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030-自動車とバイク

自動車の電気配線 DIY ギボシ エレクトロタップ ハンダ付け?

投稿日:2019-11-02 更新日:

自動車やバイクを持っているとある程度、自分で電子部品(パーツ)を取り付ける事があります。

例えば・・・・

カーナビ

ドライブレコーダー

レーダー探知機

ETC

スロットルコントローラー

等々でしょう・・・

さて、これらには、全て電源いるわけでありますが、実際に作業をしていると、その電源をどうやって取るのが良いかということに悩みます。

自動車の配線 パーツの電源をどこからとるのか?

さて、一般的な電源取り出し箇所は、次のとおりです。

①ナビ裏の配線から電源を分岐させる

②ヒューズボックから電源を取る

③バッテリーから(バッ直)

③のバッテリーから直接電源を取るは、かなり大きな電源容量を要するパーツ(パワーアンプ等)を付ける場合に必要な作業となりますが、エンジンルームから車内に電源を伸ばす必要がありますので、やや難易度が高めとなります。

カーナビやドライブレコーダー等のあまり電気容量をあまり必要としないパーツであれば、①のナビ裏か、②のヒューズボックスからで十分です。

概ね「5A前後」と覚えておきましょう。

ヒューズボックスから電源を取る方法!

ヒューズボックスから電源を取る方法については、下の図の様な、ヒューズに電源取り出し用の配線が付いたものを、ホームセンター等で購入してきます。

結構高いよ

「ヒューズボックの蓋等に記載されている説明図」を確認し、アクセサリー電源(ACC)が取れる場所のヒューズと交換すればOKです。

アクセサリー電源の通電を確認するには、

キーの場合は、ACCの位置(スターターが回る1つ手前の位置)

プッシュスタートボタンの場合は、ブレーキを踏まずに、ボタンを1回押した状態

で、取り付けたパーツの電源が入ればOKです。

注意点は、ヒューズには、電源が来ている方と、抜けていく方がありますので、テスター等を持っていれば、計測して、抜けていく方に、配線が来るようにする必要があります。

簡単に図解にするとしたのとおりです。

バッテリー(車両側)
 ↓
ヒューズの足
 ↓
ヒューズ
 ↓
ヒューズの足 → 電源取り出し配線
 ↓
抜けていく方

こうすることで、何らかの取り付けたパーツ側で、何らかの負荷が掛かった時に、ヒューズが切れてくれるので、自動車にダメージを与えることがなくなります。

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ナビ裏から電源を取る方法!

社外ナビを付けている方は、変換コネクターが付いていますので、その変換コネクターから電源取り出し用の配線が出ているものが多いです。

メーカーオプションやディーラーオプションのナビを付けていると、車両側のコネクタが直接ナビに接続されていますので、ACC電源を分岐せる必要があります。

電源を分岐させるには、次の方法があります。

①エレクトロタップで分岐

②ギボシで分岐

③ハンダ付け

④カシメ金具

①のエレクトロタップは、ホームセンター等でよく見かけるものです。私も以前は良く使っていましたが、最近では全く使わなくなりました。

自宅にあったエレクトロタップ各種 もう使わないと思います

理由は、次のとおりです。

①案外高い・・・

②少し負荷が掛かると抜ける・・・

③接触不良が起こりやすい・・・

ですね。

実際に、接触不良で、取り付けたパースの電源が不安定になることが何回かありました。

②ギボシで分岐は、面倒臭いですが、確実です。

但し、一度配線を完全に切ってしまう必要があるので、車両側の配線をあまりいじりたくない方にはオススメしません。

下図のような、分岐用の配線を事前に作っておくと数個のパーツを一度に取り付けることができます。

これで、4分岐です

③のハンダ付けは、これも作業が面倒臭いですが、確実です。

車両側の配線を切ることなく、皮膜を少し切り取り、そこに電源取り出し用の配線をハンダ付けします。

但し、ハンダをクルマの内装に当てたりして、穴を開けたり、傷を付けない様に最新の注意を払う必要がありますので、難易度は高めです。
以前、ハンダゴテをインパネに当ててしまい、傷を付けてしまった事がありました。

また、最後にハーネステープ等を十分に巻いて、ショートしないように注意しましょう。

④最後にカシメ金具を使う方法です。

一番コストが安く 作業も確実

最近は、私はこの方法をよく使います。

下図の様に、ギボシ端子をニッパーで、切断し、カシメる部分をカシメ金具として使う方法です。

車両側の配線の皮膜を少し切り取り、そこに電源取り出し用の配線と一緒にカシメます。

また、最後にハーネステープで十分に巻いて、ショートしないように注意しましょう。

エレクトロタップよりも確実ですし、なんといってもギボシ端子は、価格が安いですし、一度買っておけば、そうそう無くなることはありません。

また、繋げた電源取り出し用の配線から、さきほどの分岐用の配線を繋げれば、数個のパーツ分の電源を1度に確保することができます。

まとめ

自動車からアクセサリー電源を取る場合は、ナビ裏等の配線から、ギボシ端子の一部を切り取って、カシメ金具として使うことが、一番安心、確実で、コストも安い

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