食玩GFRAME04(Gフレーム)・ジムクェル・レビュー!

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036-ホビー

積プラ・・・もとい

罪プラが最近少しづつ増えており、消化できていない管理人です。

マクロス系のDX超合金や昨年ゲットしたガンダム系の超合金等もまだ遊べていません。

マクロス系のDX超合金に関しては、一番古いもので・・・

VF-31Jジークフリードの初回販売版ですので、そろそろ約10年近くでしょうか・・・

別に管理人はコレクターではないので、もちろん遊ぶつもりで買っているのですが・・・

結局、面倒くさくてすぐに放置してしいまいます。

何事もすぐにヘタレる自分が嫌になります。

Gフレーム04・ジム・クェル

こちらも購入してから結構時間が経ちましたが・・・

ようやく箱を空けることができました。

Zガンダムシリースのティターンズのジム系の汎用モビルスーツです。

0083のジムカスタムのほぼ同じですね。

立体物は初めての購入でしたが・・・

ちょうど、同じGフレームのジムカスタムも持っていたので・・・

並べてみると・・・

ショルダーアーマー以外の違いは殆ど分かりませんでした。

Gフレーム・ジムカスタムの記事はこちら

パッケージ

毎度おなじみのGフレームのパッケージです。

毎回思いますが・・・

無可動フレームはいらないので、ワンパッケージにしてほしい・・・

仮に無可動フレームで飾るとしても・・・

せめて、武器とシールドくらいは持たせたい・・・

平手だけはちょっとダサいです。

いきなり完成

サクっと組み立てます・・・

と言いたいところですが、無可動フレームについている外装パーツを外すのに、毎回ソコソコ苦労します。

パーツが硬くて外れません。

そのくせ、可動フレームにパーツを付けた時は・・・

ポロポロするので、若干イライラします。

結局、無可動フレームからパーツを外すのに手間取り30分くらい掛かりました。

なお、個体差化もしれませんが、腹部パーツがゆるゆるでしっかりと嵌りませんので、接着しました。

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可動範囲は?

可動範囲については・・・

さすがGフレームです。

MGやRG並みに動きます。

膝立ちもキマります。

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足裏の接地性もよく片足立ちも問題無くこなします。

管理人の中では・・・

ジムカスタム・ジムクェルは・・・

ジム系のMSの中でもかなり上位にランクインするデザインだと思っています。

HGも欲しいところですが・・・

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Gフレームの可動範囲を目の当たりにすると・・・

HGはイマイチに見えてしまいます。

もはや手に入りませんが・・・

MGも欲しいなと思っていたのですが、HGと同様に・・・

股関節が軸接続ではなく、ボールジョイントです。

しかも大腿のロールがないので、可動範囲としてはどうしてもイマイチです。

是非ともドムの様にバージョン2を出してほしいものです。

最後に、ジムカスタムと並べてみました。

ショルダーアーマーを除き・・・

管理人には違いがわかりません。

恐らくショルダーアーマーを除き、カラーリングの違いだけだと思います。

ジムカスタムのカラーリングがあっさりしすぎなので・・・

総合的に見ると、ジムクェルの方が個人的には好きですね。

このGフレームの唯一の難点は・・・

ライフルのマガジンが腕に干渉するので、それを避けるための握り手が付いているのですが・・・

これを使うと、手首が外側に開きすぎて、構えがイマイチになることでしょうか。

機体設定紹介

主にジオン残党軍の掃討や治安維持活動に使用されたティターンズの初期の主力機。
クゥエル(Quell)は「鎮圧」を意味する他、「地球の法と権限を行使する(Qualified to Use Earthly Law もしくは QUalified to Enforce the (Earth) Law)」の略称も含んだダブルミーニングである。
ジムシリーズの上位機種として位置づけられていたジム・カスタムをベースに再設計されている。
機体スペックは高い水準にあるが、ティターンズの政治思想の観点からジオン公国系技術は廃され、開発もジオン系技術者が多く在籍するアナハイム・エレクトロニクス社ではなくルナツーで独自に行われた。
コロニー内部での戦闘を目的にセンサーが強化され、脚部には対人制圧用のマルチセンサーが搭載されている。
また、他の部位と比較して加重負荷の少ない腕部にはムーバブルフレームの前進的機構が採用される。
コクピットは従来機と同じ仕様だが、0085年にはリニアシート化された機体も配備された。
その後、ティターンズに新鋭機が十分に配備されるようになってからは、連邦軍にも配備が進んでいった。
戦後は残存機が民間会社に払い下げられており、民間軍事会社テミスに配備された機体などが活躍した。

スペック

分類 汎用量産型モビルスーツ
型式番号 RGM-79Q/ARZ-79GQ
頭頂高 18.0m
本体重量 39.8t
全備重量 56.3t
主動力 熱核融合炉
ジェネレーター出力 1,420kW
スラスター総推力 61,480kg
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
開発組織 地球連邦軍
開発拠点 ルナツー
所属組織 ティターンズ
地球連邦軍
テミス
レジオン
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