貧乏底辺ブラックワーカーの管理人です。
管理人は貧乏なので基本的には外食はしません。
もちろんたまには行きますが・・・
年に1~2回でしょうか?
ただ、今年は・・・
研修や試験で外でご飯を取ることがたまたまあったのですが・・・
その価格にビビリました。
物価高騰で外食価格も値上がり
まぁ世間のあらゆるものが物価高騰で値上がりしているで、外食費用もコストがあがるのは当たり前です・・・
ネットのニュースを見ていると・・・
外食産業ではインフレ倒産という状況が広まっている様です。
原材料費が高騰しているが、そのすべてを価格に反映させることができず・・・
利益率が悪くなって、廃業せざるを得ない・・・
こういう構造の様ですね。
欧米の様に日本では、フェアトレードの意識が低くく・・・
【良いものを安価に】という国民性で・・・
過度な安値競争が万円しているわけですね。
そうすると・・・
当たり前ですが、人件費がいつまでたってもあがらいので・・・
物価指数の高騰と賃金の上昇がいつまでたっても連動せずに・・・
可処分所得が増えないのに、物価が上がり出費は増える・・・
その上、増税で税負担も増加中ですので・・・
国が本当にウエルビーイングなんて考えているなんて到底思えません。
本当にやる気があるのかどうか分からない耳障りの良い言葉を適当に吐いて・・・・
国民を騙し、搾取するだけですね。
今の日本のやっていることなんて戦時中の帝国とほぼ変わらないでしょう。
地方分権もまやかし・・・
民主主義もまやかし・・・
この国を牛耳っているのは一部の政府高官と政治家と上級国民です。
やつらに不都合な政策はなされません。
さらに税金をむさぼるハイエナヤローばかり・・・
ロクでもない国ですよ。
どこの議会を見ても茶番劇ばかり・・・
その見たくもないくだらん茶番劇の為に・・・
税金から高い給料を払わされているのですから・・・
意味分からん・・・
ちなみに企業の内部留保のこの状況でも過去最高だそうです・・・
さて、たまに外に出たのでちょっと豪華に食事をとったところ・・・
下の海鮮丼は、3,000円でした。
しゃぶしゃぶ丼は、2,000円
フライ定食は、1,200円
別の店の海鮮丼は、1,200円
ピザは・・・
一つ2,000円
生ハムポテトサラダは、1,000円くらい?だったと思う
外食費の価格は地価にも影響あり?
立地状況で結構値段が異なる(土地代?)
何件か食べたところ・・・
当然ですが、地代が安い田舎の方が価格は安価な傾向があります。
地方でも都心内部にある店は、どうしても価格が高くなりますね。
となると・・・
地価の高い東京なんて、どんだけ高いんでしょうかね?
おそろしくて、東京でメシなんて食えません。
ちなみに、ネットニュースで見たのですが、
ニューヨークで【かけ蕎麦】を食べると約1,900円だそうです。
それでも普通の様で、特段高いとお客さんは感じる程ではないとのこと・・・
もの凄いインフレです。
地方で掛けそばだったら、500円が良いところでしょう。
約4倍の価格差があります。
幸い管理人は、サービス残業分を無視すれば、ワーキングプアではないと思ってい居ますが・・・
※サービス残業分を考慮するとワーキングプアかも
まぁ実際に人と比べたことはないのでよく分かりませんが・・・
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