機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム登場のガンプラがようやく手に入った。

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036-ホビー

アラフィフガンプラオタク親父の管理人です。

今年のビッグタイトルは、個人的には、

RG RX-78-2 Ver2.0

だと思っており、

ネットフリックス公開アニメである機動戦士ガンダム復讐のレクイエムは、

それほど激しい争奪戦にはならないと思っていたのですが、

入荷数が少ないこともあって、かなり激しい争奪戦に敗れて、

ガンダムEXの方は発売日に手に入れる事ができませんでした。

ガンダムはやはり人気?

さて、今回のアニメでは、

ガンダムは、かなり悪役・・・

正に白い悪魔として表現されていますが、

主人公が駆る機体であるザクⅡF型よりも

ガンプラではやはり、ガンダムの方が大人気で。

発売日の入荷数は同じくらいだったと思いますが、

ガンダム開店後数分で瞬殺。

ザクⅡF型は、瞬殺とまではいかなかったので、

なんとかゲットできたという次第です。

買えないとなると益々欲しくなる

当然といいますか・・・

買えないとなると益々ほしくなるのが、

人間の感情というものでしょう。

在庫が潤沢であれば、いつでも買えるので、

その時に無理して買おうとは思わないと思いますが、

興味があって、なかなか買えないとなると、

なんとしてでも欲しくなるものです。

すぐに再販されるという情報もあったのですが、

再販については、入荷日が良く分からないので、

手に入れられる確率が低いかなと思っています。

ネットで買ってしまった

最終的にとった行動は、ネットのフリマサイトでの購入です。

2倍くらいの高値で取引されていたのですが、

たまたまフリマサイトの期間限定クーポンで、

割引があり、こちらが払う現金は、2,500円くらいだったので、

税込み定価との差額の480円は、送料と思う事に・・・

ただ、明らかに転売価格ですし、

転売ヤーのエネルギー補給になったと思うと、

ちょっとというか、かなり悔しい気持ちです。

なお、購入から発送までの期間もかなり遅く、

システムから自動で発呼される、

発送催促通知が出たくらいだったので、あまり良い出品者ではなかったのでしょう。

ネットを見ていると、10個まとめてとかで販売している輩も居ますが、

これってどうなんでしょうね???

法的に転売はちょっとくらいは規制しても良いかと思うのですが・・・

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キットNO

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キットナンバーは、HGの連番の様でした。

  • ザクⅡF型が254
  • ガンダムEXが255

ただ、ユニバーサルセンチュリー時代の機体ではありますが、

【HGUC】ではありませんでした。

個人的には【HGUC】でも良いとは思うのですが、

何かしらの大人の事情があるのでしょうか?

高価なうえに転売が横行

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さて、ガンプラもそうですが、

  • メタルビルド
  • メタルロボット魂
  • DX超合金

等のハイエイジトイは、近年の価格高騰も著しいですが、

それよりも何も、すぐに転売ヤーに狙い撃ちされて、そもそも手に入りません。

先日のメタルビルド、Zガンダムについては、

予約すらできない程に瞬殺でした。

さらにまだ発売もされていないのに、

すでに高値転売されている状況。

これはあまりにも酷すぎます。

さらに、発売日には壮絶な争奪戦が繰り広げられて、

その後、暫くの間は高値での転売が横行するのでしょう。

ただ、これはメーカーも簡単に予測できる状況だったと思うので、

メーカーもプレバン限定で、

抽選販売にでもしてくれれば良かったと思います。

機体設定紹介

ガンダムEX

地球連邦軍が一年戦争時に開発・運用した、ガンダムタイプのモビルスーツ(MS)のひとつ。
開発資料が終戦後の混乱の中ですべて破棄されており、技術的な詳細は明らかになっていない。
ベース機も不明ではあるが、胸部には「78EX」のマーキングが施されている。
陸戦における運動性および稼働時間を重視した仕様の機体であり、敵勢力圏の奥深くまで侵入し、後方撹乱や強行偵察などの任務を担うことが想定されていた。
その為、機体の軽量化とアフターバーナー付き背部スラスターノズルが搭載されており、地上での高い機動力に寄与している。
武装として、ランドセルの右側面にベルト給弾式のショルダー・ガトリングを、上面にガトリングの弾倉、左側面に可動式のラックを介してビーム・サーベル3基を備える他、ビーム・ライフルとシールドを携行する。
ライフルは腰部背面にマウントすることも可能。
戦争後期の宇宙世紀0079年11月には、陸軍によってヨーロッパ戦線で実戦投入されており、ジオン公国軍の「レッド・ウルフ隊」と接触・交戦している。
敵の攻撃に怯みすらせず高機動で飛び回り、執拗に相手を殺すまで止まらない姿はまさに『白い悪魔』。
倒れ伏したザクにもビームサーベルで止めを刺そうとするなど徹底ぶりが強調される一方で、僚機であるジムが撃墜されそうになった時には自らを盾にして必死に庇うなどの一面も見せている。

ザクⅡF型

MS-05 ザクIの発展型。
MS-06 ザクIIとして、熱核反応炉の更新やパイプを利用した冷却システムを導入している。
MS-05から全面的な再設計が行われており、完成時の形状が異なった事から新たな型式番号が与えられた。
MS-06 ザクIIの初の量産型はA型であり、次に同機を引き継ぐ形でC型が生産され、開戦初期の主力として運用された。
そしてC型と同様の外観を持ちながらも、もっとも生産された機種がF型(MS-06F)であった。
U.C.0079年1月からの一年戦争開戦後、ブリティッシュ作戦を敢行した一週間戦争時点でMS-06はA、C、F型の各型が運用されていた。
ブリティッシュ作戦に従軍した本機の部隊は、その多くが連邦軍に撃墜され、優秀なパイロットを同時に多数失っている。
MS-06 ザクIIの一年戦争中の生産機数は、派生機を含め連邦・ジオン両軍を通して最高の生産台数となっている。

スペック

ガンダムEX

詳細不明

ザクⅡF型

ザクII (THE ORIGIN版)
型式番号 MS-06S
所属 ジオン公国軍
製造 ジオニック社
頭頂高 17.5m
全幅 9.2m(スパイク含む:9.7m)
武装 MS用対艦ライフル ASR-78
MS用バズーカA2型
MS用マシンガン
ベルト給弾式MS用マシンガン
ヒート・ホーク
30mm胸部バルカン砲
20mm前腕部機銃ポッド
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