2024年 毎年恒例の夏タイヤへの交換・加齢で本当に自分でやるのがツライ!

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030-自動車とバイク

平均的なアラフィフよりも間違いなく体力が無い自信がある

ヘタレオヤジの管理人です。

自家用車のタイヤ交換が非常にツライ

さて、管理人の住まいは雪国です。

ですので、年2回(冬と春)の自家用車のタイヤ交換からは逃れられません。

若い頃は、それなりにクルマが好きだったこともあり、

苦に感じることはありませんでしたが、

最近は、クルマにもほとんど興味が無くなり、

この年2回のタイヤ交換が苦痛で仕方がありません。

苦痛なら、お金を払って解決すれば良いだけなのですが、

最近は人件費も高騰し、1回交換を依頼すると4,000円前後・・・

これが年2回となると8,000円です。

高いと見るか安いと見るかは、人それぞれだと思いますが・・・

管理人にとっては、結構高く感じます。

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自分で交換すると見えたくないものが見える

さて、自分で交換すると、体力的にはかなり辛いですが、

経済的には年8,000円のコストが抑えられます。

しかし・・・

自分で交換すると、見えたくないものが見えてしまいます。

その典型がハブ回りやブレーキキャリパー回りのサビですね。

大きな損傷が無い限りは、

タイヤ交換を外注したとしても、特にお客さんには連絡されない事だと思います。

仮に管理人が外注される側だったとしたら、

間違いなく見て見ぬフリをしますね。

しかし、これが自分のクルマだったら、そうも行きません。

錆転換剤を塗るのに時間が掛かる

ということで、サビているところに片っ端から錆転換剤を塗りまくるのですが・・・

これがまた塗るのが大変です。

塗ってから乾かさないとタイヤが付けられないので・・・

とにかく時間が掛かります。

ただ、毎回マメに錆転換剤を塗っているためか・・・

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毎年スキーシーズンで塩カル攻撃を受けまくっている割には、

錆の進行が穏やかに見えます。

外注に出せば楽ですが、こういった自己メンテは、

やはり自分でタイヤ交換をした時でないとできません。

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クルマに興味が無いと言っておきながらも、

こういう細かい事だけは気になるものです。

気にしなければ・気にならなければ楽なのですが、

何故か気になります。

放置してクルマの寿命が縮まったり、修理コストが掛かるのも嫌なので、

なるべく自分でできる予防措置はしておきたいわけです。

オススメのサビ転換剤は上の2種類です。

サビキラーは普通にホームセンターでも売っているのでお手軽に入手かのうです。

ロックタイトのエクステンドラストトリートメントはホームセンターでは見たことがないので、おそらくネットじゃないと手に入りにくいと思います。

どちらも効果はてきめんで、赤サビが見事に黒サビ転換され、サビの進行が止まります。

あとは、塗った時の色ですね。

サビキラーは錆びてないところは乾いたらシルバーになります。

ロックタイトは乳白色ですので、錆びてないところは乾いても目立ちません。

ここら辺はお好みで良いと思います。

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