へっぽこスキーヤーの管理人です。
先日の大転倒で、右膝の靭帯を損傷しましたが・・・
どうやら肋骨も骨折していた様です。
ストックのグリップが左胸の当たったのですが・・・
その衝撃で、左胸の肋骨も持っていかれた様です・・・
骨折の箇所は、上の図あたりです・・・
コリコリを骨がズレるのが分かるんですよね。
かといって、なんか出来る訳でもくっつくまで、待つしか成す術がありません。
咳をすると激痛が走ります・・・
大きく息を吸っても激痛が走ります・・・
鼻をかんでも激痛が走ります・・・
恐るべし選手用SL板・・・
やはり、素人が手を出すべき代物では、ありませんでした。
オーバースペックの用具は、危険という事を改めて実感した次第です。
膝は持っていかれるは・・・
肋骨までもっていかれるは・・・
自身の不注意と技術力不足とは言え・・・
踏んだりげったりでかなり凹みます。
そういえば、昨年度から骨折は、3回目です。
- 1回目:仕事中の転倒で足首を骨折
- 2回目:仕事中の転倒で肋骨を骨折
- 3回目:今回のスキーでの転倒で肋骨を骨折
管理人の体格はかなり華奢ですが・・・
立て続けに3回も骨折するとは、なんと脆弱な身体なんでしょうか・・・
骨粗しょう症なんでしゅうかね?
人間ドックでも骨密度は測定しませんので・・・
どうなんでしょう?
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