アラフィフ超ド底辺地方公務員の管理人です。
23年前の2003年11月・・・
管理人がまだまだ若かりしころに、それこそ正に清水の舞台から飛びおりる気持ちで、
一生モノの時計として心中する覚悟で購入したとけい・・・
オメガ スピードマスター ブロードアロー 3551.50 Cal3303
ですが・・
Cal3303はクソキャリバー
2回目のオーバーホールにあたり、生成AIを活用しながらどこに出そうか調べていると・・・
なんと、このキャリバーは初期不良があって、特に外国の時計フォーラムでは、
当時かなり炎上していたらしい事実が判明。
対策部品が製造され、地味にサイレント修理がなされていたとかいないとか。
それを聞いてから、もはやこの時計をオーバーホールする意味があるのかと悩みだす始末。
もう23年前の時計だ。
オメガ公式の165,000円のクソ高いメンテにだしたところで、
これらの対策パーツ(5点あるらしい)がまだ残っているのかも非常に怪しい。
なお、Cal3303には・・・
- Type-A:5つの対策部品に交換要
- Type-B:1つの対策部品に交換要
があるらしい。年式によってAとBがあるそうだ。
日付を確認すると・・・
最も古いパーツで、2003年32週からになっている。
管理人が買ったのは2033年11月。
32週だったら7月くらいになるんだが、間違いなく管理人が持っている時計は・・・
店頭在庫期間も含めると、32週よりも前に製造されたものであろう。
つまり、管理人の個体は、対策部品が1つも入っていない最初期のキャリバーだ。
これで、よく23年間もぶっこわれずに動いていたものだと思うが、
どうやら・・・この初期不良は、クロノグラフを使うと発生するらしい。
管理人は、殆どクロノグラフを使わない。
使ったとしても、知らず知らずのうちに、ボタンが何かに当たって、クロノグラフが動いてしまっていたくらいだな。
それで、この23年間とりあえず、動いていたのだろう。
機械式時計は一生モノではない
さて、機械式時計は一生使えるという話は聞いたことが誰でもあると思うが、
これは、ある意味正解で、ある意味で不正解だ。
基本的に、パーツの製造がなくなれば、その時計は直せくなる。
つまり、この制約があるために、機械式時計は一生モノではない。
しかし、金を掛けてパーツを削りだして作ってもらうなど、
金に糸目を付けなければ、直すことも可能だ。
この条件ならば、一生モノとして使える。
機械式時計は、細かい金属パーツの積み重ねだ。
金と気合と根性があれば、優秀な職人に直してもらうことも可能のようだ。
しかし、この少子高齢化時代。
時計職人の後進育成もままならないであろう。
とするならば、今後直せない機械式時計はどんどん増えてくると思われる。
愛国心ではないが国産時計にしようか?
最近は、スマートウオッチが人気の様子だ。
管理人は、スマートウオッチの充電が面倒なので使う気はないが、
世界的にはそれなりに需要があるのだろう?
だから、スマートウオッチではなく、
貿易赤字もさけつつ、国産時計で何か良いものがないかと探してみた。
別に、機械式時計にはこだわらない。
むしろ、放置できるモノの方が良い。
自動巻きでも、土日に家にこもって、時計をしなかったら、月曜の朝は確実に止まっている。
これを合わせるのが地味に面倒くさかった。
そこで、今使っているブロードアローから付け替えても、そんなに見た目がショボくならずに、
それなりに満足感が出るモノを探してみて、次の2つまでに絞ることができた。
どちらもシチズンのアテッサだ。
- AT8295-56E 198,000円
- CC4058-67X 308,000円
違いは、GPSが付いているか付いていないかだな。
GPSが付いている方が、少しデカイ。
また厚みもある。
管理人は、デカイ時計が好きなので【CC4058-67X】が良いかなとは思っている。
実勢価格は、8掛けくらいだ。
デザインは、どちらも良い。
価格は、約10万円くらい違う。
これ、結構重要だ。
10万ケチってあとから後悔するか。
10万高い方をかって、後からオーバースペックで後悔するか。
こういう場合は管理人の過去の経験から高い方を買った方が満足感が高い。
パーツ点数が多い分【CC4058-67X】若干、壊れやすさはあるようだが、それも微々たる差しかないそうだ。
そろそろオーバーホールの限界を迎えそうな・・・
スピードマスターブロードアロー【3551.50】
これと比較しても【CC4058-67X】の方がダウングレード感は少なそうだ。
実際に、実店舗でスピードマスターと比較して決めようと思う。
GPSは完全にオーバースペックだし実際に見てみてダウングレード感が少なければ、
【AT8295-56E】でも良いと思う。



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