Kawasaki H2 SX・2022モデル発表!アダプティブクルーズコントールが装備される!かなり魅力的!

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030-自動車とバイク

へっぽこヘタレライダーの管理人です。

さて、カワサキの最新モデルを検索していると・・・

KawasakiのフラグシップGTモデルの【H2 SX】の2022年モデルが発表されていました。

デザイン的には、それほど大幅なアップデートは無さそうに見えますが・・・

安全装備が大幅にアップデートされているようです。

  • VHA(ビークルホールドアシスト)
  • ESS(エマージェンシーストップシグナル)
  • リアトラフィックアラート
  • アダプティブクルーズコントール

中でも、アダプティブクルーズコントロールはかなり魅力的です。

【Z H2】にもノーマルなクルーズコントールはついているのですが・・・

管理人の手が小さいためか、目で確認してボタンを押す必要があるので、視線が動くので若干危険を感じます。

クルマの場合は、視線を動かさずにボタンを押せるのですが・・・

【Z H2】 の場合は、ムリそうです。

さて、ノーマルのオートクルーズの場合は、やはり先行クルマとの車間を調整する為に・・・

ちょくちょくスピードを調整する必要がどうしても出てきます。

最近では、クルマの方がアダプティブクルーズコントールが当たり前になってきており、それに慣れてしまうと・・・

やはりノーマルのクルーズコントロールは、ちょっと面倒です。

ということで、このアダプティブクルーズコントロールの搭載は、管理人にとってはかなり魅力です。

さらに【リアトラフィククアラート】も装備です。

これも、最近では付いているクルマが多い装備ですが・・・

後ろから迫ってくる車両が分かるのは・・・思いのほか便利です。

とくに追い越される場合は等に、ビックリすることが減ります。

グレードは・・・

  • ノーマル
  • SE:電子制御サスペンション装備
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の2種類の予定の様です。

また、メーターにスマホと連動してナビ画面も表示させる機能も装備しています。

車両価格がどの程度値上がりするか分かりませんが・・・

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ノーマルとSEの差が電子制御サスペンションのみで、これらの装備がノーマルモデルにも搭載されるのであれば、かなり魅力的です。

これで、ノーマルモデルが250万円前後となるのであれば・・・

【Z H2】からの乗り換えもちょっと考えたくなります。

2022モデル【H2 SX】の詳細スペック

全長×全幅×全高 2175×790×1260mm
ホイールベース 1480mm
シート高 835mm
車両重量 266kg /267kg(SE)
エンジン形式 水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒+スーパーチャージャー
総排気量 998cc
ボア×ストローク 76×55mm
圧縮比 11.2
最高出力 200PS/11000rpm
最大トルク 14.0kgf・m/8500rpm
燃料タンク容量 19L
変速機形式 6速リターン
キャスター角 24.7°
トレール 103mm
タイヤサイズ(前・後) 120/70ZR17・190/55ZR17
ブレーキ形式(前・後) φ320mmダブルディスク・φ287mmディスク

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