EXCELの数式や便利機能を全く覚えることができない・・・
アラフィフもうろくオヤジの管理人です。
この歳になって、EXCELを使いこなせていないという事実を目の当たりにさせられ・・・
かなり凹んでおります。
エクセルで入力した内容を電卓で検算
エクセルあるあるかと思いますが・・・
エクセルで入力した内容を、わざわざ電卓で検算する???
ってことありませんか?
例えば・・・
検算した際に、除算(割り算)後に合計しると・・・
小数点未満の数字が表示されないので・・・
なんか、合計が合わず・・・
【数式に端数処理をし忘れていた事に気づく】とか・・・
ありますよね???
管理人はアホなので、これまでは、割と電卓で検算していました。
エクセルの方が信用できるのに、何故わざわざ電卓で検算する必要があるのかな~とはず~っと
思っていましたが・・・
検算で、入力ミスや式の設定誤りに気付くこともあったので、全くのムダではなかったとは思いますが・・・
効率は悪かったと実感しています。
数式の表示機能を使う
エクセルには、数式の表示機能があります・・・
数式の表示や参照元・参照先のトレースを使えば数式の確認ができます。
セルに数式が表示されるので、誤って式を壊すリスクもなくなります。
管理人は、式を確認したい場合は、当該式の横のセルに・・・
=FORMULATEXT(セル)
を入力して常時表示させるようにしていまいたが・・・
これだと無駄に列を使うので・・・
確認したい場合時に【数式の表示】を使う方が良いと思われます。
参照先・元のトレースはちょっと分かりにくい
参照先・元のトレースを機能を使えば・・・
どのセルを【参照しているのか・参照されているのか】が分かりますが・・・
これは、表がでかくなると・・・
1画面に表示しきれませんので、ちょっと見にくいです。
上の動画は、実際に数式タブ内の数式の参照をテストした動画です。
当たり前ですが・・・
=FORMULATEXT(セル)
を使って、式を表示させていたセルが・・・
そのまま【=FORMULATEXT(セル)】と表示されますので・・・
意味分かりません状態となります。
まだまだ使えない機能が多々ありますが・・・
とりあえず、まずはタブの全ての機能が何かを調べる事から始めて、忘備録として投稿していきたいと思います。
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