情報処理技術者試験・プロジェクトマネージャ区分を連続3連敗している万年落第生の落ちこぼれの管理人です。
今年で4回目の受験
今年で4回目の受験予定ですが・・・
さくっと合格できる頭の良い人がホントウに羨ましいです。
試験に落ちるたびに、自分の頭の悪さを痛感させられます。
ある意味このおかげで、天狗にならずに・・・
日々、謙虚な気持ちでいられるのかもしれませんが・・・
(と言いながらも腹がたったらすぐにキレますが・・・)
流石に落ちまくっているのでメンタル病みそう
アラフィフにもなって、自分の頭の悪さを痛感させられるのも、辛いですよ。
ぶっちゃけメンタル病みます。
午後試験は相対評価・これがクセもの
さて、この試験は・・・
午前1・午前2・午後1・午後2と・・・
順番に合格点を取っていかないと途中で足切りされる試験であります。
なんとか午後1を通過できれば、最後の午後2だけの論文の合格率は50%です。
管理人は、午後1の記述試験も大の苦手ですので・・・
ここも鬼門ではあるのですが・・・
これまでの勝率は・・・
- 平成31年:午後1敗退
- 令和2年:午後2 B判定
- 令和3年:午後2 B判定
となっていますので・・・
4回目の今回は、論文の勉強の比率を上げています。
これまでの合格できた論文試験・・・
- 上級システムアドミニストレーター 論文は1発合格
- システム監査技術者 論文は2回目で合格(しかし午後1ではかなりの回数落ちた)
- ITストラテジスト 論文は1発合格
では、午後2の論文については、概ね2~3週間前から復元論文を2個ほど丸暗記することで対応できていました。
これで味をしめて論文をナメテいたのかもしれません。
また、プロジェクトマネージャは人気資格の様ですので・・・
相対的に論文に残る受験者のレベルが他の区分よりも高くて、論文の評価も厳しいモノなのかもしれません。
そこで、4回目となる今回は論文の勉強を比較的長めに取っているわけですが・・・
なかなか、参考書の復元論文を覚えることができません。
復元論文が覚えられない
なかなか覚えられないので、最近では・・・
【声を出して読むようにしています】
しかし、声を出して本を読むなんて、おそらくですが・・・
中学校の国語の時間までしかやったことがないと記憶しています。
声を出して本を読むと、自分が【言語障害か???】と思うほど・・・
詰まります。
マジで情けなくなります。
小学生に読ませてもこんなに詰まることはないでしょう。
全てが嫌になりますね。
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