K1 MAX】にすることに決めました。

パッケージ

リアルフォースから見れば、非常にコンパクト。

リアルフォースは本体もバカデカイことながら、

箱もでかい。

この【K1 MAX】は非常にコンパクトですね。

内容物

内容物は次のとおりです。

  • 本体
  • USBケーブル
  • USBレシーバ
  • USBレシーバ延長用アタッチメント
  • キーキャップを抜く工具
  • キースイッチを抜く工具
  • Windows用変更キーキャップ
  • 説明書
  • 簡易説明書

等々・・・非常に充実しています。

この点は【G515】よりも非常に充実しています。

価格は、税込み定価で22,990円・・・

G515より少し高いですが、

ヤフーショッピングでペイペイポイント割引やゾロ目の5%オフ日を狙って、

20,000円弱で購入できました。

最終的な購入価格は【G515】と同じくらいですね。

キートップの変更

キーキャップはMAC?なのでしょうか?

説明書にWindowsで使う場合は、交換用キーキャップに変更するよう記載がありましたので、変更しました。

管理人は、キーキャップを抜くツールやキースイッチを抜くツールを持っていないので、このツールが付属していたのは何気にありがたいですね。

キーキャップを変更していつもの見慣れたキーボードスイッチに変更が完了しました。

購入した仕様

購入時の仕様はイロイロと選択できます。

  • キースイッチ:赤軸/茶軸
  • ホットスワップ:対応/非対応
  • バックライト:ホワイト/RGB

この中から組み合わせて選択できるのですが、

管理人は・・・

茶軸・ホットスワップ対応・RGB

にしました。

バックライトはホワイトでも良いと思ったのですが、

RGBの方が気分転換できるかなと思っただけです。

また、接続方式は

  • 専用レシーバ
  • 有線
  • Bluetooth:3台までのマルチペアリング対応

という豪華仕様です。

G515も同じ仕様ですが、Bluetoothに関しては1台のみです。

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打鍵感

茶軸にしましたので、スイッチ感はあります。

音もそれなりですかね・・・

キーキャップの形状もG515と似ており、浅い台形形状です。

こちらもストロークが浅いので、

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キーのセンターから指がハズれて、隣のキー等に触れてしまっても、

押し判定がされにくいので、誤爆(タイプミス)はしにくい様です。

ただ、キーキャップの塗装の肌触りがちょっと管理人の好みではありません。

ザラザラした感じで、指にねちゃつく?ような感覚があります。

確か、ABSキーキャップからPBTキーキャップに変わったので、

ベタベタ感はないハズなのですが・・・

もしかしたら、管理人の指がベタついているだけかもしれないので、

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ちょっと様子見します。

キーマップ変更

キーマップ変更は、ちょっと難しいVIAソフトウエアから、

WEB上でできるようになりました。

https://launcher.keychron.com

これで、非常に簡単にキーマップ変更ができます。

殆どのキーがマップ変更できますし、

ショートカットやマクロも記録することができます。

管理人がやりたい設定は、すべてすることができました。

GUIも簡単ですし、直感的にさわれますので、

非常に容易です。

GHUBとは偉く違って簡単です。

まとめ

HHKBやリアルフォースは確かに良いキーボードだが・・・・

パームレスト前提の高さで作られているので、

環境的にパームレストを使えない方には合わないと思う。

ロープロファイルキーボードはパームレストが無くても使えるので、導入しやすい。

パンタグラフよりもストロークは欲しいが、

一般的な4ミリストロークは合わない方には、

ロープロファイルのメカニカルキーボードがオススメできると思う。

管理人は、紆余曲折あって、最終的に、

ロープロファイルなメカニカルキーボードに落ち着きそう。

ロジクールのG913・G515

Keychron K1 MAX

はちょうどこのカテゴリに入るのでオススメできる。

スペック

商品名:Keychron K1 Max
トータル・キー数:87キー(US)、91キー(日本語)
マルチメディアキー:12キー
メインボディ素材:ABS+航空機グレードアルミニウム
キーキャップ素材:ロープロファイルダブルショットPBT(US)、ABSにレーザー刻印(JIS)
バックライト:RGB、またはWhite LED
対応システム:Windows/Mac/Linux
バッテリー:2000mAh充電可能なリチウムポリマー
Bluetooth作動時間:最大166時間(バックライトOFF時)、最大86時間(RGB最低輝度時)
接続:2.4GHz, Bluetooth, USB TYPE-C
Bluetoothバージョン:5.1
サイズ:346 x 118.5mm、高さ18.2mm(キーキャップフロント)/24.1mm(キーキャップリア)
重量:約608g
内容物:K1 Maxキーボードx1、USB-A to USB Type-Cケーブルx1、レシーバー用アダプターx 1、Type-A 2.4GHzレシーバーx 1、キーキャッププラーx1、スイッチプラーx1(ホットスワップ版のみ)、ユーザーマニュアルx1

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