へっぽこロボットアニメオタク親父の管理人です。
管理人が大好きなロボットアニメは・・・
基本的には・・・
- ガンダム(ユニバーサルセンチュリー)
- マクロス(全般)
です。
あと・・・
- ボトムズ
- ヴァイファム
- ダンバイン
- エルガイム
- ドラグナー
- ザブングル
なんかも割と好きな方です。
DX超合金 VF-19 ファイアーバルキリー 熱気バサラスペシャル
マクロス系のDX超合金も少し集めていますが・・・
2025年10月にマクロス7のVF-19ファイアーバルキリーが発売される様です。
2025年4月25日から予約が出来たようですが、
管理人はこの予約日を忘失していましたが、
数日あとでも、ヤフーショッピングで余裕で予約ができました。
メタルビルドのZガンダムの時とは偉い違いです。
マクロス系ってやはりガンダム系よりは競争率が低いみたいですね。
これまで、マクロス系のDX超合金は予約したことはなく、
全て一般販売で手に入れていたのですが、
最近の高額フィギュアは地方の店舗では入荷しないこともあるので、
予約できるものは予約して買う事にしました。
値段も同じですので。
転売価格が下落?
さて、このマクロス系のDX超合金ですが・・・
一部のVF-1系を除いては、かなり転売価格は下落している気がします。
以前は、YF-19なんて高すぎて手が出せない金額でしたが・・・
最近は少し落ち着いてきていますね。
YF-21なんて定価割れ・・・
VF-31やSV-262も定価割れしています。
管理人は基本的に売却するつもりはありませんが・・・
それでも値が下がるのは、
ちょっと悲しいですね。
しかし・・・
- VF-1
- YF-19
- YF-21
- VF-171
- VF-25
- YF-29
- VF-31
ときているのに、
何故今だに【VF-11】は出ないのでしょうか?
YF-19・YF-21ときたら、VF-11はマストだと思うのですが、
管理人的にはVF-11って結構すきな機体なんですよ。
YF-19よりはポロりが少なそうな感じ
さて、このVF-19は、管理人はブンドドして遊ぶのにかなり期待をしております。
YF-19は、垂直尾翼と胸部ガトリングが非常に取れやすくて、
遊んでいると結構ストレスが溜まったのですが・・・
VF-19は、垂直尾翼の取り付け方法がYF-19と異なっているので、
取れにくそうに見えます。
また、取れやすい胸部ガトリングも付いていないので、
遊び易そうと期待しているわけです。
頭部の差し替えなしで、アンテナが完全収納できるのかは?
ちょっと疑問ですが・・・
YF-21は完全変形ではなかったので・・・
とにかく、これで10月の楽しみができました。
お値段は税込み36,300円です。
だんだんDX超合金も高くなってきております。
2万円代後半でも高いと思っていたのですが、
もはや当たり前に3万円代です。
1万円代で変えたマクロスFの時代が懐かしい・・・
機体設定紹介
新統合軍のプロジェクトM(ミンメイ)の一環として、その選考役に選ばれたレイ・ラブロックを通じて熱気バサラに渡されたVF-19。
VF-19が本格的に配備される前の機体で、後の19系量産機と異なり、基本性能は試作機のYF-19や初期型のA型に近いピーキーな仕様となっている。
ただしデザイン的にはYF-19やVF-19の内設定画が存在する各タイプと異なる部分が散見されており、一部では「設定されていないB型からD型のいずれかがベース機体なのでは」とも言われている。
バサラのために調達されたのではなく、マクロス7船団でのVF-19の正式採用のための試験運用機並びに歌の有効性を実証するための実験機を兼ねている。
そのため非公式に軍のバックアップによるメンテナンスとデータ収集を定期的に行われている。
バサラ独自のチューニングがされており、機体色が赤と黒をベースに。頭部は人顔で、口部は人間のそれと同様に開閉する。
操縦システムにはサウンドスティックシステムが取り入れられている。
これは操縦桿がギターになっておりスロットを動かすことで音を鳴らしながら操縦できるシステムで、バサラはこれを自在に操ることができる。
バサラ自身はこのシステムを使わずともギターを演奏しつつバルキリーを操縦できるが、このシステムを導入することでバサラの負担を軽減することができる。
バロータ軍襲撃の際にバサラが単独で出撃し、戦闘の最中に歌を聞かせた。
物語途中でサウンドビーム(サウンドエナジーシステムによって歌をエネルギーへと変換したもの)を放つサウンドブースター装着型のVF-19改 ファイアーバルキリーSB(サウンドブースター)へ改良される。
最終回ではゲペルニッチにより破壊される。
スペック
スペック | |
正式名称 | VF-19改 エクスカリバー 熱気バサラスペシャル |
分類 | 全領域特殊改造機 |
【バルキリー】 | |
機種 | VF-19 エクスカリバー |
生産形態 | 個人改造機 |
型式番号 | VF-19改 |
全長 | 18.47 m |
全高 | 【バトロイド時】 |
15.48 m | |
空虚重量 | 8,550 kg |
動力 | 熱核反応炉 |
エンジン | 新星インダストリー/P&W/ロイス熱核タービン FF-2500F×2 |
最高速度 | 高度10,000m |
マッハ5.5 | |
高度30,000m以上 | |
マッハ25 | |
開発 | 新星インダストリー社 |
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