猫のいる生活!対人コミュニケーション能力がゼロの人間には良い癒しになる!動物は裏表無く素直でいいよ!

スポンサーリンク
cat1-eyecatch 090-猫

対人コミュニケーションがゼロのため職場でいつも浮いている窓際族の管理人です。

さて、管理人は、小さいころから超インドア派で、いつも一人で遊んでいる様な人間す。

対人コミュニケーションは、子供のころからゼロでした。

完全に、今でいうところの【引きこもり】です・・・

よくもまぁ、こんな人間が、【ニート】にならず・・・

なんとか仕事ができているのも・・・

まだ、時代が良かったのかもしれません。

今だったら【ニート】確定です・・・

人間関係は難しい

小学校・中学校・高校・大学と・・・

ず~っと対人コミュニケーションは苦手でしたね。

人と話すのは小さいころから苦手です。

人は裏表あるので、面倒クサイんですよ・・・

管理人も人のことは言えませんが・・・

妬み・嫉み等々・・・

人間なんてエゴの塊ですからね・・・

子供だろうが大人だろうが・・・

人が集まれば、多かれ少なかれイジメ(大人の世界ではハラスメント)があるんですよね。

モンスタークレーマーもある意味、弱い者イジメですからね。

スポンサーリンク

モンスタークレーマーも人間所以の欲望?

マズローの5段階欲求では・・・

  • 1.生理的欲求
  • 2.安全に対する欲求
  • 3.社会帰属に対する欲求
  • 4.承認欲求
  • 5.自己実現

とあるそうですが・・・

役所にくるモンスタークレーマーを観察していると・・・

どうも

  • 3の社会帰属に対する欲求
  • 4の承認欲求3の社会帰属に対する欲求

の当たりをいったりきたりしている感じなんでしょうか?

平日の昼間っから役所にず~っと居座っているので・・・

おそらく仕事はしていないのでしょうから・・・

社会参加に対する欲求があると思われます。

また、社会参加と承認欲求は密接に関係していますので・・・

社会に参加して、誰かから認められたいという承認欲求があるのでしょうね。

定年退職しヒマを持て余した人間が、モラハラ・ロジハラのモンスタークレーマーになるのも・・・

会社という社会帰属を失い・・・

それが孤独感を生み出し・・・

  • 社会に帰属する欲求
  • 承認欲求

を満たすために出る行動なのでしょう・・・

こう分析すると・・・

管理人の様に、ボッチが好きな人間は、そもそも・・・

  • 社会に帰属したという欲求
  • 他人から認められたいという欲求

という欲求自体が少ないので・・・(むしろ一人でいたい)

役所に来るモンスタークレーマーの行動原理が、正直なところ全く理解できません。

自身の個人的な主義・主張を提唱しつづける訳ですが・・・

どう考えても、当の本人に利害があるとは思えないんですよね。

当然ですが、管理人でも自身の利害に関することだったら文句の一つも言いますが・・・

スポンサーリンク

金銭的価値に換価できない要求( 個人的な主義・主張)を押し付けてきます。

そこまでして・・・

  • 社会に帰属したいという欲求
  • 他人から承認されたいという欲求

を満たしたいのであれば・・・

役所に来て、文句を言うくらいなら・・・

ボランティアをして誰かの役に立つような事をすれば良いと思うんですが、そうしないんですよね。

ボッチでも猫くらいは飼いたい

話がかなりズレましたが・・・

ブログランキングにご協力ください!
ブログランキング・にほんブログ村へ

いくらボッチでも全く社会に帰属したいという欲求がない訳ではありません・・・

しかし、それも猫を飼えば解消されます。

日がな一日、猫を観賞しているだけで、満足できますので・・・

いちいち面倒くさい人間などと関わりたいとは思わなくなります。

動物は素直ですよ・・・

人間いうところの・・・

  • 生理的欲求
  • 安全の欲求

さえ満たされれば、それでいい訳です。

猫は、単独行動ですので【社会に帰属したいという】欲求も少ないでしょう・・・

人間の様に、面倒くさい複雑な欲求はしてきません。

また、猫は基本的に【構われるのが嫌い】なので、管理人的にはもう少し、構って欲しいところですが・・・

犬の様に【構ってちゃん】になっても、こちらが対応できないので・・・

実際のところは、この程度の距離感が、互いにイチバンいいのかもしれません。

たまに何故かイジけている時もあります。

対人能力ゼロの人間にとっては、【猫ちゃんに相手して貰う】くらいがちょうど良いのです。

ブログ開設に必要なドメイン取得、サーバーレンタル、ASPの登録等は、こちらのサイトから!

コメント

タイトルとURLをコピーしました