Kawasaki H2 SXは売れていない?キャンペーン対象でお得に買える?なんだか悔しいぞ!

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030-自動車とバイク

へっぽこヘタレライダーの管理人です。

さて、我が愛機の2022年H2 SX SEですが・・・

全国のプラザ店で売れ残りがあるのかキャンペーン対象となっています。

キャンペーン第1弾

キャンペーン第1弾の内容は次のとおりでした。

対象車種:Ninja H2 SXシリーズ(2022年モデル以前の新車)

対象期間:2023年5月1日(月)~2023年7月31日(月)

キャンペーン内容:対象期間中に2022年モデル以前のNinja H2 SXシリーズの新車をご購入のお客様に、もれなく「パニアケースセット」または「カワサキプラザアパレル購入サポートクーポン10万円分(税込)」をプレゼント。※パニアケースセットの取付工賃はお客様のご負担となります。

アパレルには興味ありませんが・・・

パニアケースはかなり魅力的でした。

管理人が購入したのが、2022年の10月です。

殆ど乗れずに・・・

冬を迎えて冬眠・・・

冬眠明けで乗れるようになったのが2023年4月です。

パニアケースがただで貰えるなら・・・

もう半年くらい待てば良かったとかなり後悔しています。

キャンペーン第2弾

お次はキャンペーン第2弾です。

対象車種:Ninja H2 SXシリーズ(2022年モデル以前の新車)

対象期間:2023年9月15日(金)~2023年12月31日(日)

キャンペーン内容:対象期間中にカワサキプラザで2022年モデル以前のNinja H2 SXシリーズをご購入のお客様は、「実質年利0.9%のスペシャルクレジット」または「5万円分(税込)の部品用品購入サポート」いずれかをご利用可能。

スペシャルクレジットは興味ありませんが・・・

5万円分の部品用品購入サポートは魅力的です。

部品用品購入サポートについては、純正パーツに限定されるのか、社外品でもOKなのかはHP上では分かりませんが・・・

HP上に純正パーツ限定と記載されていないことから社外品でもOKだと思います。

5万円もあれば・・・

ラジエターコアガードとフレームスライダーの部品代くらいは賄えます。

パニアケースがタダで貰えるのも良いですが・・・

こちらも非常に羨ましい・・・

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在庫はどのくらい?

全国の2022年モデルのH2 SXシリーズの在庫がどのくらいあるのかは分かりませんが・・・

2023年11月時点でgoobikeで検索すると2022年式モデルは30台以上ヒットしました。

まだまだ残っているものですね。

ちなみに2023年モデルだと50台弱はヒットしました。

車両価格は・・・

H2 SX SE

  • 2022年モデル:2,970,000円
  • 2023年モデル:3,058,000円

H2 SX

  • 2022年モデル:2,651,000円
  • 2023年モデル:2,739,000円

価格差は88,000円ですね。

主な機能追加がオートハイビーム・・・

管理人宅の自動車(スイフトスポーツとエクリプスクロス)にはオートハイビームが装備されていますが・・・

制御がクソでお世辞にも使えたものではありません。

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もちろんもっと高級なクルマであれば使える性能なのかもしれません。

これらを考慮すると、管理人が今購入するのであれば・・・

2022年モデルの在庫があれば2022年モデルを選択します。

ただし、オートハイビーム以外で、隠された改良(壊れやすいパーツの性能が向上しているなど)があるのであれば、迷わず2023年モデルを選択します。

キャンペーンは悔しい

2024年モデルが発表される中で、2022年モデルの在庫が残っているとなると・・・

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在庫をさばきたいという店舗の事情もあるかと思うので、

キャンペーンを実施し販促を強化するというのはやむを得ないとは思いますが・・・

管理人は貧乏人なので・・・

2022年モデルを値引きなしで購入した管理人としては、かなり悔しいですね。

プラザ店は基本的に値引き無しだと聞いていますので、お得にカワサキ車を購入するには、メーカーが打ち出すキャンペーン時期を狙うしかありません。

ただ、在庫が無ければ、当然ですがキャンペーンは実施されませんので・・・

購入するタイミングはかなり難しいかと思います。

キャンペーンを待っていたら在庫無くなって、そもそも購入できなくなったということもあり得るわけです。

ただ、管理人が購入したプラザ店では・・・

H2 SXシリーズ自体の生産台数が、そもそも少ないと聞いたいたので・・・

現時点で、そこそこ在庫が残っていること自体が驚きです。

メーカーの目論見が外れたのでしょうか?

確かカワサキの経営戦略は、市場に出す台数を少なめにして希少価値を出して、ブランドイメージを堅持するというモノだったと記憶しています。

こうなると・・・

2022年式のH2 SXシリーズの国内生産台数と販売数を知りたいのですが・・・

ネットで調べてもヒットしませんでした。

残念・・・

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