へっぽこヘタレスキーヤーの管理人です。
さて、1週間前のスキーの大転倒で負傷した右膝ですが・・・
痛みが続いたので、流石に・・・
不安となり病院に行ってきました。
最近の病院はネットで予約できる
最近の病院は便利になったものです・・・
管理人が本日来院してきた整形外科は・・・
ネットで予約ができます。
また、待ち状況がリアルタイムで分かる様になっています。
ですので、予約を入れてから病院に行く時間を調整でき、無駄に病院で順番が来るのを待つという無駄がありません。
かなり良いシステムだと思います。
診断結果は?
さて、診察の前に問診票を記載し、レントゲンを撮りました。
問診票には・・・
- 原因:スキーでの開脚転倒
- 状況:右膝に過伸展と外転の負荷が掛かった。ストックのグリップを左胸の上部に強打した。
- 症状:痛みが取れない
と記載しました。
レントゲンの撮影箇所は
- 左胸
- 左右の膝(比較の為)
でした。
診断結果ですが・・・
右膝については・・・
管理人は、膝をやったと思っていたのですが・・・
右腿の裏側の筋肉【ハムストリング】の損傷・・・
3週間程度で症状が良くなってくると思われる
肋骨については・・・
レントゲンでは、ズレがないので骨折かどうかは正確に判断できないが・・・
肋軟骨の骨折の可能性がある・・・
しかし、ズレてはいないので、安静にしてくっつくのを待つしかない・・・
との事でした。
2週間分ほどのシップを貰い・・・
2か月たっても症状が緩和しなければ、再度診察という事です。
靭帯損傷がなくて安心した
管理人は靭帯損傷かなと思っていたのですが・・・
腿裏の筋肉の損傷というとであり、手術などは必要が無いと分かり不安が取れました。
身体が虚弱でよく怪我をする
管理人は、幼少の頃より運痴でしたので・・・
スポーツは大の苦手です。
小学校・中学校・高等学校・大学校と・・・
いずれも運動部に所属はしていません・・・
身体が虚弱で怪我をしやすい体質なのは・・・
子供の頃から、運動をしっかりやって身体を作っておかなかった事が原因ではないかと考えています。
スキーのセンスが無いのもそれが影響しているでしょう・・・
膝の事は何も言われなかったが
診断で膝のことは何も言われなかったのですが・・・
膝を強く曲げるとやはり膝関節が痛いんですよね。
多少は【捻挫?】をしているものと思われます・・・
通常であれば、1~2週間程度で痛みが取れるらしいで・・・
膝を曲げたときの痛みについては、もう暫く様子をみて改善しないようなら、再度診察に行きたいと思います。
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