PV500未満の弱小ブログでもGoogleキーワード検索で1位が取れた!【氷河期 公務員 無駄】!

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PV500未満の当弱小ブログでもGoogleのキーワード検索で1位表示が取れました。

検索キーワードは【氷河期 公務員 無駄】です。

当該記事はこちらです!

1位が取れた理由は正直分からない

検索キーワードで1位が取れた理由は正直わかりません。

SEO等も全く考慮せずに、タイトルも適当に付けました。

どうせPV500未満の弱小ブログですので、誰も見ていないだろうと思い、内容も自分の考えをただ綴っただけです。

何故かこの記事だけコメントが入った・・・

何故かこの記事だけコメントが入りました・・・

世間的にある程度、注目された内容だったのかもしれません。

コメントについては、全てが否定的な内容でしたが、管理人の記事の内容も酷いものですので、仕方が無い事でしょう・・・

今のところ、全てのコメントを承認し、返信を記載しています。

いくら個人のブログとはいえ、公に公開している以上は、多少なりとも責任がある事は自覚していますので、全てのコメントを承認し・返信するというスタンスは、対応できる範囲であれば、今後も変えるつもりはありません。

なぜ今回の就職氷河期世代の公務員採用が世間に注目されているのか?

就職氷河期世代の公務員採用は、今回が初めてではありません。

平成19年度から平成23年まで、再チャレンジ試験というものがありました。

いまから約10年前ですので、丁度就職氷河期世代が30歳前半の頃です。

その頃は、管理人にも記憶がありますが、今ほど注目されていなかった様な記憶があります。

恐らく、当時は30代前半であれば、非正規雇用であっても、まだまだ大丈夫という世間的な風潮があったのでしょう・・・

それから非正規の状態が10年続いて「40台半ばになってこれは大変だ・・・!」という事で、当時よりも注目されている感があります・・・

就職氷河期時代は同時に黒字リストラの対象!

就職氷河期時代を国家公務員として採用するという反面、業績の良い企業では就職氷河期世代を対象に黒字リストラを実施しているそうです。

黒字リストラとは・・・

黒字リストラとは、業績が良くても財政基盤が悪化する前に、時代に付いていけないロートル社員(就職氷河期世代の40台中盤以降の年代)の希望退職を募って辞めていただく制度です。

黒字リストラを実施する企業は、まだ再就職可能な年代で希望退職を募るという体裁を取っている様です。

管理人は民間企業で勤務した経験も転職した経験も無いので、なんとも言えませんが、こういう場合は、再就職できる優秀な社員が先に辞めて、再就職できないダメな社員だけが残り、結果的に生産性が悪くなり業績も悪化していくと思われます。

管理人も再就職できる様な優秀な人材であれば、当に転職していますよ・・・

結局、組織にしがみつくのは、他ではやっていけないからなんです。

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しかし誰がそれを責められるのか・・・?

なんでもそうですが、早く始めた者が勝ちます。

ネットワークビジネスしかり

ブログしかり

ユーチューブしかり

です。

就職も同じです・・・

年を取ってパフォーマンスが悪くなっても、就職する際に頑張って入ってしまえば、それで勝ちなのです。

あとは、定年までその組織が持つかどうかは運ですし、実力があるなら転職して他に良い条件の組織に行けば良いのです。

再就職できる実力が無いなら、定年までしがみつくのも一つの選択です。

しかし、その分待遇面で冷遇される事もあるでしょう・・・

世の中のすべての人間が、どこに行っても優秀なパフォーマンスを出せる訳ではありませんし、できる人が居れば、できない人もいるのが、世の中です。

管理人の周りの同級生には非正規はいない!

就職氷河期世代と言いますが、管理人の周りの同級生には、非正規は一人もいません。

管理にはコミュニケーション能力が極端に低いですので、友人と呼べる人間も殆どいませんが、それでも知人の全ては、正規で働いていますし、管理人よりも皆高給取りです。

公務員の中でも最低のクズ人間の管理人でさえ、2団体の公務員試験に最終合格しています。

ですので、周りに居ないので、正直なところ就職氷河期世代と言われても実はピンときません。

もしかしたら、それは都会だけの話で、地方ほそうでもなかったのかもしれません・・・

政府関係者は就職氷河期という問題を本当に分かっているのか・・・?

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政府関係者も管理人と同じで、周りに非正規は居ないと思います。

ですので、就職氷河期と言う問題について、その本質を本当に理解している方々がいるのか疑問です。

管理人は、なんでもそうですが「実際にその立場になってみないと本当のところは分かるものではない!」という考えを持っています。

結局、なんからも問題を抱えている人が居たとしても、同じ状況でなければ、その人達の事は、理解不能なんですよね。

一例をあげるとすれば介護なんかもそうだと思います。

親の介護をした事がない者が、その苦労を分かる筈はありません・・・

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管理人も現在、親が要介護状態です・・・

だからといって、職場はそれを考慮して仕事を減らしてくれる訳ではありません。

普通に仕事が割り振られます・・・

しかし、仕事をしながらでは、とても親の介護なんてできません。

ですので、施設のお世話になっております。

まだ、介護であれば厚労省の役人の中でも、人であり親から生まれている以上、必ず直面する方もいらっしゃると思うので、実態にあった政策を考える事もできるでしょう・・・

しかし、少なくとも就職氷河期問題については、政府関係者に実際に直面する方が居るとはあまり考えらません。

もしかしたら、若くして子供を持った方がいらしたら、自身の子供がそういう問題に直面している可能性はあります。

昨年ですが、農林水産省の元事務次官が、引きこもりの息子(44)を殺害した事件がありました・・・

「自分の息子が第三者に危害を加えるかもしれないと思った」との事です。

人様に迷惑を掛ける前に親自身でケジメを付けた・・・ということでしょうか

もしかしたら、元政府関係者のこの問題があったからこそ、今回の就職氷河期対策が立てられたのかもしれません。

管理人の公務員関連記事はこちら!

まとめ

SEOを気にしなくてもGoogleキーワード検索1位を取れる

PVが少なくてもGoogleキーワード検索1位を取れる

管理人の周りの同級生には実は非正規が居ない

同級生の中では管理人が最も年収が低い

今回の就職氷河期対策は昨年の事件がきっかけか?


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