GFRAMEFA07・ハンブラビとゲルググ(指揮官機)をゲットした!

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036-ホビー

アラフィフガンダムオタク親父の管理人です。

最近、ガンダムオタクの事をガノタと呼ぶことを初めて知りました。

ガンオタをローマ字で書くと【Gun-Ota】

これをそのまま読むと【ガノタ】になります。

管理人は、正に【ガノタ】ですね。

さて、ちまちまと当初から購入している

食玩の【Gフレーム】ですが・・・

2025年1月末に発売された

【GFRAMEFA07】

は、次のラインナップです。

  • 1.マイティーストライクフリーダムガンダム アーマーセット
  • 2.マイティーストライクフリーダムガンダム フレームセット
  • 3.プラウドディフェンダー
  • 4.ハンブラビ アーマーセット
  • 5.ハンブラビ フレームセット
  • 6.ゲルググ/ゲルググ(指揮官機) アーマーセット
  • 7.ゲルググ/ゲルググ(指揮官機) フレームセット

これまでは、

フレームとアーマーの2個セットが一般的でしたが、

マイティ―ストライクフリーダムガンダムについては、

フレーム・アーマー・プラウドディフェンダーと驚異の3個セットです。

管理人は、ユニバーサルセンチュリーのMSしか購入しないと決めているので、

マイティ―ストライクフリーダムガンダムはスルーです。

ということで、

今回の選択は、

ハンブラビと

ゲルググ指揮官機です。

ハンブラビについては、発売日にゲットできず、

なんどか店に行っていたら、再入荷していたので、そのタイミングでゲットしました。

なお、今回のハンブラビは、

食玩ですが、一部差し換えで変形も実現されている様です。

ただ、ハンブラビ自体が変形と言えるほどの変形かと言われるとかなり微妙ですが・・・

ただ、上肢と下肢を逆エビ反りしているだけですので・・・

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ちなみに、ハンブラビの立体物を手にしたのは、これが初です。

ガンプラもまだ買ったことがありません。

HGUCでは・・・

  • ギャプラン
  • アッシマー
  • メッサーラ
  • マラサイ
  • ガブスレイ
  • バウンドドッグ
  • バイアラン

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あたりが欲しいところですが、再販でもゲットできていません。

そんな中で、まさかハンブラビが食玩で手に入る時がくるとは・・・

良い時代になったと思えば良いのでしょうか?

よくよく考えると・・・

Zガンダム時代の機体って、ティーターンズ機については、

やたらと変形する機体が多いですね。

これもマクロスのバルキリーへの対抗心だったのでしょうか?

機体設定紹介

パプテマス・シロッコがメッサーラに続いて設計し、連邦軍ルナツー基地にて開発された試作型TMS(可変モビルスーツ)。
いわゆる「第三世代MS」に該当する。
ガンダムMk-II開発陣による機体ともいわれている。
メッサーラの流れを汲む機体であり、ムーバブルフレームの搭載により、従来MSサイズに抑えつつ可変機構を実装した。
火力と機動力をはじめ、砲撃戦・格闘戦ともに優れた性能を誇る。
宇宙用の機体で、可変機構によりMSとの白兵戦から高機動戦闘に対応する。
戦闘の際はフェダーインライフルによる長距離射撃のほか、MA形態による一撃離脱戦法も可能である。
ドゴス・ギアのジェリド隊に3機が配備され、同部隊がアレキサンドリアに転属しエゥーゴとの戦いで敗北したため、全機が失われたとさ。
一方で、ガブスレイは2~5機試作されたとした資料もみられる。
比較的生産コストの高い機体であったが、優れた性能から量産化も検討されていた。

ガブスレイと同じくパプテマス・シロッコが開発に関与したティターンズの試作型モビルスーツ。

ゼダンの門で9番目に開発された可変機であり、量産を前提とした簡易的な変形機構が採用されている。
単純化した可変機構に加え、ムーバブルフレームとマグネットコーティングの恩恵もあって変形所要時間は約0.5秒と短い。
ただし、この可変機構は展開領域や戦術の拡大ではなく「戦い方」をシフトする為のものであると言え、機体の質量バランスや挙動特性を能動的に変える事で「人体の模倣では不可能な戦闘」を展開出来る。
スラスター推力やジェネレーター出力は第3世代MSとして高性能とは言えないが、運動性や加速性などの機体特性は変形によって目まぐるしく入れ替わり、統合的な戦闘力は群を抜くものと言える。
また、多くの可変MSはMA形態で格闘機能を喪失するが、本機はガブスレイと同様にいずれの形態でも対MS格闘機能を維持している。
頭部に3基(うち1基は後頭部)、両肩に1基ずつ、計5基のモノアイを備えており、胸から頭部にかけてのユニット全体が複合センサーアレイとしての機能を持ち、パイロットに情報を最適化した上で伝達する。
背部にはフィンが2枚装着され、MA形態時ではテールランスと合わせてスタビライザーとして機能する。
本機の真価を発揮させるには高い技量と独特な戦闘センスが要求される為、試作段階で数機が生産されたのみで量産化は断念された。

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スペック

スペック
分類 試作型可変モビルスーツ
型式番号 RX-139
頭頂高 19.9m
全高 19.9m
本体重量 34.6t
全備重量 56.9t
主動力 熱核融合炉
ジェネレーター出力 1,540kW
スラスター総推力 59,800kg
装甲材質 ガンダリウム合金
センサー有効半径 10,020m
開発組織 ティターンズ
所属 ティターンズ
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