【悲報】8年で2万キロは無駄?初期型エクリプスクロスの法定点検で痛感した「普通車不要論」と断捨離のジレンマ

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036-ホビー

貧乏アラフィフ底辺親父の管理人です。

2026年4月。

年度末の怒涛の業務に加え、さらには部署の物理的な引っ越し作業。

新年度業務の計画や調整など、

管理人の肉体と精神は、もはや「法定点検」が必要なレベルで摩耗しています。

※絶対になんか引っかかると思うけど・・・

さて、そんな多忙な日々ですが、自家用車の法定点検の時期がやってきました。

わが家には現在、2台の普通車があります。

一台は管理人が「一度は乗っておきたい」とこだわって購入した6MTのスイフトスポーツ。

そしてもう一台が、嫁のクルマの三菱のエクリプスクロスです。

本日は、この初期型エクリプスクロスの「8年目・法定12ヶ月点検」について掲載します。

「塩カル攻撃」から始まった買い替えの記憶

このエクリプスクロスがわが家にやってきた経緯を振り返ると、

そこにはスキーという趣味が深く関わっています。

以前は管理人は、初期型のアウトランダーに乗っていました。

2.4Lのエンジンは力強く、雪山への足としては最高の一台でしたが、

しかし、10年も経てば雪口の過酷な環境には勝てません。

毎週末のように通うスキー場で浴び続けた「塩化カルシウム(融雪剤)」の攻撃により、

下回りは錆でボロボロ。

とくに平成30年豪雪のときはかなり車に過酷な状況でした。

ついには走行中にマフラーが脱落するという、冗談のようなトラブルまで経験。

「次は同じクラスの、錆に強い車がいい」

そう考えていた矢先、三菱から発表されたのがエクリプスクロスでした。

当時のディーラー担当者からの猛烈なプッシュもあり、管理人は即決。

2.4Lから1.5Lへとダウンサイジングされたエンジンは、

自動車税の節税にもなると自分を納得させました。

発売当時は、県内で「一番予約の一番納車」という快挙(?)を成し遂げました。

納車当日、まだ街中で一台も見かけない最新鋭のSUVを転がす優越感は、

今思い出しても悪くないものです。

8年で2万キロという「宝の持ち腐れ」

当初は管理人がメインで乗っていましたが、

数年後、管理人がどうしてもマニュアル車に乗りたくなり、

1トン切りの軽量モンスター・スイフトスポーツを購入。

それを機に、エクリプスクロスは嫁の専用車となりました。

なお、今回の12ヶ月点検でオドメーターを確認したところ、

トータルの走行距離は約20,000キロ。

8年乗って、2万キロ。年間に直せば、わずか2,500キロから3,000キロ程度しか走っていない計算になります。

理由は明白です。嫁は近所への買い物や近距離の通勤にしか車を使いません。

遠出をする際は管理人の車か、あるいは公共交通機関を利用するため、

この立派なSUVは「世界一贅沢な買い物カゴ」と化しているのです。

1.5Lターボを積んだエクリプスクロスは、確かに先代アウトランダーより速く、機敏です。

しかし、車重が1.5トンを超えているため、燃費はお世辞にも良いとは言えません。

一方で、管理人のスイフトスポーツは1.4Lターボながら車重が軽いため、驚くほど燃費が良い。

やはり「車を速く、かつ経済的に走らせるには、軽くするのが一番」という物理の法則を、

日々痛感させられています。

「断捨離」と「屈辱の追い銭」

最近、52歳という年齢を意識するにつれ、

管理人の頭をよぎるのは「老後に向けた断捨離」の二文字です。

8年で2万キロしか走らない車に、毎年高い自動車税を払い、高い任意保険料を納め、

今回のように数万円の法定点検費用を投じる。

客観的に見て、これは「無駄」の極致と言わざるを得ない。

走行距離だけを見れば、普通車なんて無用の長物であり、

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軽自動車で十二分に事足りるはずなのです。

しかし、いざ「軽に買い替えよう」とシミュレーションを始めると、

現代の自動車市場の狂った現実?に直面します。

購入当時、下取り価格を除いて350万円ほどで手に入れたこの車。

今、同じグレードを新車で買おうとすれば、物価高騰の影響で400万円は下りません。

そして、驚くべきことに、最新の軽自動車もまた、

快適装備を盛れば250万〜300万円という価格帯に突入しています。

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つまり、車格を下げ、贅沢を捨てて「断捨離」をしようとしているのに、

現在の下取り価格と新車の軽自動車価格を天秤にかけると、

多額の「追い銭」が発生するのです。

車としてのステータスや性能を下げるにもかかわらず、さらに金を払わなければならない。

この不合理、そして屈辱。

管理人のプライドではありませんが・・・

追い銭の面で、どうしても「YES」に考えが向きません。

維持か妥協かそれとも?

法定点検を終え、ピカピカに洗車されたエクリプスクロスを眺めながら、

管理人は複雑な心境に陥っています。

確かに走行距離は少ない。

しかし、8年経っても色褪せないそのデザインや、三菱伝統の四駆性能への信頼感は、

単なる移動手段以上の価値をわが家に提供してくれています。

何より、あの「県内一番納車」の時の誇らしい気持ちが、

まだこの車には宿っているような気がするのです。

※ウソです!

効率を考えれば、今すぐ売却して中古の軽に乗り換えるのが正解でしょう。

しかし、人生は効率だけで割り切れるものではありません。

「無駄」を承知で、この贅沢を維持し続けるのか。

それとも、老後を見据えてダウンサイジングを断行するのか。

・・・答えが出るまでは、もうしばらくこの「1.5トンの贅沢」と共に、

雪国の道を走ることになりそうです。 とりあえず、今回の点検で異常がなかったことに感謝しておきましょう。

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