へっぽこヘタレライダーの管理人です。
本日は・・・
ちょっとだけ頑張って、いつもよりも遠くへ・・・
といっても半日コースですが、
それでも結構疲れました。
やはり歳には勝てません。
というは・・・
平均的なアライフィフよりも管理人は明らかに体力が無い気がします。
子供の頃から運動は苦手でしたし・・・
体育の成績はいつも1でした。
そんなかんじだったので、運動からは逃げに逃げまくったせいで・・・
基礎体力が圧倒的にありません。
体力が無い虚弱体質の管理人には、このバイクの扱いはちょっと無理があるかもです。
格好良さだけで、乗りたいと思い無理して購入しましたが、
やはり身の丈に合わないバイクには乗らない方が良いかもしれません。
何をするにも気を使いすぎるほど精神を集中する必要があるので、
疲れるだけで楽しめていない気がします。
ただ、乗って十分に楽しむことはできませんが、
所有感はあります。
とりあえず、道の駅で写真を撮りました。
自己満足ですが、格好良いです。
アリエクスプレスで購入した・・・
SHOEI Z-7のシールド【クリアブルー】は、結構よいです。
ライトスモークミラーと比べると防眩効果はちょっと薄いですが・・・
その分見やすいので、トンネル内でも問題ありませんでした。
これであれば、夜間走行でも十分使えると思います。
さて、帰りの山道で、前が詰まって・・・
しかも、
県外ナンバーの珍走団っぽい雰囲気が漂ってい巻いた。
君子危うきに近づかずとは言いますが、
こんな団体の真後ろを走っていたら、
難癖を付けられるかも・・・
という被害妄想で、途中でバイクを停めて、しばらく感覚を開けることにしました。
山道のてっぺん付近でしたので、珍しく景色の写真でもとって時間を潰します。
スマホで撮影したのですが残念ながらピンボケです。
また、途中で速いクルマが前に走っていたので、
ちょっと付いて行こうとしましたが・・・
速すぎてムリでした。
ケータハム・スーパーセブンだと思いますが・・・
ハイパワー・超低重心・超軽量
直線なら勝負できるかもしれませんが・・・
コーナーリングでは歯が立ちません。
管理人はクルマはあまり詳しい方ではありませんが・・・
後ろから見ていて思ったのは・・・
車両の挙動が安定していて、コーナーはめちゃ速そうでした。
もちろん管理人には、そもそも付いていける技術が無いのは言うまでもありませんが・・・
珍しいクルマを後ろから眺められたのは、目の保養になりました。
さて、話は変わりますが・・・
【2022年式 Kawasaki H2 SX SE】
様々な電子制御の恩恵で、管理人でも普通に走れてしまいますが、
もし電子制御が無かったら、とても扱えるバイクではないのでしょう。
結局、バイクに乗っているというよりも、乗せられているだけですね。
また、管理人の様な素人でもそれなりに走れてしまうのが、別の意味で危ない・・・
調子に乗らずにしっかりと自身をコントロールして乗らないと・・・
大変危険です。
管理人は、自分の実力というモノをしっかりと把握しているつもりではありますが、
バイクの性能が良すぎてついつい勘違いさせられてしまいます。
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