超ド底辺地方公務員の管理人です。
1月1日の地震騒ぎで・・・
避難する必要がない住民が押し寄せ避難所がパニックになり、その対応で不特定多数の人間と接触し、
コロナに罹患した管理人です。
令和2~5年まで最新の注意を払い罹患しないように気を付けていたのですが・・・
まさか、仕事で感染するとは思ってもいませんでした。
ただ、5類に移行してから、無症状キャリアがそこらじゅうにウロウロしていると考えられるので・・・
感染リスクは、むしろ2類の頃よりも高いのではないかと感じています。
1月10日で行動制限4日目です。
症状はなお膠着状態
まずは、症状の経過です。
- 1月5日の日中:寒気・体の節々が痛い
- 1月5日の夜:発熱(38.5度)・酷い頭痛(眠れない)・酷い倦怠感(体を動かせない)
- 1月6日:発熱・酷い頭痛(眠れない)・酷い倦怠感(体を動かせない)・咳・鼻水だらだら
- 1月7日:発熱・酷い頭痛(眠れない)・酷い倦怠感(体を動かせない)・咳・鼻水だらだら
- 1月8日:発熱・酷い頭痛(眠れない)・酷い倦怠感(体を動かせない)・咳・鼻水だらだら
- 1月9日:発熱・酷い頭痛(眠れない)・酷い倦怠感(体を動かせない)・咳・鼻水だらだら
- 1月10日:発熱・酷い頭痛(眠れない)・酷い倦怠感(体を動かせない)・咳・鼻水だらだら
という感じで、確定診断から5日目・行動制限4日目ですが・・・
症状は膠着状態です。
熱は37度以上をキープしていますが・・・
熱を測るタイミングによっては、上がったり下がったりと安定しません。
クスリがきれた
病院から処方されたクスリは・・・
消炎鎮痛剤等を4日分でしたが・・・
本日の朝に切れました・・・
どうしようか悩みましたが、受診した医療機関にもしもしすると・・・
追加でクスリを出して貰えることになり、さっそく取りに行ってきましたが・・・
院外処方だったので、薬局のほうでちょっとトラブルがあり疲れました。
医療機関では、先に電話していたこともあり・・・
受付で処方箋等もすでに用意されており、非常にスムーズでした。
待ち時間ゼロ・滞在時間3分以内。
ところが、院外処方の薬局がヘボでした。
管理人が薬局に入った時点で1人待ちだったのですが・・・
この薬局はクスリの受け渡しカウンターが1つしかありません。
その1つしかないカウンターで、前のお客さんが薬剤師と雑談を始める始末・・・
薬を渡して、金を貰うだけなら2~3分で終了する作業だと思うのですが・・・
正確に計測はしていませんが、体感的には10分くらい掛けていました。
さすがに頭にきたので・・・
管理人の順番が来た時に・・・
他に待ってるお客もいるのに、必要な会話で時間を掛けるのは如何なものか?と・・・
わざわざクレームを付けてしまいました。
これは何故かというと・・・
医療機関では、コロナ患者はいちおう一般のお客さんとは別の部屋で待機させられます。
これは感染者を増やさないための当然の処置だと思いますが・・・
せっかく医療機関でこういう取り扱いをしていても、院外処方の薬局で、ミソもクソも一緒にされたのでは全く意味がありません。
こちらは、他人に迷惑を掛けない様に1分・1秒でも早く立ち去りたいのに・・・
薬局が呑気にお客さんと雑談をし始めて、人の流れを止めて滞留させるわけですから・・・
そりゃ感染リスクも増えるというものです。
アホらしくてやってられませんでした。
今週は休むことにした
さて・・・
5類移行での行動制限は、感染覚地から5日間なので・・・
管理人の場合は・・・
1月11日(木)までであり、翌日の12日からは出勤可能の様ですが・・・
このままでは症状が治まる気配がないので、今週いっぱいは休むことにしました。
ネットでもっともよく目にするのが・・・
とりあえず治るまでが約10日前後・・・
その後プチ後遺症が1か月程続く・・・
らしいので・・・
10日前後は休んだ方が良さそうです。
なお、行動制限の5日間では、感染させるリスクはまだまだ高いという情報もあるようですが・・・
どうなんでしょうか?
人に感染させるリスクを減らすという意味でも10日くらいは大人しくしていた方が良い気がします。
今日も鼻うがい
今回のコロナ騒ぎで、あらたにゲットしたアイテムでイチバン良かったのは・・・
この鼻うがいですね。
コロナの検査も上咽頭に綿棒を突っ込んでやるので・・・
この上咽頭をしっかりと消毒することで、コロナの症状が改善するらしので・・・
できれば手洗い・うがいと同じく、毎日やった方が良さそうです。
幸い、このキットは使い捨てではないので・・・
コスパも良さそうです。
消毒液は、うがい薬を使えば良いでしょう・・・
しかし、仕事を休めるのは嬉しいのですが・・・
コロナは想像以上に、結構辛いので、自宅でバカンス気分という訳には行きません。
これだけ身体が辛いのであれば、まだ仕事に行ける健康状態の方がマシかもしれません。
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