HHKB Studioに苦戦してテンキーを導入しようか真面目に検討中・EPOMAKER EK21 VIAが良さげ!

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037-PCスマホ等

へっぽこヘタレシステム管理者の管理人です。

HHKB Studioにようやく少しだけ慣れてきたところですが、

最近の事務作業で数字入力が多い事務があり、

やはりテンキーないのはかなり不便だと思う今日この頃であります。

テンキーが欲しい

そこで、テンキーが欲しくなるわけでありますが、

HHKB Studioに並べることを考えると、

安っぽいモノは管理人的にはNGです。

それなりに高級感があり高機能なモノが良いわけですが、

ネットで調べると種類は多々あるのですが、

なかなか刺さるものがありません。

EPOMAKER EK21 VIA

最終的にイロイロとネットで漁ったあげくに行きついたのが、

【EPOMAKER EK21 VIA】

です。

一番の魅力は、

HHKB Stuidoの様にキーマップ変更が可能なことですね。

テンキーの上の4つのボタンに機能を振ればかなり使い勝手が良さそうです。

またマクロ機能の割り当ても可能です。

お値段は、8,000円~10,000円とちょっと高価なですが、

その価値はあるかなと感じています。

また、本体が樹脂モデルとアルミモデルがある様です。

安価な樹脂タイプでも良い気がしますが、

ここはケチらずにアルミモデルにするべきか?

それとも機能は同じなので(耐久性も変わらないと思う)安価な

樹脂モデルにしようかで悩んでいます。

アルミモデルは恰好良いですが、デスク上で他のモノに当たった時に、

当たった方に傷が付くリスクもありそうです。

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冷静に考えるとかなり高価なテンキー

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【HHKB Studio】を購入してかなり金銭感覚がマヒしていますが、

冷静に考えるとテンキーで8,000~10,000円・・・

安価なモデルでは、2,000円くらいだせば無線接続のモノが購入できることを考えると

高いですね。

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しかし、キーマップ変更&マクロ機能。

これは魅力的です。

トラックボールの【DEFT PRO】も使っていますが、

こちらは、アプリケーションによってボタンの機能割り当てを変更することもでできるので、

この機能もかなり重宝しています。

少々高いですが、作業効率の向上が望めるので、思い切って購入しようかと・・・

ただ、先立つものが・・・・

スペック

ホットスワップ
EK21にはホットスワップ機能があります。5ピン/3ピンホットスワップPCBにより、はんだ付けなしで異なるキースイッチを変更し、テストすることができます。

南向きLED
南向きのLEDは、タイピストの視点からキーボードのバックライトをより明るく照らします。

RGBバックライト
1680万RGBバックライト。バックライト効果はショートカットキー「FN+Enter」とVIAソフトウェアで調整できます。

EPOMAKERロゴ
気まぐれなスイッチドールのロゴが、EK21テンキーパッドに神秘的なタッチを加えます。

ガスケット構造
EK21 プレート構造テンキーボードは、生産性とタイピング体験を向上させるために設計された、パワフルでカスタマイズされた製品です。このテンキーパッドには、目の肥えたユーザーのニーズを満たす革新的な機能と優れた性能が満載されています。

ガスケット構造
EK21 プレート構造テンキーボードは、生産性とタイピング体験を向上させるために設計された、パワフルでカスタマイズされた製品です。このテンキーパッドには、目の肥えたユーザーのニーズを満たす革新的な機能と優れた性能が満載されています。

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