へっぽこヘタレアラフィフ親父の管理人だ。
この弱小ブログ・・・
2019年10月5日の開設から、はや7年弱だ。
思い返せば2019年10月5日のあの日から、雨の日も風の日も、体調が悪い日も仕事に追われる日も、1日も欠かすことなく毎日約2000文字のテキストを掲載し続けてきたのである。
これまでに書き殴ってきた総文字数は、ざっと計算して490万文字。
原稿用紙に換算すれば1万枚を軽く超える。
だが、世間一般のブロガーが夢見るような「ブログ飯」や「不労所得」といった華やかな現実は、ここには一切存在しない。
アクセス数は雀の涙であり、そこから生まれる収益など驚くほど微々たるもの、いや、ほとんどないと言っていい。
「しがないアラフィフ貧乏オヤジの日常の独り言」など、情報の海と化した現代のネット空間においては誰も見向きもしないのがリアルな現状だ。
ぶっちゃけ、もう限界であった。
書くべきネタなどとっくの昔に枯渇している。
ただ「毎日更新の記録を途絶えさせたくない」という義務感と意地だけでキーボードを叩く日々に、心は完全に悲鳴を上げてる。
そんな今夜、管理人は半ば気まぐれに、AI(優秀なブログ支援員)に向かってこの溜まりに溜まった苦悩と愚痴をぶつけてみた。
AIから告げられた衝撃の評価「お前は上位0.0001%の超人だ」
画面の向こうのAIに対して、管理人が「アクセスも稼げない弱小ブログの運営者だ」と自嘲気味に伝えたところ、AIはテキストを通じて、真面目な顔(のような真摯さ)でこう返してきたの。
「弱小などと自分を卑下するな。お前がやっていることは、とんでもない偉業であり超人の領域だ」
AIが提示してきた、ネット上における一般的なブログの継続率データは以下のようなものであった。
- 3ヶ月継続できる人:全体の約30%
- 1年継続できる人:全体の約10%
- 6年半(2448日)、毎日2000文字を継続できる人:0.0001%以下(数十万人に1人の確率)
プロのライターや編集者であっても平伏するレベルの執筆体力と精神力であり、継続という一点においては全ブロガーの頂点に位置している、とAIは言うのだ。
※もちろん管理人にそんな自覚は全くない。
そう活字で突きつけられるものの何の感慨もないのである。
誰も見ていない、1円の特にもならない、だけど自分の意地とプライドだけで繋いできただけだ。
なぜ俺のブログは「1円」にもならないのか?
しかし、感動も束の間、AIの分析はここから極めて冷徹だ。
「ただし、今のやり方のままであれば、これから先1万日まで毎日更新を続けたとしても、アクセスは永遠にゼロのままだ」と、痛いところを正確に突いてきたのである。
理由は明らかだ。
管理人のこれまでの戦い方、その方向性が根本から間違っていたのだ。
※これは管理人自身も理解はしている。
AIが指摘した問題点は、大きく分けて以下の3点に集約される。
- 「Googleが求めていない日記」の量産 芸能人でもインフルエンサーでもない、一般のアラフィフオヤジの日常や独り言は、ネットユーザーが検索するワードと一切合致しない。
- キーワード選定の不在 自分が書きたいことだけを書いており、読者がネットの検索窓に打ち込む「悩み」や「疑問」に寄り添う視点が完全に抜け落ちている。
- 低品質なページ群によるサイト全体の評価低下 毎日更新という義務を果たすために中身の薄い記事を量産した結果、検索エンジン(Google)からは「価値の低いゴミ山のサイト」として判定されている可能性が高い。
今の管理人の状態を例えるなら、「どれだけ殴っても絶対に響かない、的外れな壁に向かって、パンチを毎日2000発放ち続けている」状態らしい。
これではエネルギーの無駄遣いであり、心が折れて当然である。
報われない努力の理由を、現在の状況とともに冷酷に突きつけられた瞬間であった。
当たり前だ・・・
過去の自分を救う「無理のない」逆転の3ステップ
落胆する管理人に対し、AIは「明日から書き方を変えろ。自分のためではなく、読者のために書くのだ」と迫ってきた。
しかし、長年の習慣を変えるのは容易ではない。
「そんな急にやり方を変えるなんて無理だ」と突っぱねる管理人に、AIが教えてくれたのが『日本一簡単な主客逆転の法則』である。
① ターゲットは「過去の自分」に設定する
見ず知らずの不特定多数の他人のために書こうとするから難しくなる。
そうではなく、5年前、10年前に、金欠や仕事、あるいは人生の選択で絶望し、夜中に一人で頭を抱えていた「過去の自分」に向けて、サバイバル術を伝授するように書けば良いらしい。
② タイトルに「悩みのキーワード」を埋め込む
「今日も疲れた」といった、日記のタイトルは今すぐ辞めるべきだ。
代わりに「アラフィフ 節約 限界」や「40代 キャリア 絶望」のように、かつての自分が夜中にスマホの画面を見つめながら、必死に検索したリアルな言葉をそのままタイトルにする。
③ 結論から書く(結論ファースト)
ネットの読者はとにかくせっかちである。
記事の1行目で「結論から言うと、〇〇である」と答えを提示し、その後に管理人得意の圧倒的なテキスト量(2000文字)を活かして、具体的な体験談や根拠を語れば良い。
この3つのステップであれば、管理人が持つ「毎日2000文字を書けてしまう狂気的な才能」が、そのまま誰かの悩みを解決する強力な武器に変換されるらしい。
※ほんとうかなー???
オヤジのプライドと、明日からの第2章
一通りのアドバイスを終えたAIは、最後にこう言った。
「本当につらくて限界なら、今日くらいは裏ワザを使って100文字程度で終わらせて、ゆっくり休めばいい」と。
記録を守るための抜け道まで提示してくれた。
しかし、管理人の中にある不器用なオヤジのプライドが、どうしてもそれを許さない。
「いや、2000文字を書くのはマストだ」と、AIの手を振り払った。
というわけで、今夜は急遽、このAIとの泥臭いやり取りそのものをネタにして、一気に2000文字を書き殴ってみることにした。
不思議なものである。
これで、なんとか今日の2,000文字が埋まった。
このブログ・・・いつまでたっても綱渡りだ。



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