スポンサーリンク

030-自動車とバイク

DIYでの自動車の電気配線ではギボシかエレクトロタップかハンダ付けか?どれが一番いいの?

自動車やバイクを持っているとある程度、自分で電子部品(パーツ)を取り付ける事があります。

例えば・・・・

カーナビ

ドライブレコーダー

レーダー探知機

ETC

スロットルコントローラー

等々でしょう・・・

さて、これらには、全て電源いるわけでありますが、実際に作業をしていると、その電源をどうやって取るのが良いかということに悩みます。

自動車の配線 パーツの電源をどこからとるのか?

さて、一般的な電源取り出し箇所は、次のとおりです。

①ナビ裏の配線から電源を分岐させる

②ヒューズボックから電源を取る

③バッテリーから(バッ直)

③のバッテリーから直接電源を取るは、かなり大きな電源容量を要するパーツ(パワーアンプ等)を付ける場合に必要な作業となりますが、エンジンルームから車内に電源を伸ばす必要がありますので、やや難易度が高めとなります。

カーナビやドライブレコーダー等のあまり電気容量をあまり必要としないパーツであれば、①のナビ裏か、②のヒューズボックスからで十分です。

概ね「5A前後」と覚えておきましょう。

ヒューズボックスから電源を取る方法!

ヒューズボックスから電源を取る方法については、下の図の様な、ヒューズに電源取り出し用の配線が付いたものを、ホームセンター等で購入してきます。

結構高いよ

「ヒューズボックの蓋等に記載されている説明図」を確認し、アクセサリー電源(ACC)が取れる場所のヒューズと交換すればOKです。

アクセサリー電源の通電を確認するには、

キーの場合は、ACCの位置(スターターが回る1つ手前の位置)

プッシュスタートボタンの場合は、ブレーキを踏まずに、ボタンを1回押した状態

で、取り付けたパーツの電源が入ればOKです。

注意点は、ヒューズには、電源が来ている方と、抜けていく方がありますので、テスター等を持っていれば、計測して、抜けていく方に、配線が来るようにする必要があります。

簡単に図解にするとしたのとおりです。

バッテリー(車両側)
 ↓
ヒューズの足
 ↓
ヒューズ
 ↓
ヒューズの足 → 電源取り出し配線
 ↓
抜けていく方

こうすることで、何らかの取り付けたパーツ側で、何らかの負荷が掛かった時に、ヒューズが切れてくれるので、自動車にダメージを与えることがなくなります。

スポンサーリンク

ブログランキングにご協力ください!
ブログランキング・にほんブログ村へ

ナビ裏から電源を取る方法!

社外ナビを付けている方は、変換コネクターが付いていますので、その変換コネクターから電源取り出し用の配線が出ているものが多いです。

メーカーオプションやディーラーオプションのナビを付けていると、車両側のコネクタが直接ナビに接続されていますので、ACC電源を分岐せる必要があります。

電源を分岐させるには、次の方法があります。

①エレクトロタップで分岐

②ギボシで分岐

③ハンダ付け

④カシメ金具

①のエレクトロタップは、ホームセンター等でよく見かけるものです。私も以前は良く使っていましたが、最近では全く使わなくなりました。

自宅にあったエレクトロタップ各種 もう使わないと思います

理由は、次のとおりです。

①案外高い・・・

②少し負荷が掛かると抜ける・・・

③接触不良が起こりやすい・・・

ですね。

実際に、接触不良で、取り付けたパースの電源が不安定になることが何回かありました。

②ギボシで分岐は、面倒臭いですが、確実です。

但し、一度配線を完全に切ってしまう必要があるので、車両側の配線をあまりいじりたくない方にはオススメしません。

下図のような、分岐用の配線を事前に作っておくと数個のパーツを一度に取り付けることができます。

これで、4分岐です

③のハンダ付けは、これも作業が面倒臭いですが、確実です。

車両側の配線を切ることなく、皮膜を少し切り取り、そこに電源取り出し用の配線をハンダ付けします。

但し、ハンダをクルマの内装に当てたりして、穴を開けたり、傷を付けない様に最新の注意を払う必要がありますので、難易度は高めです。
以前、ハンダゴテをインパネに当ててしまい、傷を付けてしまった事がありました。

また、最後にハーネステープ等を十分に巻いて、ショートしないように注意しましょう。

④最後にカシメ金具を使う方法です。

一番コストが安く 作業も確実

最近は、私はこの方法をよく使います。

下図の様に、ギボシ端子をニッパーで、切断し、カシメる部分をカシメ金具として使う方法です。

車両側の配線の皮膜を少し切り取り、そこに電源取り出し用の配線と一緒にカシメます。

また、最後にハーネステープで十分に巻いて、ショートしないように注意しましょう。

エレクトロタップよりも確実ですし、なんといってもギボシ端子は、価格が安いですし、一度買っておけば、そうそう無くなることはありません。

また、繋げた電源取り出し用の配線から、さきほどの分岐用の配線を繋げれば、数個のパーツ分の電源を1度に確保することができます。

まとめ

自動車からアクセサリー電源を取る場合は、ナビ裏等の配線から、ギボシ端子の一部を切り取って、カシメ金具として使うことが、一番安心、確実で、コストも安い

ブログ開設に必要なドメイン取得、サーバーレンタル、ASPの登録等は、こちらのサイトから!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

-030-自動車とバイク

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

国内3位ヘルメットメーカー!OGKカブトショック!JIS認証が取り消される!衣摺工場!2019/12/02更新

目次 株式会社オージーケーカブトのJIS認証(衣摺工場)が取消されましたJIS規格とは?OGKカブトが取り消された「JIS T 8133」とはどんな規格ヘルメットには「PSCマーク」が付いているがこの …

girl5-eyecatch

PICKIT・社外品クルーズコントロールを純正ステアリングスイッチで使う為の変換ユニット用プログラム!

さて、需要はあまりないかと思いますが、「純正ハンドルスイッチ」と、「3-drive AC」を接続する為の、「自作変換ユニット」のプログラムを紹介します 目次 アウトランダー(CW5W)で使っていた、3 …

girl5-eyecatch

スロットルコントローラー・PIVOT・3-drive EVOのレビュー・インプレッション!これは良いものだ!

前車から自動車が変わり、スイフトスポーツ(ZC33S型)となりましたが、この自働車には、アダプティブクルーズコントロールが付いておりましたので、約10年使用していた「3-drive AC」は、お役御免 …

三菱自動車の新型デリカD5「DELICA」試乗!実際に乗った感じはどうなの?

新型デリカD5に試乗してきましたので、実際に感じた事を掲載します。 目次 全体的な印象は?外観はかなり変貌!内装もゴージャスに変貌を遂げた!充実の安全装備!トルクフルなディーゼルエンジン!唯一無二の孤 …

大型2輪でバイクメンテンナンススタンドを掛ける方法!コツ!

目次 バイクにメンテンナンススタンドを掛けることは案外難しい1人でも掛けられる、便利なメンテナンススタンドも発売されているが・・・1人でもメンテナンススタンドを安全に掛ける方法!1人でもメンテナンスス …

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク